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過去の「先生」との事件も気になるし、先生な木崎の心が少しずつ開いていっているのも読み進めたい動機のひとつ!どうしよう、全話購入しちゃおうかな。繊細な感情の動きがとても丁寧に描かれているので続き気になります。
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過去の「先生」との事件も気になるし、先生な木崎の心が少しずつ開いていっているのも読み進めたい動機のひとつ!どうしよう、全話購入しちゃおうかな。繊細な感情の動きがとても丁寧に描かれているので続き気になります。
設定で面白くなりそうな感じ。ただもう少し、うまい物語のはこびかたがあったのではないか、と思うとちょっと惜しい。前半、とっつき悪かった。
藤原の時代の架空の話。時代ものはこれはこれで良いもので好きです。かわい有美子さん原作なのでBLなのかしらと思ったらそういうわけでもなさそう。雅な男たちのブロマンス?続き、気になります。
人族から獣人族に嫁いだエレミアが、獣人族のために力を尽くす。新鮮なところは、無料分までだと相手役がいない、つまり、恋愛ものではない、ということですね。正式な旦那が愚王だということ。不正を正し、不遇な身から王権を握ってゆく過程がわくわくします。ハクという魔法を使える部下の存在も良いです。続きとても気になります!
小さなグループのあちこちで三角関係発生。どの子もいい子で当て馬にするにはもったいないので誰と誰がくっつくか全然検討もつかない。いいところでおわっちゃった!残念。
キモノって形がみんな同じだから、色合わせや帯の結び方で遊ぶんだなぁ。コーディネートが、形じゃなくて、生地の模様だから、季節を感じさせるものを取り入れたりして、わびさび、というか、情緒があってとても素敵だと思いました。私も母のキモノを着てみようかな。キモノに対する意識がかわる素敵なお話です。
作者の頭の中では筋がとおっているのでしょうが、展開が唐突で全然流れに乗れなかった。それから兄弟でもない人をお兄さんとかお姉さんとか呼ぶ文化が西洋的なお話に合わない。テキヤとかフリマとか露店が集まっている場所でならともかく、アクセサリーを店外で売る、というのも謎なシステム。。
長く無料で読ませていただき、感謝感謝!で、この主人公何者なの?いきなりでてきていきなり主人公はじめました、って感じ。古美術の話は面白かったけど、不動産は複雑でよくわからなかった。成功率がみえるっていうアイデアは斬新でまる!
広告やらツイッターやらですごく宣伝していました。確かに導入は、めっちゃ気になる要素満載です。同僚に恋人をとられたこと。さらにスペックの高い男性と契約婚したこと。恋人を奪った女がそれをみてくやしがるの図。この3点だけでホイホイ読者が釣れたことと思います。ざまぁがくくるよ!ざまぁがくるよ!みたいなわくわく感には誰も抗えない!
こんな動きをする登場人物たち、はじめて!全員意外!だけど、最後はしっくりきた。キスシーンがとにかく素敵。絶対最後まで読んで欲しい。最後まで読まないとこの多幸感は味わえない。この作者に今後注目していきたい。1年に一冊、会えるか会えないかというぐらいの、いい作品に出会った!
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僕が歩く君の軌跡