5.0
かわいい生態
めったにない動物モノ、それも鳥です。
好きだけど飼ったことがないので新鮮な驚きの連続でした、インコって頭がいい、そして実に個性豊か!
かわいいな~、沢山のインコに乗られる日常なんてうらやましいです!
- 0
383位 ?
めったにない動物モノ、それも鳥です。
好きだけど飼ったことがないので新鮮な驚きの連続でした、インコって頭がいい、そして実に個性豊か!
かわいいな~、沢山のインコに乗られる日常なんてうらやましいです!
ギャグタッチで描いているから笑って読めるものの、これ当事者は大変ですよ、生きるの。わからない人は幸せだなー。
だいぶましになって一応は普通に生活してますけどここまで来るのにどれだけ苦労したか…今でも、急な状況変化に対応できず頭が真っ白になってしまうし字も上手くならない。バレるといけないので人との関わりも最小限…生きてるだけで疲れることも。
今はここまで酷くないにしても他人事とは思えず色々思い出してしまうから、笑いながらも切なさはありました。
まあこの作者さんは才能があって仕事に繋がっているのだから障害といっても個性と認めてもらえるでしょう。
日常の中で、手頃な食材を使って自分のために作るちょっとしたごはん、仕事と仕事の間にあるささやかな幸せですね。
素朴で温かい感じの絵柄もかわいいですし、料理もおいしそう。
女性向け作品ももっとこういうタイプが増えるといいな。
ブサカワな猫たちがとても愛敬あってかわいいです。
ずっと猫を飼っていたせいか良くも悪くも感情移入し過ぎてしまい、楽しい話は良いのですが、切ない話はちょっと堪えられそうにないです。
でも猫好きな人ばかりの世界って優しくていいですね。現実もそうであればいいのにと願わずにいられません。
何となく無料分を読んでみたけれど、絵の綺麗さとは逆に内容がエグく感じてちょっと気分がおかしくなりそうに。
ノートに書かれた性別も不明の『私』が何気に恐い。自分の身内に知らない顔があったかもしれないなんてそれだけで充分不安になりそう。
続きは実写映画で観てみようかな。
自分自身もしかしたら発達障害なのでは…と疑ったことが何度もありますが、実際このようなドキュメンタリータッチの作品で見ると、やはりさすがに違うようだと。
一般的な社会に合わせて生きようとすれば相当大変な事だろうと思います。
画風がライトなので読みやすいです。
暗い、ただでさえ嫌な世の中なのわかり切ってるのにあえてこういうのを読むのはちょっとわかりません。薄々予想はつきましたが動物虐待の描写により闇を描く手法は苦手です。
死は自分で選択する場合もあれば突然向こうからやって来る事もあり、もしくはごく普通に大往生も。
考えてみれば自分自身がいつどのような終わりを迎えるか未知のまま生きているこの世界は非常に不安なものなのではないかと改めて実感させられました。
覚悟もないまま突然の死を迎えた場合、何を思う事になるのだろう(死役所のような場所で、冷静になって向き合える場合は)。
生きていると内心どこかで、死は解放というのか、人間に最後に用意された救いというイメージを抱いてしまったりもします。
実際はそう単純な話ではないのかもしれない。
人生を振り返ってみて、+と-の割合に、自分に相応しい場所はどこなのだろうと考えます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
インコ様々