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2話途中まで楽しく読んでたけど…猫は無いわ、こんなんギャグタッチで描いていいもんじゃないでしょう、やっぱり昔の漫画って嫌だと思った。
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382位 ?
2話途中まで楽しく読んでたけど…猫は無いわ、こんなんギャグタッチで描いていいもんじゃないでしょう、やっぱり昔の漫画って嫌だと思った。
ある作品を読んで特殊清掃の仕事に興味がわき、最終的にはそういった仕事に就けたらと考えていました。
今作品でかなりリアルな視点から特殊清掃の仕事というものを見てさすがにたじろぐ思いです、人は死んだらこうなるということ、突然に死は訪れるということ、遺品から垣間見える故人の人生、決して他人には見せられない、見られたくなかったであろう秘めた部分までも、全て他人に清掃、処分して貰わねばならないという…一人で突如として逝かなければならないというだけでも悲惨なのに、人生の終わりはかくも酷なものかと。
こうも次から次へと目にする容赦ない現実の数々に果たして自分なら正気を保てるのだろうかと考えてしまいました。
事実に基づくエピソードの凄まじいこと、人間の体ってそうなるんだ…と初めて知る内容があまりにエグい。沖田さんのかわいらしい作画でかなりマイルドなタッチになっているとはいえ、大抵の人間には耐え難いでしょう。
しかしそんなトラウマものの現実と向き合い粛々と不浄を拭い続ける人達がいるというのもまた現実であり。
誰かがやらねばならない仕事、というものは世の中に必ずあり、その人達のお陰で空間は日常を取り戻す。
打ちのめされたと同時に特殊清掃員の方々には頭が下がるばかりです。素晴らしい作品をありがとうございます。
著書は何冊か読んだことがあり、今回の作品もとりあえず無料分購入してみました。
文章で読むのとはまた違う視覚化されての読み方も違う印象で楽しめて、ファンとしては嬉しい限りです。
新耳袋でのエピソードは日常の中にふとよぎる見落としそうな怪異や不可解な出来事としか言い様のない話が多々あり、そういった理解不能という要素こそがより静かな怖さを引き立てるものだと思います。
だからこそ、全てを明確にした話よりボランティアのような謎しかない作品の方がよりいっそう不気味であり、これこそが新耳袋だ、と感じるのです。
なかなかに尾を引く読後感で、さすがにまとめて購入するのはオカルト好きな自分でも少し抵抗があり、少しずつ読み進めて行こうと考えています。
柔らかいタッチと色合いの作画が目に優しいです。
タマさんもじいちゃんも可愛すぎて…穏やかな日々の生活にほっとしますね。
じいちゃんの面倒みてるつもりで寄り添うタマさん、ちょっと丸い体もセリフも可笑しくて、ほのぼのと笑えます。
猫たちの行動も会話もとにかく可愛い、もう可愛いしか言葉が出てきませんね、まあそんな作品なんです。
猫が好きな人ならぜひ読んで頂きたい、私はこの作品に出会えて幸せです。
天真爛漫で愛くるしい犬と傍若無人でふてぶてしい猫の温度差が凄い、2匹が織り成す毎日に腹がよじれます。
ネコしか飼ったことがないのですがほんとあるあるで…自分本位なとこがまたたまらなく可愛い。
犬は犬でこの純真さ、とにかく飼い主loveでひたすら真っ直ぐ、いつでも100%なとこが、これまた可愛いし楽しそう。
描写に勢いがあって犬、躍動感ハンパないです、ネコの迫力もすごいw
たまらず書籍を購入してしまいました、身内にも勧めたらハマったみたいです。
無料分読んでみました、緻密な画力ゆえ迫力があり不安と恐怖を煽る描写は申し分ないのですが、如何せん人物にはちょっとイライラさせられます、ちょっとクセの強い人が多い気がします、全てではないけれど個々に不快にさせるのが数名、特に岡島は耐えられない。
人物の描き方ももっときれいだったら読み進めたかもしれません、内容が気になるだけに残念、絵って大事です。
読みやすいしレシピも詳しく載っていて作りたいという気にさせてくれる内容だと思います。
しかし個人的に印象に残ったのは主婦の大変さ。男性と違って女性は子供がいると家庭に縛りつけられるイメージですよね、世間がそうさせるというのか…父親が帰りに飲んでも普通なのに母親が子供を預けて飲みに行くのは憚られる…という現実はある、なんてことを考えてしまいました。
子供の存在までもがネガティブに感じられて…私はいませんが。
ちょっとモヤりました。
だんだん睡眠時間優先になり、お昼なんてその辺で買ったパンで適当に済ませるようになってましたが、こちらの作品がとても良くてまたお弁当作りを再開しました。
やっぱり簡単でもバランスがとれた方がいいし、何より楽しみができました。
イラストの色合いが暖かで柔らかく、読んでて癒されるのもいいですね、お弁当にまつわる思い出もノスタルジック。
イシヤマアズサさんのお陰です、ありがとうございます(^-^)
画力は凄いです、驚くべき緻密さと迫力。
ストーリーの方はというと、あまりに独特な世界観過ぎてついて行ける気がしません。読み進めていくうちにわかって行くのでしょうけど…
これは完全に男性向けの内容なのかもしれませんね、はまる人はとことんはまりそうな作品です。
表紙に惹かれてとりあえず読んではみたものの内容の絵が、イメージが違う、という作品が散見しているように感じます。
本作品も、とても美しくも不穏な表紙なだけに今度は期待できるかと読み始めたのですが、あまりに可愛らしくライトで軽いイメージ。
またも個人的に合わなかったかと、途中で閉じました。
そうですね、先の方も仰るようにダークならダーク向けの絵というものはあるんだと思います。
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魁!!男塾