4.0
ハートフル
夜のあかり…の”あかり“は、灯し火の意味とあかり先生の名前の両方なんだろうね
いろんな子どもと家族が抱える問題を、ひとつひとつ解決なり解消なりしていく誠意ある保育所の人たち
無骨ながらもたくさんの愛情を、子どもたちだけでなくその親にも注ぐあかり先生たちが、とても素敵でした
リアルにも、こういう保育所や保育士さんたちがたくさんいたらいいね
無料で全36話読めました
ありがとうございました
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レビュアーランキング 58位 ?
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夜のあかり…の”あかり“は、灯し火の意味とあかり先生の名前の両方なんだろうね
いろんな子どもと家族が抱える問題を、ひとつひとつ解決なり解消なりしていく誠意ある保育所の人たち
無骨ながらもたくさんの愛情を、子どもたちだけでなくその親にも注ぐあかり先生たちが、とても素敵でした
リアルにも、こういう保育所や保育士さんたちがたくさんいたらいいね
無料で全36話読めました
ありがとうございました
まず、“聖女”リリアーナのやつれっぷりにびっくり。病気か?と思ったけど、それはあながち間違いではない。
代理聖女とはどういうことか?も、なるほどそういうことか…と納得。
よくある話ではあるが、このくらいテンポよく進むと、このくらいの課金も負担にならず楽しめます
婚約者を略奪され失意のどん底に居た桜子の前に現れた怪しい占いのおばちゃんと怪しい本(笑)
そこから飛び出てきた全裸男の肉体美に、まずは惚れ惚れしてしまったよw
暴君王と、内気で不器用な桜子の関係が、やがて愛になっていくんだろうな…というところで無料分10話が終わりました。
2人とも“自分を本当に愛してくれる人”が必要なんだろうね。
もし2人が愛し合えるとなったら、暴君王は元の世界に帰ってしまうのか⁉
障害は多そうだけど、ずっと一緒に居られるハピエンであってほしいなと思っています
まだ1巻しか読んでいませんが、なかなか読み応えがあり、展開も面白くて好きな作品です
姉が3歳だか4歳で魔法の能力を開花させたからといって、妹のノエルもその年齢で開花するとは限らない。個々の能力には違いがあって当然なのに、姉より劣る無能と決めつけて虐げてきた家族たち。
特に苛烈な性格の姉には火魔法で焼かれるなど相当のギャク待を受け体に無数の傷が残るほど。
ノエルもひっそりと自分を守る魔法を身に着け、家を出て奨学金を貰って国立の学校で寮生活を始める。
そこからはタイトル通り実はすんごい力を持った魔導士てあることが判明し、運命が大きく変わっていくわけで、そこは結構安心して読める。
そしてどクズなノエルの家族の結末は悲惨だけど(特に姉は更生の余地など微塵もない)、実はどクズな家族はノエルの家族だけではなかった……と。
いつだって馬鹿で愚かな親の犠牲になるのは子どもなんだよなぁ…
そちらのどクズたちの顛末にも、結局ノエルも振り回されてしまった感は否めない。
面白くてオススメですよー!
ええ、確かにお金に負けました。
ただ、”婚約破棄のその先“の方が遥かに長く、そして波乱に満ちていて、すごく面白くて大好きな話です!
好きだった幼馴染に婚約破棄それたものの、マナが見えるという異能を買われ、アークレイン王子と契約婚約をしたエステル。
第一王子であるアークレインの父親の国王、アークレインの母親の死後に後妻となった皇后、そして皇后が生んだ第二王子……後継者争いでとてつもない大きな事が起こるのだけど、その背景ある“真実”には、ちょっと絶句してしまったよ。
お金のためにエステルを捨てた元婚約者も悲惨だけど、彼をエステルから奪った奴等(あえての等)もなかなか悲惨。
正直、もっと単純なシンデレラストーリーかな?と思っていたけど、なかなか壮大な展開になり、どんでん返し?もあり…でとても面白い作品です。
実は原作を知っているのですが、マンガはまた違う展開もあるかも⁉と思い、読み続けていきたいと思っています!
無料分17話までのレビューです。
死に戻りの話はよくあるけど、”出会いたくない人に出会わないようにする“とか”嫌われると危険だから嫌われないようにする“とかの危険回避ではなく、もう一度好かれたいがために0から始める方が遥かに難しいと思う。“出会い(まぁ主人公には再会なのたけど)”から上手に導いていかないと…!
その点このヒロインは2度目では逞しさを備えているので、少なくとも周囲から被る困難には打ち勝てそう…?
今のところ愛しい人との再会はいい感じのようなので、最終的には2人が前回以上に幸せになることを願って、これから課金していきますw
他のサイトで80話ほど読みましたが、こちらでも読めるようになって嬉しい!有料話数もそれほど多くないし、ポイントも貯まってるので、こちらで読み切りたいと思っています!
よくある転生もの。でもいつの間にか”前世“があることを忘れてしまうくらいクララが魅力的。
そして暴君のにーちゃんが笑える。こんなのが国のトップかよ⁉と思うけど、クララの影響で徐々にクララを溺愛していく様は、可愛らしさすら感じるw
気になるのは、各人の服装。
よーくチェックしてみて!パーティー以外ずっと同じ服で、何着持ってるんだ?とか洗濯大変だろ⁉とかツッコミながら読んでいました笑
途中のモダモダ感も否めないけど、私は好きなマンガです!
これね~…今現在9話まで配信されてるけど、そこまでだと評価が低いのも納得なのよ…
ただ、急展開するのよ。だから、早くもっと先まで配信して欲しい。
序盤はただただ腹立たしいし、婚約破棄の理由も薄いし、従姉妹に不信感もあるけど、なかなかの結末だし、ちょっと泣けたりもするのよね…と、原作を読んだ人間が通りますよー、はい。
領地を救うために悪魔の力を借りてしまった領主。その見返りは、孫を悪魔の花嫁にするというものだった。
悪魔の花嫁に選ばれた(体に兆候が出た)双子の姉妹の妹の方を不憫に思い、家族が盲愛するあまり、もう1人の娘をぞんざいに蔑ろにしてしまう。
これは最近連載し始めた“余命わずか“のヒロインの話と共通するけど、家族に“最優先すべき存在“がいると家族のバランスが崩れる理不尽さの典型例だろうね。
家族が姉をぞんざいに扱う上に、寵愛されている妹も仮病や嘘で、姉を使用人や友人や周囲の人間からも孤立させる。
誰も自分を大事に思っていない。自分にも兆候が出た…と言っても信じてもくれない人間達を姉が信じるわけがなく、心を閉ざし、恨みをつのらせ闇を抱く。
が、これがまさに悪魔の狙いだったとは…!
妹以外は悪意が無くただただ愚かだった。
この家族達がどうなっていくのか…原作を読んでいるので結末は知っていますが、マンガでどう表現されるのか…この手のストーリーは好きなので、最後まで楽しみたいと思っております。
偽聖女と断罪して追放した元聖女が実は本物だった…というよくある話ではあるけど、追放した国の腐り切ったゲス達が受ける”ざまぁ”は、なかなか壮絶!
リアを陥れた元凶、実の姉であるプリシア。
血の繋がり=心の繋がり…ではないと思うが、よくもまあここまでリアに嫉妬し、憎悪し、残酷になれるものかねえ?とマンガながら思うけど、まー世の中は因果応報なんですよ!とw
ざまぁ好きにはオススメです!
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