5.0
いろんな両親の火事による死、
叔父家族による冷遇
結婚した夫の暴◯、暴言がひどすぎた
でも、獣人の夫は紗江のこころ、性質を見てたいせつにしてくれてる
愛してるし、紗江自身を守る、大事にすることを行動してくれてる
これから、2人で、しあわせな人生、居場所、世界を過ごしてつくって欲しい
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いろんな両親の火事による死、
叔父家族による冷遇
結婚した夫の暴◯、暴言がひどすぎた
でも、獣人の夫は紗江のこころ、性質を見てたいせつにしてくれてる
愛してるし、紗江自身を守る、大事にすることを行動してくれてる
これから、2人で、しあわせな人生、居場所、世界を過ごしてつくって欲しい
正直、絵は好きじゃない
でも、ストーリーとか、言葉とか、ヤキモチを初めて妬いた、成川さん
成川さんに、ライバル発言した飛田水◯新人漫画家【名前忘れた】
本音を言った成川さん、建前を言う成川さん
デスクに帰ってから、成川さんの心の声を出してるところとか、なんか、好きだなぁ
キスマークつけた成川さんが、心の中で嫉妬して気づけよ、クソガキっておもってるところも、今までちょー、モテてきて今もモテてる成川さんの、そんなはじめての嫉妬、執念深さの心の中や言動が、おもろすぎる!!
でも、なんでかな、軽いタッチのイラストだから?作家さんの性質?軽く感じるのよね
自分のお茶の品評会みたいのに出そうと、采花が受付したところは、なんと皇宮、妃の選ぶ受付に間違って入った
引きこもり宦官の言いなりの陛下が、庭先で出会い、采花の入れたお茶を飲んだ。
はじめて美味しいと思ったお茶🍵と、淹れかたしたいで、どのようにもできますみたいな采花の言葉にすごいチカラ、心の宝を持ったみたい
そして、ほぼお茶にしか興味のない優しい采花が後宮、陛下を力を引き出して、みんなの居心地の良い場所にしてくれそう
あら、死神がきて、今すぐに剣を抜くって確認の話になってる
生誕祭で、実家の偽家族が来ることの方が、気になってるのに
この50年前から歳を取らない夫の侯爵様と、夫婦でいたい自分の欲と、
良くしてくれる侯爵様が、早く剣を抜いてあの世に帰りたいって欲を、持っていたら、
それを叶えるって、、、
自分の欲に侯爵様を付き合わされてる罪悪感なんて、捨ててしまおう❗️
なんとなく、分かるタイトル
でも、勇気あるよね
2人で一つ屋根の下に住んで、主人公が不器用だけど優しさを感じてこころがあるみよってるところも、人間らしい気持ちだなぁ
ロボットみたいな🤖仕事をやるだけやるみたいにできる人じゃないところが、共感する
今のところ、熱くなりすぎてないのも、好感が持てる
吸血されるとみんな死⭕️
でも、主人公リリアーナ?は、生きてる
吸血鬼、化け物、悪魔とか散々生まれてきてから、1人だから、1人寂しいって、一階のベランダから、聞こえた声は、あの吸血鬼の心の声だっんじゃないかな❓
さっきも、感想書いたけど、
総帥の座をねらってくるヤクザがいる
でも、勝手に家を出る。
ヤクザの部下たちは、アゲハを守るために跡をつけたりもしない。
護衛としてついてたヤマトは、そこまで強くもないし、アゲハに恋心をもったのが引き金で繋がったしまった女からチンピラたちがアゲハの命をあやうくあやうくしてた
修学旅行も、そう
命狙われてるっていうのに、でも、そこでビクビクしてないのが、肝が座ってるってことか
そんで、キラくんがいつも助けてくれる
ありがとう😊😊
いちいち、キラくんが好きって、認めたくないって言ってる間に、危険にいつもあってる
でも、アゲハはそれを楽しん出るのかもね
うまい
って、でてきた
レイナルド?が、ルイーゼ主人公を知ってた
なぜ?
しかも、ルイーゼのことを待ってた
とても大切にしてくれてる
第二王子
第二王妃の息子
もしかして、国王陛下は
第一王子🤴がヘマをするとにらんで
第二王子を後釜にするべく企んでる?
もしくは、自由に楽しく過ごしてもらいたいから、王宮の森の中に隠してる?
2人が一緒になると、しあわせに過ごせそうね
このお見合いの時に、朔弥が、お金を叩きつけてティーカップを割り、割れた破片で顔に傷をつけることがなければ、清子が朔弥の家に療養して、朔弥が、清子の栄養失調、あざ、うわごとなどで、両家の令嬢の扱いではないって気づくことも、清子の可愛らしさ、純粋さに気づけなかったね
お互いに、変な目で見られる人たちばかりが、周りにいたおかげで、朔弥と清子のお互いの良さをすぐ感じられたんじゃないかな
朔弥が目が見えなくても、清子 来いって、清子が清子はここにいますって胸の中に入って、朔弥が清子の後頭部と帯の後ろを抱きしめて、朔弥の母の暴言から守ってくれたときは、なんだか、ジーンってきたね
廊下で、朔弥が、婚約を受け入れた清子を上から鼻にチョンと鼻をくっつけて2人とも赤くなってるところは可愛かった
滝沢さん?高齢に見えるけど、人を見る目があって、肝が座ってる感じの使用人の方が、その時に話しかけてきたところが、なんか笑えた
無料分読んだ
まだ、全然陛下に、眠れないの心の声をどう解決するか考え中で、やっと陛下の前に出て行った主人公
もう少し話のテンポが早くてもいいな
陛下のおんなじ眠れないの声で、不眠になってる主人公を何度も書かなくてもいいかなって感じた
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白狼の妻