29位 ？
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なかなか面白い！携帯でポチッとしたら直ぐ届いたドリンクを飲んだら過去に戻ったって発想が面白い。１口で昨日、2口3口で1週間前に戻って…自分の出来なかった掃除やかたづけをやったり、旦那に言い過ぎた事を反省したりでクシャミで戻って来る。レスをどうしたら良いのかと悩んで自分ばかり疲れては益々悪い方に行くような気がしない？でしたら、「姉から貰った疲れとりドリンクだから」とか言って旦那にも飲ませて2人して新婚の時まで戻ってみた方が良いような気がするなあ。だってこれは一方だけの問題では無い気がするけどね。浮気を疑っているようだけど旦那浮気していないと思う。のは遅く帰って来てもご飯食べるし、お風呂も入るからまだまだやきもきする程では無いと思う。旦那「今はまだ…」と言って居るの忙しくて考える余裕が無いからで、もう少し余裕を持って見守って見てからでも良いと思う。
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5.0
普通妖怪とか幽霊とか言ったら怖いのに、このアパートに入ると自分が変わって行くのが分かるって、1回入ってみたいです。美味しそうなご飯や地下露天風呂なんて贅沢ですね。無料分一気読みしてしまい課金しようと思いましたがなんとポイントがお高いので検討中です。
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結婚しないで40歳でもブレず自分を見損なわずベリーダンスで自分と向き合う姿は綺麗です。その生き方に何かを見出した朱里ちゃんは田中さんの背中を一生懸命追いかける。会社で結婚し損ねた女性に対して馬鹿にして笑う男性に嫌気が差し始めてきて、馬鹿にした男性に復讐をしようとするってどれだけ田中さんを好きになったのかな可愛い。そして問題の嫌われ者笙野に色々手をまわすけど、たいして田中さんは気にしていないようです。そんな偏見男も田中さんと話して少しずつ変化を見せつつあります。田中さん心もビューティフルなんですね。田中さん格好いい！
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徳川268年の歴史が幕を閉じ開国の日本はものすごい勢いで外国の文化を取り入れて行ったのですね。「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」と言う言葉は本当にその当時の目まぐるしい変化を現して居ますね。まして明治44年は明治が終わろうとしている時だから庶民の暮らしの変化は凄かったのでしょうね。私的には日露戦争とか、日本の軍事力の向上の方が印象的で暗いイメージしかなかったからかなり興奮しました。まだ無料分を一気読みしただけなのでこれから先読むのが凄く楽しみです。作家さん絵力もあって面白くて引き込まれます。
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描き方綺麗だけど内容が分かり辛い。9話分で流れがなんとなくわかってきたけど、男性は逞しい躰の割には内面乙女チック？それとも精神的に問題抱えているの？女性は小柄の割には鍛え上げているのかな？最初がいきなりのシーンだったから9話で分かるまでは長いです。何か余り内容がしっくり来ないのが面白さに欠けるかな。
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4.0
11年も付き合って目移りした彼氏は馬鹿野郎です。普通だったら彼女の良さがわかり切っていても良いはずなのに、新しい彼女に不満が出てきてようやく分かるのはもう遅い。このシンプルな描き方だからなを主人公の悲しさが切々と伝わって来ました。勤め先の課長さんが誠実で優しい人で良かったです。日本にもこう言う人居るのか？と思ったら作者さん韓国の方なんですね。韓国の男性は女性に一生懸命に尽くすのが羨ましいです。そんな所が課長さんの優しさに出ていて、これはこれでしつこさも無く良いと思います。主人公も少しずつ課長さんに惹かれて行っているようですし、惑わされず幸せになって欲しいです。
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5.0
どきどきしっぱなし！どうなるの～。絵も綺麗で面白い。世の中何処に落とし穴があるか分からない。ぼやっとしていると足元掬われる。血圧かなり上がったみたい。気をつけないとって気を引き締めます。
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5.0
最初の頃は余り好きではなかったです。「ストロボエッジ」と「思い思われふりふられ」程は切れが無いなあと思って居ました。無料分が多くなって無料分読み切った頃にこう君が曖昧な男子では無く双葉ちゃん一筋でたゃんと向き合って行く人だと分かってから課金して一気に最終まで読みました。可愛そうだと思っていた菊池君はポジティブな人で最終で仲間とのライブで良い方向に行きそうな感じで出て来たのでほっとしました。ほんの少しで印象残る描き方はさすがです。
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色々な朝食の紹介が美味しそうです。生活するには働いてお金を稼がないといけないし、働くにはちゃんと食べなくちゃならない。最初の頃は忙しくてパンの買い置きで済まして、一緒に住んでいる彼氏も居るのか居ないのか、そんな日常に疲れて心機一転彼氏と別れて朝食もちゃんと食べて何かが変わるのか、アラサー4人がそれぞれの自分探しなんですね。男の人の漫画だから女同士のドロドロはあまり無く働く女性を一生懸命描いていて好きです。主人公の彼氏だって一生懸命はたらいてその挙げ句好きな彼女が出て行ってしまい、結婚届けでやり直しかったのに断られ独り海辺で泣いているって可愛そうでした。「人間はしょせん働いて結婚して子供を持ってくらいで一生を終えるのが万人共通じゃないかな」みたいな内容を作家の池波正太郎さんが書いていたのを読んだ事があります。でもこの生活が大変だけど一番大切な事ですよね。4人が一生懸命普通の生活に幸せを見いだして行って欲しいです。
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花を題材にしていて爽やかで中々気持ちが伝える事が出来ず花言葉って言うのがきゅんって来ました。ひまわり畑のデートでは一面に黄色のひまわりが、お祭りでは夏に咲くツツジの花が、金木犀の花のときはオレンジがかった花がカラーで見えたような気がしました。晃君が作った花束がピンクのバラにうっすらとしたピンクのガーベラとかだったのか素敵な花束が目に浮かびました。34話まで読んでようやく二人の気持ちが言葉になって相手に伝わって良かった。私は最初のひまわりの花言葉「あなただけを見ている」が一番じ～～んと来ました。
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時をかけるセックスレス