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推しの子って推しの子供って意味だったんですね。勘違いしてました。アイは肝の座った性格で、見た目だけでなく行動も自由で大胆だし、そして美人で周りから必要とされるのがよく分かります。
でも一つ分からないのが、なぜ産婦人科医が襲われなくてはならなかったのかという点です。アイに裏切られたと思ったなら、アイのみを狙うものでは?アイに関わる誰にでも八つ当たりしたかったのかな?
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2540位 ?
推しの子って推しの子供って意味だったんですね。勘違いしてました。アイは肝の座った性格で、見た目だけでなく行動も自由で大胆だし、そして美人で周りから必要とされるのがよく分かります。
でも一つ分からないのが、なぜ産婦人科医が襲われなくてはならなかったのかという点です。アイに裏切られたと思ったなら、アイのみを狙うものでは?アイに関わる誰にでも八つ当たりしたかったのかな?
本当に品川真珠は主犯なのか、何故心理学に興味を示してるのか、中学生みたいな字を書くのは誰なのか、4人分の血痕からもう1人被害者がいるのか、なぜ私選弁護人は10年近く前に会った太った女児が誰なのか見分けがついたのか…。
謎が謎を呼ぶ、婚約者同士のプラ版を挟んだ獄中恋愛の駆け引き合戦の始まりです。
絶対ドラマ化しそうな面白さです!
とてもスリルのある心理戦&推理戦ゲームです。友達を大事にできる人は好感度があり、コミュニケーション能力も高いと思います。例えば今、全財産無くして仕事も何もなくして一文無しになったけど友達(親友)がたくさんいるのと、子供の頃から一人も友達ができずにネット上の仕事や株などで大金持ちになるとしたら、死ぬときにどちらの人生が豊かだったかと思えるか考えさせられる作品です。
人事部の仕事ってこういうこともあって面倒くさそうですね。でもこの主人公は、会社でみんなが働きやすくなるように頑張ってますね。1つのセリフがすごく長い所が度々ありますが、そこは大まかに読んでいます💦
それにしても飯田さんはメンタルが強い!
人は何かに絶対の自信を持ってると強くなるんでしょうね。(強いからこそ絶対の自信という名の武器を持てるのかもしれないけど)
とても懐かしい漫画ですね。初めてこの漫画を知ったのは、堂本剛さん、ともさかりえさんの出演してるドラマを観たのがキッカケでした。元々、じっちゃんである金田一耕助シリーズは好きだったので、読んだらどんどんハマっていったのを覚えています。特に最初のオペラ座館での事件は何度か読んだこともあり、月島さんが亡くなる前のセリフを今でも覚えてしまっているくらい好きでした。
物は言いようですね。石の上にも3年は、今は辛くても頑張っていれば先にいいことがある時に使う言葉。
居心地が良くなったら当てはまらない。
そしてそれ以前に、前進しないものは後退している…の言葉通りでもある。
転がる石に苔は生えない…ということからも、転がる石に飛び乗って3年頑張ればいいのかな?💦
でも実際にみんな、そうして失敗と成功を繰り返してるのかも。
無料分のみ読みました。絵が綺麗で読みやすく、特に主人公が不幸な身の上ということから他人から蔑まれる事が多いのに明るくて、読んでいるほうまで明るい気分なりました。
心の声が聞こえるのって便利な反面、聞きたくないことも聞こえて、それが大声で夜中に聞こえるとなると大変ですよね💦
私なら1日うるさくて眠れなかっただけで限界がくるのにすごいなぁ(笑)
躍動感のある絵が好きな方には好まれる作品です。そして、周りに翻弄され激しく動揺しながらも骨子を守る荒邦がカワイイ&カッコイイ!
(でも、何で荒邦はカタギなのにこんなに強いんだろう💦)
絶対アニメ化か映画化すると思ってたのに、この作品を知らないという人が多くて意外だと思ってました。
3年4組全員をスクリーンで観られるのが楽しみです!
ジャンプに掲載してるだけあって本当に面白い!
最初は父:国重(適当&笑えるTシャツ)と息子:チヒロ(冷静沈着)のやり取りが面白かったけど、途中からは突然みせる2人の本気モードがカッコいいです!
刀と妖術の組み合わせとあるけど、国重も一応は妖術師であったけど、刀匠になって妖刀を作り上げたのか、その他にも気になるところが満載です。
学生の時に喧嘩してそれっきり会ってない人や嫌なことをしてきた人には会いたくないという気持ちはよく分かります。でも、この主人公は酷いことをされたのに、これから一生住むであろう住処に会いたくない相手と周りの嫌な意識?の中で家族を守りながら懸命に生きていかなくてはなりません。守るものがあると強くなれるのかな?と思わせてくれる作品です。
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【推しの子】