最後の「あれ…」は何を意味してるのだろう。
建物に入ってすぐに「あれ…」って思うって何?
誰か顔見知りでもいれば「あれ…?」だし。
職場の先輩とデート?よりもはるかに気になること
だったりして。
やはり春くん関連かな…
-
0
246位 ?
最後の「あれ…」は何を意味してるのだろう。
建物に入ってすぐに「あれ…」って思うって何?
誰か顔見知りでもいれば「あれ…?」だし。
職場の先輩とデート?よりもはるかに気になること
だったりして。
やはり春くん関連かな…
美夕の職場に嫌がらせの電話をかけたり、追いかけられたりされてたことを知り、おそらく慶さんは美夕の社長にタッグを持ちかけたのね。
勅使河原議員を追い込むために事実を暴くことは
どちらにもメリットが大きいから。
ん?もしや美夕が就職内定した段階で、美夕の出自が
バレないようにしてもらうだけでなく、父親の件を
調べてもらっていたとか?
勅使河原議員の娘が、美夕の職場に嫌がらせの電話や美夕を追い回したりと「あの人々」を使ったことを
父は「そんな小さなことで使うな」という感じだった。ここぞという時だけにしないといけない理由があるんだね。常に依頼をしていたら、逆につけ上がられるとか?
秘書を自殺に追いやったのは勅使河原議員が「あの人々」に指示をしたのかな?
美夕の会社の社長も穏やかながら、なかなかに賢そうな人だから、これは今後早期解決を期待できそう。
大物議員の大きなネタを大手の出版社以外で独占スクープできるのは大きいでしょう。
このあとの展開が楽しみすぎます。
議員の娘は美夕を脅すだけでなく、色々余罪があり
そう。お父さんの力を借りて色々やり過ぎたのかもね。娘にもしっかり制裁を受けてもらわねば。
あ、慶さんなら、そこまできっちりやるだろうから
心配無用か。
美夕のお父さんもこれで報われるといいな。
この女性の顔のランク?
先生は、早く会いたい花織ちゃん以外の女性のことは
どうでもいいでしょう。
今の先生のジャッジは、花織ちゃんかそれ以外か。
しかし先生の周りにいる、いた女性も、なかなかに素行が悪いね。
今までの先生の振る舞いが、近寄ってくる女性も
そういう女性になってくるのかな。
だからこそ先生は花織ちゃんにハマるのか。
300万のことより顔のほうかと彼女の価値観が
理解できない先生。
あの女性のことは同性の私でも理解できないけど。
お互いの気持ちを知って無事終了。
お見合いから結婚までを第1弾、契約結婚から今回までの相手を好きになるまでを第2弾とすると、
次話からは第3弾になるのかな。
お互いの気持ちに気づいたら、家の中の居心地も2人の距離も今までとは変わってくるのでしょうね。
これから読んでいて楽しくなってきそう。
ただ、出張先のあの馴れ馴れしい女性がこれからも
出てくるのはイヤかな。
「パパが〜」とか言ってたから、まだまだ出てきそう。香水のニオイを彼がつけてきているのもこの先のストーリーのにおわせなのかなと。
カテキョが辞めて、あのあと他の大学生にお願いしなかったのかな?親が知って女性のカテキョに変えたとか。
ハイスペ男子でも来ない限りは、美香みたいな人は
成績上がらないでしょうね。でもハイスペな人は美香みたいな傲慢な人は選ばない。
美香は頑張りどころが違う。
イケメン、ハイスペ男子と付き合いたいなら、チヤホヤされたいなら、大学受験こそ頑張っておかないと。なぜあのあと頑張らなかったのよ?
やはりこの人は自分中心だけど、選ぶ目を持っていない。人のこと見下してばかりいないで、自分が堂々と優位に立てるように勉学やら恋愛やらスペック身につけて頑張りなさいよ。
さりさんの彼氏はカテキョの大学生ではない。
復讐はカテキョの大学生にやればいい。恨まれた彼は自業自得なんだから。おそらく今は有名企業入ってヘラヘラしてるよ。
美香が入社してロックオンされたあの彼は、さりさんと付き合ってても付き合ってなくてもあの日が不幸の始まりだったのか。彼は美香のロックオンにより、さりさんをおとしめるような性格に変わってしまった。彼は幸か不幸かそれに気づいてないだろうけど。
出会いってほんと大事だな…
いつか堕ろさなきゃいけなかったから、ここは美香的には流産してよかったのかもね。妊娠を誰にも知られないだろうから。
だけど…ほんとに夏祭りに彼といたのはさりさんなのかな。美香は思い込み激しいから違う可能性もありそう。それとなくさりさんに夏祭り行ったのかとか、名前を出してみるとか試してみないと。
あれくらいでさりさんだと決めつけるのは早くない?
しかし、美香はどこまで自分が一番なんだろう。
美香が美人だとしても、もっと美人だったり、美香のようにチヤホヤされてる人を見かけたらがあり得ないと潰しに行くのかな…
その自己中なところ、顔にしっかり出てるよ。
初めてご対面した人に幸薄いとは…ほんと価値観が
自分中心。っていうか、さりさんがあのお祭りの時に見た人でほんとに合ってるの?
でも美香、妊娠しても「本当に俺の子か?」「堕ろせ」「俺の経歴にキズがつく」と言われたあなた
こそ「今一番幸薄い人」だと思うけど?
お祭りで見た人=さりさんが確かでない限り、復讐
だの恨むようなことはしちゃいけないんだからね。
なんかこういう街って、優しそうだけど闇の世界を
持ってる人って多くいそう。
おじさんも凜花には優しい顔をしているけど、自分に
逆らったりルールが守れない人には容赦しない人なのかな。
アヤと挨拶をした時も、言葉はよくある挨拶だけど
何か含みをもってる感じ。
そして、わざわざ握手をするなんて⋯怖すぎ。
あの言葉は、やはり涼我に何らかの制裁をしたってことなのかな。
彼がやったことは確かに怒りを買うことだけど…
大けがしながらでもいいから彼がどうにか戻ってきてくれないかな。「消息不明」の連続記録をどうか破って出てきてくれと願ってしまった。
光もあるけど闇もある。こういう街で生きてる人は
大変だな。
最後の彼は、沙織のことを好きになってるから
このあとちょっと面倒なことになりそう。
彼、ちょっとしつこそうなタイプだもんね。
沙織の親友が彼になんて言って沙織を紹介しているのか。「沙織は離婚して寂しいんだ」とか言ってれば、彼は自分が優位に立てると思っているだろうし。
でも沙織は、別にこの彼を選ぶとも一言も言っては
ないんだけどね。彼とは友達の域を超えてないはずなんだけど。
彼は沙織の親友と言いたいことが言えるような関係
だから、この彼もちょっとお節介で強引なタイプなのでしょう。
元夫と別れてなかった、やり直すと言ったら逆上する
気がする。
沙織の会社まで飲みに行こうと来たり、今回も家の前にいた。良く言えば積極的、やり手なんだけど、悪い方に転がれば嫌がらせをしたり、ストーカーとかになりそうな感じ。
沙織も離婚しても悟さんのことが気になっていてるのに、その話を親友に打ち明けなかった。彼にもまだ新たな一歩を踏み出すのはまだムリかもと伝えてない。
彼に希望を抱かせた沙織にも非があるんだけどね。
このあとの展開がちょっと怖い。
彼とのことは悟さんと2人で対処することになるのかな…
ともかく沙織は復縁した今の状況を親友に早く伝えてほしい。
なるほど、お父さまが反対しないわけだ。
お父さまに挨拶もないまま入籍も許されちゃったのも
納得。
旅館の方には気に入った彼女の名前を聞いていたのかな?それで息子が連れてくる人の名前を聞いて、
これはあの時の…!と奥さまと話したのでしょうね。
主人公を見初めてものにした息子のことをでかした!と思ったでしょうね。
私は最初恭平さんが旅館で見初めたのかと思ったけれど、その当時の話を聞かせてくださいと恭平さんが言ってたから、恭平さんはその場にいなかったんだなとわかってその線を消した。
見初めたのはまさかのお父さまだったのか。
お父さまが頭取の娘との縁談に心惹かれなかったのは
なぜなのか。自分で伴侶を見つけてこいって思っていたのかな。
あの略奪お嬢様が恭平さんのことがタイプでなくて
何より。
この話は色んなところで誰かと誰かがつながりを持っている。
ここまでつながりがあるのに、匂わせがありながらもすぐにその答え合わせがなかったのは、なかなかよかった。
色々泣いたりこじれたりもしたけど、みんなめでたしめでたしなんだよね?よかった。
頭取の娘さんが主人公の職場で大騒ぎしたあと
父親が頭を下げに来たってことは、本当に心を入れ替えたってことなのかな。
ある意味元カレくんは長いものに巻き込まれていたいタイプ。意志のある恭平さんよりも娘婿としては
ピッタリなのかも。大騒ぎした2人は周りに迷惑がかかるので、ぜひともいつまでも夫婦仲良く暮らして頂きたい。
甘い独占欲~義叔父はこの愛を貪る~
014話
第14話