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ずっと信じてた人が最期の最期に自分じゃない異性の名前を言うとか、考えただけでぞっとします。
他の人からも嫌がらせを受けたり、主人公が可哀想だなと思います。
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ずっと信じてた人が最期の最期に自分じゃない異性の名前を言うとか、考えただけでぞっとします。
他の人からも嫌がらせを受けたり、主人公が可哀想だなと思います。
社会に出たら殴る蹴るは暴行罪だし、脅すことは脅迫なのに、こと学校生活になると何故イジメの一言で片付けられるのだろうと思います。
学校生活も本人にとっては小さな社会であり、社会人として世の中に出る前の学びの場だと思うのですが。
子どもだって一人の人間であり、自分の話を一人でも真剣に聞いてくれる大人がいたら、救われることもあるんじゃないかと思います。
父親がギャンブル依存症で子どもを売るとか、本当に救いようがないな、と思います。こういう人って言っても治るものじゃないし、人生どん底まで行って気づくかどうかだと思います。
娘達には父親と縁を切って、新しい人生を歩んで欲しいなと思います。
モノクロ版を読んでいましたが、フルカラー版が出てたのでこちらを読んでいます。読んでストーリーがわかってくるとお姉ちゃんが一番怖かったなと思います。
LGBTというセンシティブな内容を扱ってはいますが、コメディタッチで描かれているのでシリアスさはなく、読みやすいと思います。
こういう作品を通してLGBTについて考えるきっかけになったらいいなと思います。
悠里がただのぶりっ子じゃなくて友達思いの良い子で、修子も美人だけどお高くとまってるわけじゃないし、本当はみんな思いやりに溢れた人たちだなと思います。
好きだから一緒にいられることもあれば、好きだから一緒にいられないこともある。
後者を知るのは大人になってからかな。
それぞれの思いが、繊細に描かれていて良い作品だと思います。
アステルは地位にあまり興味はないと思いますが、惹かれていた元夫と結婚したのに1日で離縁するのは心情的に辛かっただろうなと思います。
皇帝はアステルに気はないと思ってましたが、実はちゃんと好きだったんですね。
その気持ちがちゃんとアステルに伝わって、テオと3人で家族になれたらいいなと思います。
クィンの記憶喪失は騒ぎを利用した偽装であのまま何も憶えていない振りをして解放してもらうんだろうなと思いましたが、本当に記憶喪失になったんですね。クィンが記憶を戻しても、本当は王女だとバレても、守ってくれそうな気はしますけどね。
佐伯と栞さんの、言葉に出来なくてもお互いを想う気持ちが素敵だなと思いつつ、2人はこの時代じゃなければ結ばれてたんだろうなと思う気持ちもあります。
他の方も書かれてますが、明の年齢設定がよくわかりません。別にレイと結ばれてもいいんですけど、よく子どもに見えると言われるのに、やることはあっさりしてて、なんか不思議に思いました。
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