5.0
単行本
全巻購入しました。人と人とのつながりの意味も考えさせられました。いくえみ綾先生の漫画の空気感が好きです。おすすめです。
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53218位 ?
全巻購入しました。人と人とのつながりの意味も考えさせられました。いくえみ綾先生の漫画の空気感が好きです。おすすめです。
ときめき満載なのに、最後が残念でした。読者は、先生とのハッピーエンドを望んでいたのではないでしょうか?心が和む、ドキドキ展開まではいいのですが、最後、満足させてほしかったです。
主人公の好きな相手が結婚しているとは、、新たな展開でした。もう少し主人公を大胆に動かしてほしかったです。
海くんと琴子は血がつながっているということ?描写がなつかしく、癒やされる画ですが、最後は悔しい気持ちもあります。
入ってしまったので、その後に漫画を見ると違和感があるかも。でも、作品そのものの魅力はなくなっていません。ほのぼの、なつかしい恋心が味わえます。
イライラ。自分に気持ちが向いていない男をムリヤリ引っ張るところが滑稽。でも、恋したらそんなものかと思いながらも、友達のために自分の気持ちを抑える主人公にも共感できない。
無理がある展開。女のコに化けるのは…。ハンサムな彼女やママレード・ボーイのころの話の方が読み応えがありました。だんだん吉住先生の魅力から離れていくストーリー展開。
イライラ。しかも、どのタイミングでミオに惹かれたのかわからない。唐突すぎる展開でした。絵はかわいいです。オサムとくっついてほしかった
この漫画に引き付けられるか、何年かぶりに考えてみました。ストーリー、キャラ等ではなく、主人公の人間性に惹かれるのだと思う。
はやまとの仲良くなっていく過程がなんとも言えなく、心がおだやかになります。好き、という気持ちがわからないさなに対して少しイライラしますが、おもしろいです。
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潔く柔く