主人公の父親は、娘たちを教育することに関しては
プロだったのね。
非力な自分と長男の明るい未来のために、
娘二人に立派な淑女になるように力を注いだのが
これまた家の没落に拍車をかけちゃったのかな。
でも上の娘はあなたの教育により立派な淑女に
なりつつありますよ。
それが今後に生きて来るといいですね、お父さま。
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主人公の父親は、娘たちを教育することに関しては
プロだったのね。
非力な自分と長男の明るい未来のために、
娘二人に立派な淑女になるように力を注いだのが
これまた家の没落に拍車をかけちゃったのかな。
でも上の娘はあなたの教育により立派な淑女に
なりつつありますよ。
それが今後に生きて来るといいですね、お父さま。
主人公よ、ちょっと行動が突飛すぎるよ。
良いところの貴族さまたちは、主人公がなぜ降りたのかすぐにはわからないって。
主人公もそれをわかっての「先に帰ってて」だったのかもね。
さすがお嬢様、自分たちの無事だけ願ってる。
ある程度の地位を得る者は、この国の繁栄を願って、時には自分の家の財なんかも援助することも。
決して真の上に立つ者は贅沢するだけではない。
お嬢様には奉仕の心とか、そういう教育はされなかったのかもね。
お父さまがあれだけ公爵さまの家で、平気で脅すような口調でしてましたし。
でもお嬢様だって、家に戻って医師の手配をするなど
自分の家の力を発揮するチャンスも残されているから
まだこの先はわからない。
このあとの行方が気になる…
もう彼はどちらを選ぶかほぼ傾いてるけど、
金とコネを持つ令嬢は、あの逢瀬?を見てしまって
挽回に必死になるでしょうね。
私と婚約すればこれだけ生活が豊かになるだの
色々自分といることのメリットを打ち出すのでは?
もちろんお姉さまにも取り入るでしょうね。
そして主人公には自爆を促すようなことを仕組むのでは?
使用人をあれだけ引き連れて、知恵も金も潤沢なお嬢さまがアウェイの主人公1人を潰すのなんて簡単なことでしょうから。
ただ卑怯な手段を使って婚約者の座を取りに行っても、主人公が去ったあと相手がそんな自分のことを
好きになってくれるか、新たな悩みが出るでしょうね。
公爵さまは、以前主人公に言った「子供さえ作れば好きにしていい」をお嬢さまにもそのまま伝えて、二人の隙間ができたまま暮らしていくんじゃないかな。
好きな人を手に入れたけどなんだか虚しい。そんな思いのお嬢さまがなんとなく容易に想像できそうです。
公爵>伯爵だよね?ね?ここの公爵さまは落ちぶれ
公爵さまなの?
落ちぶれお飾り公爵よりもブイブイ幅を利かせてる
伯爵家のほうが事実上立場が上なの?
使用人も料理人も引き連れて、娘が恥をかかないように万全態勢なんだろうけど、
この先いいように伯爵の地位を使われるのがありありで、正直見ていられなかった。
でもこの家のステータスを保つには、お嬢さまと結婚するのがいいのではないですかね。
さて、姉弟のジャッジはいかに?
まあ、当主の弟自身がこの先しっかり家を繁栄させていく覚悟と実力がなければ、どちらを嫁にもらっても公爵さま自身の幸せはないのかもね。
主人公も家の太さの差を感じてるし、自分が「役に立てること」はもうなさそうだと敗北宣言出すのかも。
主人公の立場からは「私こそがふさわしい」と胸は
張れないですからね。
妹のためだと思って頑張ってきたけど、いよいよ
ここで終わりなのかな。まさかの逆転勝ちはあるのかな?
もし公爵様を思って主人公が自ら去ることを選んだ
時には、せめて元の生活に戻らぬよう、良家の御曹司たちに彼女を推薦するような推薦状?紹介状?のようなものを出してあげてほしい。それくらいの配慮はできるよね?
個人的には、ギリギリのところで逆転ホームランが
ありそうだから、首を長くして待ってますけどね。
意外と早く乗り込んできましたね、お嬢様。
格下婚約者とやらに負けるものなんてひとつも
ないと思い、早々と乗り込んできましたね。
用意されたものは、主人公と同じような部屋。
お姉さまは忖度はないのね。そこは評価しよう。
その汚い部屋を一言の指示だけであっという間に
使用人たちが綺麗に片付けてしまう。
そのへんはお姉さまもそれは想定内なんでしょうね。
実家が太いと嫁の実家の後ろ盾があって家は安泰。
ただ、嫁の父親のいいように公爵の立場なんかを
利用される可能性も大いにあるのかな。
お姉さまは主人公が婚約者であるとデメリットな
点をわざわざあげた。
姉さんは家を思えど家主ではないから決定権はない。
嫁選びから面倒なことは全て姉に任せていた伯爵さまは、自分の意思でどちらかを選ぶ瞬間が訪れた。
今だって姉の結婚の認可待ちと人任せ。
一緒に過ごすうちに情がうつってきた主人公とそこそこ仲良くして子供ができて、そこそこ家を盛り立てれればよし、なんておそらく思ってきたから、これは
結論を出すのは相当悩むんじゃないのかな。
家主として初めての大きなジャッジなのでは?
そこそこの教養があって、卒なくこなせるお嬢さま。
面倒なことはお付きの者がやってくれる。
表面上は、出自も振る舞いもどこへ出しても恥ずかしくなくやってくれるでしょう。
まあ、人をおとしめるような貴族の悪い面もしっかりお持ちですけどね。
婚約者2人と姉弟の4人の奇妙な暮らし。
さて音を上げるのはどちらか。公爵さまが選ぶのは
どちらの女性なのか。
お嬢さまは主人公がリタイヤするように仕掛けてくるかも。そんなところも色々見たうえで判断してほしいな。
主人公も育ちのことを言われれば分が悪く、引き下がるしかないのだから。
逆にお嬢さまが負けたら…大変なことなりそうで
恐ろしい。なんていったって、お嬢さまだけでなく、お嬢さまに後ろにある太いパイプをも断ち切るのだから。
さてはどうなる?もうこの先が早く知りたくなって
しまったよ。
主人公、人の家で何やってるのよ。
ま、勝手にお嬢さまの家のバラを摘んで楽しむわけにもいかないけども。
しかし、あれだけの量のお花を作れちゃうほどだから
お嬢さま方はバラ園に何時間いた設定だろうか。
バラ園の温室でも長々とお茶会でもしたんだろうね、
きっと。
行きに公爵さまが迎えに行くと言ってはいたけど、
まさかの公爵さまがほんとに令嬢に挨拶がてら主人公を迎えに行くとは。わざわざ主人公のためにお迎えに来たのね。よきよき。
お嬢様は留学して箔をつけてきたのに、その間公爵さまに何人もの婚約者が代わる代わるいたら、さぞかし
ショックでしょうね。
いや、むしろ何人もの女性が婚約してもムリ、だって彼と釣り合えるのは私くらいなのよって、めっちゃ安心してご留学へ?
しかし小さい頃遊んでいたはずなんだから、本来は嫁の候補には最初の方に挙がるのでは?
おそらく留学するしないに関わらず、いまだにお声がかからないのは、お姉さまが真っ先に候補から外したような気がするけどね。
自分に相当自信があっただけにちょっとかわいそうなお嬢さま。公爵さまとは直接挨拶を交わしても公爵様の方は全くその気もなさそうで、ほんとに主人公を迎えに来ただけだし。むしろ公爵さまは主人公を婚約者アピールまでしちゃってるし。
お嬢さまは、いまからでも後悔しないように積極的にアピールしたらいいと思うけれど。
主人公より長い付き合いの分、思いを寄せたら有利なはずでしょ?主人公を脅すとかという手段は選ばないで堂々と戦ってみては?
もっとも気の強い姉とあのお嬢様が仲良くやっていけるわけなく早々と撃沈でしょうけど。
でもお嬢さまは、伯爵の何が良くて結婚を夢見てたんだろうか。イケメンな顔が好み?ステータス高き家に嫁げて安泰に暮らせる?
あんなに自分のパートナー選びにいい加減で、姉任せで姉の暴走を放置してるし、ちょっと前の彼はいい
ところなんてなかったでしょう。案外お嬢さまも見る目ないのかもね。
良家の子女は、たんまりあるお帽子コレクションの中から、ひとつや2つお貸しするくらいの余裕はないものかしらね。
帽子持参の令嬢は花を見る話が出ているから
たまたま持ってきただけのこと。
もう、意地悪お嬢さまたちは、蜂にでも刺されてしまえ〜なんてね。
意地悪される対象者が今回は2人。主人公にとっては
1人で退屈な時間を過ごさずにいられて好都合なのでしょう。
さて、主人公は何をして花見を楽しむのかな。
機転を利かせて何か楽しみそうな次話が楽しみです。
毎度毎度誰かのドレスが汚れるから、
新しいドレスが汚れてしまうのがイヤで遠慮した?
手持ちに刺繍を加えて新たなものに仕上げるのかな?
でも程々のところで公爵様のメンツも守ってあげないと、それはそれで空気の読めない、頭の硬い人に
なっちゃうから、気をつけないとね。
あ、次も主人公のドレスが汚れるかもだから、
結果刺繍入りでいいのかもしれないけど。
あの荷物大丈夫かしら?誰かの宝石とか入れられたりなんてしないよね?
公爵様は、使用人の女性をなぜつけないのかしら。
(お姉さまは、その辺気づいてたかもしれないけど、
わざと1人で茶会に乗り込ませて戦わせようとしたのかな。)
お姉さまは、主人公が茶会に参加すると聞いて何かを思うような仕草をしていたから気になってます。
お姉さまが意地悪なご令嬢たちの何らかのたくらみに
対抗する何かを仕込んでいたら、お姉さまの評価を爆上がりさせちゃうんだけどな…
主人公ってドレスとメイクを変えれば、あちこちの
男性からもお誘いを受けちゃうほどの顔なのね。
男性の皆様は、顔なんて見ずにドレスとぱっと見だけで評価していたのかしら。
貴族の坊ちゃまたちは、見てくればかりで本質を
見極められない人ばかりなのかしらね。
弟くん、少しは労いや思いやりの言葉をかけられるようになったのね。
今回ドレスを汚した御婦人を駒にしているラスボスが
何かする前に早く成長してね。
しかし、常識をわきまえてる令嬢のお付きの人たちは
しっかりした身持ちの人をきちんと教育した感じ。
さすが良家の子女。
公爵さまも、仮でも婚約者がドレスを借りているのだから、なんかご令嬢に一言あっても良さげなのに。
偉い方はこういう時は何も言わないものなの?
スマイルくらい送っても減らないのになんて思ってしまった。
ところで姉はどうした?影から見てるの?
今も主人公の振る舞いのジャッジしてるのかしら。
おお、初めて公の場で明るい兆しが…
恩を倍にして返す…素敵な家訓ですよね。
こうしてきちんと受けた恩を返せる良家の子女も
いるというのに、どうせあの娘も婚約破棄だと決めつけてドレスを汚していじめる女性もいる。
自分より格下の者をこれ見よがしにいじめるのが
いいところのご婦人の毎日のお仕事かもしれない
けれど、主人公は公爵の連れだとわかっているのに、その主人公のドレスを…これって後々の自分の家の首を絞めるのでは?
隣にいたのは旦那様?ほんと、ご婦人にどんな教育をされてるんだか。ご婦人の行いをたしなめるべき人が一緒に笑ってたんだから、何らかのペナルティがあっても旦那様も自業自得でしょうね。
さて、主人公の味方が1人増えた?
彼女が主人公の良き理解者でなくても、こうして敵ではない人もいることがわかってよかったのでは?
こうやって姉と主人公と一緒に回ることで
弟くんは世の中がよーくよーく見えてきたでしょ?
早く世の中を学んで、そして姉のお節介からも外れて立派なジェントルマンになって下さい。
花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になります
018話
【第7話】後編-1