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イベリアのバッドエンドはルシアスを虐待していたことによる物だと思うので、普通に接していれば追い出されることもない気がするんですが。
どちらにしても3人には幸せになってほしいです。
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29565位 ?
イベリアのバッドエンドはルシアスを虐待していたことによる物だと思うので、普通に接していれば追い出されることもない気がするんですが。
どちらにしても3人には幸せになってほしいです。
彩芽の両親が亡くなったのは、家督を継ぐために叔父夫妻がやったんじゃないかなと思ってますが、これから明らかになるんでしょうか。
ルシルと先生の間に流れる穏やかな雰囲気がとっても好きです。
そしてルシルは周りをよく見ていて、先生の嗜好が言わなくても分かって、すごく優秀ですね。
金があれば良いという訳ではない、ということが分かる作品です。
日誌書いたな〜、絵しりとりとかなんかあったな〜、と思ってたら、先生主導でクラス犬がいるとか草w
このユルさがこの作品の魅力かなと思います。
なんだかほのぼのとした作品ですね。
ベルは周りに人がいる環境で育ったから、いない生活に寂しさを感じているんだと思いますが、ベルの穏やかさに触れて、アレンも従者のみんなも笑顔になってくれたらいいなと思います。
レイチェル視点で物語は進みますが、アリシアとノア視点でも読んでみたいです。
レイチェルはアリシアのことをすごく良い子だと思っているようですが、本当にそうなのかな?と私は思ってます。
彼女もまた、自分の気持ちを押し殺してるんじゃ、ないかなと。
色んな視点でこの物語を読んでみたいです。
薫子は身体は小さいけど心は大きく、反対に凛太郎は身体は大きいけど心は小さいなと思います。でもきっとお互いの足りない所を補い合える関係なのかなという気がします。
当時、リアルタイムで読んでいました。好きでハマっていたのが懐かしいです。
道明寺がめちゃくちゃな暴力男で、そんな人を好きになるのがわからないという意見もわかりますが、何かのきっかけで改心する人もいますし、過去を無かったことには出来ないけど、色んなタイミング等で好きになってしまうことはあるのかなと思います。
主人公が無類のお茶好きということですが、身分的にお茶に関しての教育を受けた訳ではなさそうなので、どのようにして知識を身につけたのかなと疑問があります。
まあ、色々な高級茶葉を持っているのも不思議ですが、そこは本編でも触れられてるように茶効き対決で手に入れたのかなと思います。
殿下の身内が毒殺されているとのことなので、展開としては采夏が殿下のお付きになっていくんだろうなと思います。
面白さがジワジワ来る感じです。
タイトルに惹かれて読み始めましたが、犬の頭の良さと器用さに、本当に犬かな?と思います。
犬の姿をした人間とか、そのうち設定で出て来るんじゃないかなとも思いますが、これからどうなるか楽しみです。
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冷徹な公爵様と幸せな家族になる方法