ボルゾイ無事でよかった。
アイオラはルーに罰せられても仕方ない。
一番大事なものを奪おうとしたから。
血のつながりもここまででしょう。
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ボルゾイ無事でよかった。
アイオラはルーに罰せられても仕方ない。
一番大事なものを奪おうとしたから。
血のつながりもここまででしょう。
やっと二人とも本当の気持ち伝えられた。
めちゃ、感動しました。
それにしてもビアンカが聖人かもと気づいていたなら
気持ちにも気づいてほしかったところ。
さすがザカリ―。。。
ロマニョーロの勘違いも甚だしい。
この人の周りにいては誰も幸せになれないのでは。
ヌリタスにはこのまま穏やかな生活が待ってますように。
撫子様に気に入られたのなら安心?
妹は何か企んでいる。
でも後がないのでは。
千夜さま、軽~いし、若い!
とても玲也の父親には見えない。
柚子の両親、こんなところまで追いかけてきて。
どうして都合のいい解釈しかできないのかしら。
ゴディエ殿下の落馬で未来が変わり始めた。。。
ザカリ―には戦争に行ってほしくはないよね。
それにしてもジャコブ、暗躍してるのか気味が悪い。
原作と少し違うけど、絵になることで二人の切ない表情が見れて良いですね。
これからどんなことがあっても、今日のその気持ち忘れないでいて欲しい。。。
ヌリタスたちの奮闘や、町が整備されたのは王様の協力かな。
帰るまでもう少しかかりそうだけど、疫病が治まってきてよかった。
ロマニューロ夫人は壊れてますね。
公爵様との縁談話の身代わりにヌリタスを立ててから一気に崩壊していった。
これも奢っていたせいかかな。
ザカリ―はビアンカのことが心配なだけなんだけど、
ビアンカにとっては未来予知のことがあるから
子供は絶対欲しいのだよね。
伝えられないもどかしさ。。。
そして急展開なゴディエ王子の死去。
イボンヌとガスパルの婚約が唯一の救い。
ようやくヌリタスも、公爵様の気持ちに
思いをはせることができて良かった。
ずっと役に立って追いつきたい思いで走ってきたから
公爵様も寂しいけど、我儘いうわけにはいかないですものね。
お城に帰るのが楽しみ。
ヌリタス~偽りの花嫁~
118話
第118話:薔薇は赤かった(4)