本人も家族もあきらめていたのに、好きな人だけが
あきらめず救ってくれるって…
最後はどんな結果になるのかが何となく見えていても涙が止まりませんでした。
まず、彼のお父様たちが主人公の理解者だから、
彼がイギリスに行けたりもしやすかったのでしょうね。
イギリス行きも休暇を取って単に璃子ちゃんの付き
添いに行くだけでなく、難病を企業がサポートすると
いうきちんとした形にまとめたのが彼の素晴らしいところ。
私的なことでに急に休暇を取れば周りから非難を浴びるであろうところを、周りからも一定の理解を得られるようにそれなりの成果を上げてくる。
彼の次期後継者としての役割をきちんとしていて
好印象だった。
2人の未来も周りに祝福され、兄設計の家に住み、
家族も増え…それが具体的に描かれなくても
読者に伝わる絶対的な幸福感。こういう伝え方もあるんですね。
不治の病で最後は好きな人の近くに。
主人公は確かに無茶振りだったかもしれないけど、
それを許してくれる両親や彼の家族もすごい。
でもまず主人公が彼らに可愛がられていなければ、
そんな無茶振りは許されないはず。
ただのわがまま娘だけでなく、それが許されてしまうくらい主人公が魅力的なのでしょう。
実際何人もの男性に好かれてましたし。
でも主人公が好きな人は、その誰よりも素敵な男性でしたね。最後に押しかけるのも納得な男性でした。
最後まで読んで本当によかった。
ありがとうございました。
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一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
030話
第15話 2