かわらやねさんの投稿一覧

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評価1 7% 6
1 - 10件目/全46件
  1. 評価:4.000 4.0

    注意喚起まんが

    感動を呼ぶものではなくて、注意喚起や手立ての示唆なのかなと思います。
    生々しく向き合うのが怖い突然死というものについて、こうして考える機会を与えてもらったこと、感謝したいと思います。
    これ以上、命をなくす人に感情移入しても辛いだけなのでこのぐらいのスタンスでさらっと読めて良かったです。
    お値段が高いので星をひとつ減らしました。
    このまんがに限りませんし、作品の価値ではありませんが、エッセイマンガは高くて普通みたいな値段設定には毎度腹立たしさを感じています。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    一話の分量が多いので

    読みごたえがあります。
    ただの成長物語ではなく、あなたの脇役も敵役も、誰かにとっては大切な人、本人にとっては人生の主役。という、まろやかな主題だったので、後味もとても良いものです。

    個人的には、キャラの見分けがつかない子がおり、最後のサイドストーリーで「あれ、この子誰だっけ」みたいになってしまったのが残念です。

    私は新人社会人時代は店舗に配属され、似たようなこともあったので、女社会とばかりは言えない、古い体質の店舗のお仕事には良くあるものも散見するように感じました。
    男性でもわかる部分もあるのかな?
    時代は少し遡る感じではありますが。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    昼メロでもない

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    義母がおかしすぎる。
    これで周りの人が気付かないなんてないだろ、と思った。
    それから旦那と舅はいいのかなぁ。
    あんな思いをしたのに旦那を嫌いにならない、というのが信じられず、主人公に
    「それでいいのっ?」とつっこんでしまった。

    • 72
  4. 評価:4.000 4.0

    バレエ親の厳しさ

    夢にまっすぐな子供たちの裏に、本人より必死かもしれない親が見栄隠れするのが、リアルでした。
    バレエ親、金銭的にも奉仕的にも大変なのに、その先の未来があまりにも狭くて、いつまでやらせるの?といつも不安でした。
    子供がみるみる上手くなるから余計に踏ん切りがつかない。
    身につまされる内容でした。

    うちは結局、新体操に鞍替えしましたが、奏ちゃんには「絢爛」な世界へまっすぐに進んでほしいです。
    おとうさんおかあさん、頑張って。となんかちょっと違う視点で読んじゃうな(笑)

    • 82
  5. 評価:2.000 2.0

    自分も親なので‥

    子供が病気の時、子供を見てくれる人がいたら‥仕事に行けたら‥と思ったことはあります。
    でも、病児保育は仕事としてハイリスク過ぎるなとこれを読んで思いました。
    病児の家に行く、マスクをせずに接触する、場合によっては病院に連れていくなど、保育士の感染リスクが頭おかしいレベルだし、
    病気の子は大袈裟に言えば死ぬ可能性が通常よりはるかに高い状況にあるわけで。

    いい話風にしてますが、病気の子供は親が見るべきだなあとそればかり気になって、やっぱりダメだよー!と思ってこれは、親としていただけない漫画でした。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ハンバーガーが食べたくなる

    本当にハンバーガーだけでこんなにお話が続くのすごい。
    食べにくそうなのもあるけど、どれも美味しそうで、お腹がすきますね!

    主人公の神宮寺がとてもかっこよくて優しくて好みの主人公なので、個人的にときめき要素もあり、
    フェスがどうなるかも気になるし、ずっと読み続けたい漫画です。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    整形美女

    姫野カオルコの「整形美女」が出たとき、当時は整形をテーマにした作品が多くなかったこと、また帯の「あなた、いじったでしょ」というキャッチコピーの強烈さで、すごい衝撃を受けました。
    内容は「整形で見た目が変わって、つられて変化していく心」を描いていたのだけど、この作品は「見た目が変わっても変わらない心」を描いていて正反対です。
    でも何か共通するものを感じました。
    整形をひとつのきっかけとして、それが善いとか悪いとかでなく、容姿とは別のひとの価値の根拠を描こうとしていて、誠実なお話です。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    かわいくないゆるキャラ?

    生理ちゃんじゃないなにか、の話やアイドルの話、小学生の話などは啓蒙に寄りすぎているようにも思えるのですが、エンタメと啓蒙の境目に住んでる生理ちゃんがそのあたりをゆらゆらしながらこっちを見ているようで、それはそれで好きだなあと思いました。
    なんなんだろうな、このかわいくないのにかわいい生理ちゃんは。
    ありがたくないのにありがたい生理みたいなものなのかな。
    めんどくさくて大嫌いな生理ちゃんが元気に来てくれるありがたさみたいな、ね。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    かわいい

    キャラが濃いけどいいやつな面々が集い、ただワイワイやってる癒し系漫画の系列です。(こち亀とか、究極超人Rとかのノリ)
    なんとなく混ざったような、覗き見してるような楽しさに癒されます。
    濃いめのおたくの世界の話ですが、主人公がオタクじゃないので暴走感がなくてほんわかしています。
    みんなかわいい。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    孤独死のさみしさ

    誕生を描く漫画があり、終末医療を描く漫画があり、そして、孤独死の後の物語。
    命を題材にした漫画が多くある作者さんですが、そのなかで最も静かな命との対話でした。
    すでにこの世にいない誰かの、汚れた暮らしのうつわ。
    ものに溢れていようとも、命は空っぽの部屋。
    ほとんど私物のない病院で、命が生まれ、終わる物語たちに溢れる生命の騒がしさが、この漫画にはなくて、それを淡々と見つめる冷静で穏やかな目が映し出す現実には主役だったはずの命がない。

    騒がしく生者が声を荒らげ、慌ただしく清掃が行われるけれど、死者はただ静かで、だからこの作品から受ける印象は静寂のなかにあり、命の終わりの悲しい一面を垣間見ることができます。
    孤独死はさみしい。

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