いぬっち**さんの投稿一覧

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元カレは本当にひどい人。
自分がふった人にいつまでも話しかけるのおかしくない？彼には気まずさってものはないのかな。
妹の話とかふった人に嬉しそうに話したりなんて普通の人はできないよ。姉から妹に乗り換えてるんだよ、無神経にもほどがある。
主人公が色々悩んだり相手を傷つけずに勝手に向こうから別れてくれてラッキーだったと思った方がいい。
主人公もしれっと通常通りにしてないで、スルーするとか怒るとかしてもいいんじゃないかな。
あんな人、別に友達でいたいわけじゃないでしょ？
まあ主人公が怒ったりしたら、妹は優しいのにとか言われるのかもだけど。そんなのスルーだよ。
何か色々言われたら、周りに今までのこと説明したらいい。みんなドン引きして主人公の肩もつよ。
そして苦労した宿題なんて価値ない人に見せる必要なし！しかも主人公にお礼言った気配もないし。
主人公も、妹に取られるのをいつものことってマヒしてないでちゃんと立ち上がるべき。
世の中の同じクラスの元カップルは、お互い気まずいこともあるけど、友達はさんだりしてなんとか乗り切ってるよ。無理なんてしなくていい。
少なくても主人公は今、いい友達とか後輩くんもいるんだし、妹が怖いなら恋愛はお休みして、友達と楽しく過ごしたらいい。もう少し自分に自身を持ってもバチは当たらないかと。
悪いのは妹と元カレ。うまく２人が付き合っていてくれれば悪さはしないだろうから、祈るしかないね。まあ妹の猫かぶりを知れば姉に戻りたいとまた迫るかな、懲りない元カレくんは。

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ああ、話が短すぎる…。

前回も思ったけど、前の席の女性、めっちゃいい人。日々の主人公を見て、ちゃんと評価していてくれてる人なのかな。
あの女性は、誰にでも仕事終わりにご飯に行こうと声をかけるタイプではなさそうだし。まおちゃんだからこそかな。
「地味な人」とかで主人公だと気づいちゃうとか、東さんと別れるかもとか、観察眼にはちょっとびっくりしたけど。こういう人、敵に回せないね。
彼女がこうして口を開くのも人を選んでのことだろうけど。
彼女のお陰でまおちゃんが部長に謝罪の電話をしたんだから、頭が上がらないね。
結婚が期間限定だからこそ踏み込めなかったり難しい部分もあるけど、今までとは違うまおちゃんの行動に道は開けるのかな。
部長も落胆しながらもまおちゃんから連絡が来て嬉しかった様子だし。部長は大抵のことは許してくれそうだけど。
部長は、まおちゃんのこといつから好きなのかとか
相変わらず謎。そろそろ私達読者やまおちゃんに、ほんの少しだけでも手の内を見せて頂けないでしょうか。

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宮本さんが話していた元カノとの話がどこまで真実かはわからない。ただ、しおりちゃんは後輩が嘘を言うとも思わないし、不安要素を抱えているから信じちゃうよね。宮本さんにブラックオーラを感じるのは私だけ？

宮本さんは次期秘書に指名されて、しおりちゃんと同レベルで働けると思っているのでしょうか。
しおりちゃんは過去に失敗こそあれど、優成さんを幼い頃から知っている間柄だし何より優秀な人材として入社。宮本さんは優秀な先輩と同じレベルまで自分を上げないといけないから、普通なら半端ないプレッシャーでしょうけど、彼女からはそれをあまり感じない。彼女は大物なのかな。それとも何人もの候補から選ばれた私ってことで、自分の実力を過剰に評価してる勘違いさんかな？
デキる社長秘書さんも、宮本さんは一番秘書に選んではいけないと言ってた。やはりこの後何かやらかす人？
優成さんも宮本さんには色々思うところがあるのかな、しおりちゃんが雑用で外出とか、簡単なことをこなしてるとクレーム言うし。宮本さんは常にしおりちゃんが影武者のようについててこそ成り立つレベルなのかも？しおりんにはしおりちゃんが第一秘書だとはっきり優成さんが言い切ってるし。
そんな様子から、このままいずれ宮本さんだけに任せることはおそらく優成さんも望んでないのかもしれませんね。もしやあえて宮本さんを選んだことには何か理由があるのかも？と私は密かに宮本さんをマークしております。今あえて宮本さんを泳がせているのでは？と。

話は変わり、優成さん、もう少ししおりんのブルーな気持ちを汲み取ってくれないかな。しおりんの事を好きなんだろうけどそれがちょっと見えにくい。好きなら時には恋愛初心者でもわかるような愛情を注いであげてほしい。しおりんのお兄ちゃんは過剰だけどわかりやすく愛情を注いできた人。あれぐらいしてくれないとしおりんのブルーな感情は消えないのかも。しおりん推しの私は、優成さんがもう少し情熱的な人であってほしいと切に願っております。あと、しおりんのお兄ちゃんには、しおりんレベルまで好きになるような素敵な女性が早く現れますように。デキる美人な妹に代わる女性はなかなか現れないかもしれないけど。お兄ちゃんにあれほど愛されるしおりんが正直うらやましい。

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無事に生まれて家族、そして社員も社内で大喜び的な姿が描かれると誰もが思ったことでしょう。
まさかまさかのこんな展開が待っていたなんて。

奥さんの話をを信じて遅れて病院に行っていたら
きっと大後悔していたことでしょうね。
周りの協力で早く駆けつけられて、奥さんにずっと声をかけていたからこそ、奥さんの命も救われたのでは。
こんな事があれば、もう妻子を大事にすると誓うでしょうね。奥さん側も救われた命、旦那さんに寄り添って生きていくこを改めて決意したことでしょう。
お嬢さんの名前はいろはちゃん、まさに二人らしい名前をつけましたね。

まさかの展開がありながらもお子さんが無事生まれてハッピーエンド、あとはなにかの折にお子さんの成長とか見せてくれるのかなと思っていたら、いろはちゃんが赤ちゃん時代を卒業した状態から話が続く模様。次回から新しい章に突入ってことでしょうか。
旦那さん側なのか、奥さん側なのか、それともお嬢さんの誰にスポットが当てられるのでしょうか。
出産の時のように読者がハラハラさせられるのか、それとも感動エピソードで読者の涙腺をゆるませるのか？今後のストーリーについては想像がつかないので、素直に次話の配信を楽しみに待ちたいと思います。

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駿のお母さんがやり手なのはよーくわかった。
子供がいてステータスある旦那さんをゲットするのは並大抵ではないからね。
息子も頑張って立派な後継ぎになれそうなんだし、もう安泰だと思うんだけど、息子がいいところのお嬢様と結婚してさらに発展してもらうことが彼女の集大成なのか。
ひたすらお見合いを持ちかける母親は世の中にどれだけでもいるけど、息子の消息がわからなくなった時に捜索は全くせず人任せだし、次の縁談を探してる親なんてどう考えてもやってることがおかしい。もう息子は自分の今の位置をキープする道具なんだね。

お母さんに色々言われてきたけど、駿さんの結婚ぐらい好きな人とさせてくれという気持ちがブレなくて家出したのは救いだったかな。
母の思惑通りにどこかのお嬢様と結婚するのはもう人生捨ててるからね。
駿さんはこの失踪事件で自分を振り返ったり、舞香
が探しに来てくれたことで彼女の今までのいきさつや本当の気持ち、そして変わらない彼女の優しさを確認できたし、二人の思いを確認できた。この家出はすごくすごく意味のあったことで、彼の人生に必要な事件だったのでは？同時に母は自分の心配をすることなく懲りずに別の縁談を探してる事実を知って、もうショックはなくていい加減にしてくれという振り切る気持ちがさらに固まるのでは？

駿さんはこのあと舞香ちゃんという強力な後ろ盾を得て強くなるはず。だけどあの強力なラスボス級の母と戦うにはどうしたらよいものか。今のセレブ奥様ポジションから蹴落とすようなことでもしないと駿さんの話に耳を傾けそうにないけど。そこが弱みか？
舞香ちゃんも母親が毒親だし、二人は同じような境遇でわかり合えるはず。険しい道だろうけど駿さんに寄り添い一緒に闘ってあげてほしい。それが舞香ちゃんの幸せにもつながるような気がする。

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あの人、また何をする気？
「残念でした」なんて普段から主人公を蹴落とすきっかけを狙ってる人のセリフだよ。
だけど、大事なものをヒョイっと置いて立ち去る主人公も何やってるんだか。
部内の人間を信用しきっているのかもしれないけど、今時こんな管理の仕方してたら、何かあっても周りは同情してくれないよ。
社内で散々そういう教育されてないの？
あと、本橋さんには自分の名前に書き換えられて違う色の発注されて職場に迷惑かけた事件もあったんだから、気をつけないといけないんだろうに、嫌な目にあった割には懲りてないというか…
ご発注と情報を盗まれるのは違うっていう認識かな？あれを単純に彼女のミスとか思ってはいけないよ。
腕や才能、実績があれば若くても評価してくれる職種なら特に、自分の昇進や相手を蹴落とすチャンスを狙ってる人もいるんだから。まあ、蹴落とす人が新人っていうのはなかなかレアだろうけど。

悪い彼女は他人に手渡してた。
この渡された人も何をするのだろう。
改ざんか自分の手柄にするのか。
しかし、あの子の正体って何？スパイ要員？主人公の彼氏を婚約者にしたりと、主人公に恨みを持つ人が身内や友達にいるのか？
新人にしては悪いことのスキル高くない？
この人の過去とか、この人自身のことを早く知りたい。

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え、ここで終わりって…
心臓バックバクにさせたまま次回まで待たせるの？
きつ過ぎます…。

警察に相談する間もなくこの仕打ち。
一対一でも相手はヤバい人なのに、相手はいつしか二人に。しかも二人目もまた恐怖をさらに追加する人。読者もこの二人が相手では、ただでは帰れないという冷や汗感半端ない。
早く誰か主人公がいないことに気づいてほしい。
早く私も安心したい、だから早く続きが読みたい。

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短編だからあっという間に読み終えてしまい、もっともっと読みたい、足りないと思ってしまった。
でも短いながら、主人公はお祖母ちゃんと旦那さんとその家族の温かさに触れて、時には葛藤しながら自分もその一員になっていくことが目に浮かぶ。
それは、そこまでの過程が丁寧に描かれてるからこそ。きっと力のある作者さんなんだろうな。
たまたま見つけて読み始めた作品。
最後まで読んでよかったです。

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彼氏の自分以外に積極的な男子がいるというのは
いい気しないだろうね。交際を公表してないからあからさまな牽制もできないし。
彼女にありったけの気持ちを言って、あとは彼女を信じるしかないのかな。
で、もかちゃんに言ったあの言葉よね。
もかちゃんが彼氏の本気度を理解して公表に動いてくれたら黒崎くんの気持ちも少しは軽くなるんだろうけど、彼女も色々葛藤があるし。
さて、もかちゃんは彼の言葉をどう受け止めたのかな。言葉そのまますべてを受け止めず、本気度だけわかってくれたらいいんだけどな。どうか距離をおいたりこじれたりしませんように。

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航生さんは歴代の彼女たちと、主人公と同じように付き合ってる彼女が何となく離れていって、航生さんも「離れていく者は追わず」みたいな形で別れてるのかな。航生さんはある意味罪作りな人。
航生さんは歴代彼女がいつも「自然消滅とか、いつの間にか離れていく」と思ってるだろうけど、彼女側は未練たらたら。で、しばらくして航生さんには次の彼女ができていてあきらめるしかなかったパターンなのかな。
百合みたいな「嫌いで別れたわけではない」って言うのも、きちんと別れた形になってなかったから。
主人公が航生さんから離れてくれさえすれば私のもとに戻るはずと考えてるんだと思う。
百合みたいな人、他にもいるような気がするな…。

百合も、主人公が学生時代別れた時から航生さんと再会するまでに何年もブランクがあるんだから、なぜその間に元サヤに戻るようなことをしてこなかったんだろう。航生さんはその間フリーだったのなら一回ぐらい会ってくれてたのかもしれないのに。
ひっきりなしで彼女がいたのかな。で、今度の彼女は主人公だと知って、主人公となら私が勝てるとなって挑んできたということかな？みくちゃんのことを悔いてその後はきちんとした彼女を作らずにいた可能性もあるね。

航生さんの中では、彼女に嫌いと言われるのが怖くて追わずにいたようで、モテるだけにわざわざ追わなくても次の彼女が見つかるから、航生さんは変われずに歴代彼女を生み出していた？
ただ、みくちゃんのことだけは出会いもレアで初めて自分から好きになって付き合ったのかも。だから今度再会したらあきらめないとずっと思っていたのかも。サークルが同じなら本来は本気を出せばみくちゃんを探せる気がするけどね。悪いことに周りもあえて別れた2人に気を回して再会のチャンスをわざわざ遠ざけてくれてたのかもしれない。

みくちゃんと付き合ってるのに元カノからの連絡も「連絡してくるな」と強く拒まず。こういう態度がまた百合のような人にはチャンス有りと思わせてさらなるトラブルを生むんだろうな。
航生さん、あなたがまず強くなってほしい。
みくちゃんが見知らぬ人でなくサークルの先輩に立ち向かうのというのは簡単なことではないから。彼女が負けないように毅然とした態度を百合にとってほしい。それだけで今回のみくちゃんは強くなれる気がします。