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古美術品の鑑定士に対してはとても頭のいい、歴史と芸術品のことをよく勉強してる人なんだなぁといつも感心してしまいますが、この鑑定士さんは美術品だけでなく人の心の中まで分かってしまう目利きの人なんだなと思いました。
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古美術品の鑑定士に対してはとても頭のいい、歴史と芸術品のことをよく勉強してる人なんだなぁといつも感心してしまいますが、この鑑定士さんは美術品だけでなく人の心の中まで分かってしまう目利きの人なんだなと思いました。
みんないい人ですけど、ほのぼのとしたボケがあり、同時にツッコミもあって面白い作品ですね。自分のおかれた環境を判断して前進するのはとても勇気がいることですが、その苦労なども思わせない主人公が好きですね。
病院内は比較的みんな暗くなってるだろうから、こういう明るくて元気のある薬剤師さんがいると笑いが起こったりして病気も早く治りそうですね。あと、お団子ヘアがカワイイ🍡
おみおつけにたまごポンッ!は美味しいですよね~!卵は多くの料理に合いますもんね。卵かけご飯も美味しそう。いつも和食ばかりの子が、たまにはパンの朝食を食べたいと思うのも分かるけど、やっぱり落ち着く先は「お母ちゃん」のご飯なんでしょうね。
異質のヒーロー物語ですね。黒崎は頭が良くて、明るくて(過去の経験から、根は暗いかもしれないけど)、騙された人を放っておけない。優しい青年ですね。
最初はお決まりパターンのJKの恋愛漫画だろうけど、ポイント稼ぎのために読みました。でも読んでいくうちに内容が色んな意味でブッ飛んでいるところが幾つもあり、ついつい読んでしまいました。笑えるところは他の少女漫画よりもブッ飛んだ笑いで面白かったです。因みに未成年の飲酒や不倫は駄目ですよー。
中学では大人しく目立たない存在でいた為、男子からは他の女子と比べられていた主人公が、高校からはそれまでの悔しい思いを吹っ切り容姿ともに明るく変わった。しかし、そこには白と黒二人の王子様がいて、特に黒王子(見た目も態度もこわがられてるほう)と縁が深く、従順になる形で恋愛が発展していく物語です。
第一印象として絵が上手い漫画家さんだと思いました。細かい線を多く描くと実際の形より歪んできやすいですが、そういった感じがあまりしません。細かい線のおかげか、街や物に衝撃が加わったシーンは迫力が出ていると思います。
とても懐かしい漫画ですね。初めてこの漫画を知ったのは、堂本剛さん、ともさかりえさんの出演してるドラマを観たのがキッカケでした。元々、じっちゃんである金田一耕助シリーズは好きだったので、読んだらどんどんハマっていったのを覚えています。特に最初のオペラ座館での事件は何度か読んだこともあり、月島さんが亡くなる前のセリフを今でも覚えてしまっているくらい好きでした。
理不尽な社会から逃げ出した過去があるアラサーでフリーターの主人公が、リライフという会社と契約することで見掛けだけ若返り、色々なクラスメイト達と一年間だけ人生をともにする物語。主人公の経験や後悔、短いながらの社会経験から得たコミュニケーションスキルを駆使しながら自他共に成長していく話です。
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京都寺町三条のホームズ(コミック版)