4.0
ハマります
展開がおもしろい。きんべいばいも読み続けましたが、後味スッキリタイプ。日本の昔話のような教訓的な物語にも感じます。
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48716位 ?
展開がおもしろい。きんべいばいも読み続けましたが、後味スッキリタイプ。日本の昔話のような教訓的な物語にも感じます。
解消。世の中に絶対いそうなタイプ。自分の恥ずかしさにも気付かずにいるところが哀れにも思える。そんな方が他にもいるということを前提に納得して読むと、反面教師にもなり、人間性が逆に磨かれるかも。
話の先が読めそうで読めない。話の展開にはスキがなく、次々読んでしまいます。実際、1000ポイントだけにしようと思っても、またまた購入してしまう…
犯人が想像つくようで、ぎりぎりまで確信をもてないところがおもしろかった。でも、篠原先生の漫画のわりにそこまで深みがなかったかな?
篠原先生のストーリーは現実にあり得ない内容が多いのに、実際にそのストーリーの中にすぐに惹き込まれていく快感が病みつきになってしまいます。いつの間にか一日が終わる…。くらい夢中。
スカっとするお話です。主人公の強かな性格に励まされます。どうしようもない人たちが『家族』というだけで、不幸感満載になるのに主人公の冷静沈着さとしたたかに生きる姿は学ばされます。
篠原千絵先生の漫画は、その世界に入ってしまったかのようにのめり込んでしまう不思議さと熱量があります。天は赤い河〜、は自分もヒッタイトへ行きたいと思うほど夢中になりました。歴史の勉強が苦手でしたが、ヒッタイトやエジプトの歴史を調べたり本を読んだりしました。
読めそうだからこそ、主人公に対してイライラしてしまいました。一話ずつの話の展開が遅く感じ、先を読みたい気持ちと疲れる気持ちが…
読んだところまでですが、現代の社会問題について、身近に考えさせられる話が興味を湧かせます。犯罪抑止につながると思います。
読んだところまでですが、思春期の何とも言えない感情がなつかしく感じました。ここではない、何処かへ行けば感情が整理されると信じる思い。だけど、できないもどかしさ。絶妙に描写されています。
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先見の井戸