キラキラのアニメをみて浮かれていたけど、この話の本髄はこういう話。読んではないけれど小説はもっと人の世を憂いた小話に溢れているのだろう。
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キラキラのアニメをみて浮かれていたけど、この話の本髄はこういう話。読んではないけれど小説はもっと人の世を憂いた小話に溢れているのだろう。
他社で少し読んでから広告が気になりここにきました。彼女の明るく前向きにとらえル性格でこの食事会に至るわけで、離婚は両方の責任があるがなんとなく旦那が悪い奴っていう印象。この人は食べるシーンをちゃんと描いているのでそこがまた虚しい。。でも作家さんのおかげで読みごたえがあります。重い枷を背負っても人は生きてゆくって感じでよかったです。
ひさしぶりにきたけど、いろいろ発見があって楽しかった。ワンちゃんって思ってたのね。。
大体主人公の姉妹ってアホなこと多いのに本当に良心的に描かれてて先が読めずに楽しい。でもお姉さんが主人公だからどうなんだろう。
ええええ。フラれるんだ。しかもこんな渋い男性がいいなんて。。
妹。。ほんと暇やな。。ちゃんと自分の事やれや。。といいたい
ほんと、二人ともダメダメ兄弟やな!!
主人公って妹なの?でもミアちゃんの心意気は好き。
ひ~~!懐かしい。。ぶーけってそんなよかったかなぁ。。私は花とゆめばっかだったので、読まなかったの悔やまれる。。
いつも最後に先生へ懺悔の手紙を描く東村先生。いつもちゃんと愛に溢れた展開を描く東村先生、いったいなにをしてしまったんだ??と読んでなかった私にとって謎でしたが。やっと、解けました。
きっと少し出来が悪かったかもしれないけれど、彼自身の弱点をフォローするくらい成長した自慢の生徒だったと枇杷取りや、食事に東村先生への優しさがあらわれていてホッとしました。
若い時には耐えられなかったろう展開になるんだろうけれど、今ならいえます。東村先生、あなたは先生自慢の生徒です。
薬屋のひとりごと
034話
第十二話 麦稈(3)