幻影とはいえ、美世を盾にするとは
清霞でもそれは戦えない。
美世を必ず取り返して!
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幻影とはいえ、美世を盾にするとは
清霞でもそれは戦えない。
美世を必ず取り返して!
清子の冷静にまわりを見る目はすごい。
さすが、朔也さまの目になるだけのことはありますね。
でも哲嗣くん、命にかかわることでなければいいのですが。
ヴィアンかもカトリーヌと友達になれて良かった。
年齢や境遇だけでなく、結婚商売で一緒になっても
夫を愛してる所も一緒で、共感しやすいのね。
最後の遺言状。。。一体何が。
町田と西田のクビは仕方ないですね。
いよいよ二人でデート。
楽しみです。
箱根のデートの回、
原作で一番好きな所です。
絵になると理人さんも、春菜もかわいい1
この思い出があとで大切になるんですよね。
王様はきっと誰にも心打ち明ける人も
打ち明けられる人もいないのかな。
今ここで確かにヌリタスの言葉で
気づいたよね。
多分素直に感謝も言えないだけのように思う。
おねーさん何か知ってる?
気になる。
伯爵夫妻が戻られて
ヴァンサンもお爺ちゃんになる日を想像してるのでしょうか。
すごくうれしそうですね。
ダボビル伯爵夫人だけでなく、伯爵もビアンカの心強い味方になってくれそう。
ザカリ―、何か気がついたのかな。
次が気になる。
アイオラもそんな性格だからルーシャスに見抜かれて
相手にされないのよね。
人の命まで、自分で手を汚さず、
思い通りにしようなんてどれだけ汚いのか。。。
アビオも今までがぬるい暮らししてたから
修行ということを忘れてる。
きっと直らないよね。
オデリー王女は、やっぱり空気が読める。
ビアンカの気持ちわかってくれてる。
ザカリ―も大司教様とのこと気になるのに
ビアンカのこと信じてくれてるのね。
早く本当のこといえたらいいのに。
わたしの幸せな結婚
065話
第二十七話 「薄刃家にて」(5)