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掃除、洗濯、料理が出来る愛くるしい黒猫が家にいて甲斐甲斐しく面倒みてくれるなんて、好きな物を色々盛ったどんぶりを食べているよう、個人的には水族館の話が好きです
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掃除、洗濯、料理が出来る愛くるしい黒猫が家にいて甲斐甲斐しく面倒みてくれるなんて、好きな物を色々盛ったどんぶりを食べているよう、個人的には水族館の話が好きです
弁護士の本音の仕事というタイトルが気になり読みました弁護士に相談する相談者のほとんどが何を伝えたいのかわからない言葉で話していた、でもそれは、言葉ではなくコチラ側しか見えなくなっているからなのだろうと思った、弁護士の本音というより、弁護士の仕事から覗ける人の心の歪みを見た気がした
主人公が尾崎豊のようなイメージで読んでしまった素朴でかっこいいミギーも他の寄生物と違って好奇心旺盛で知性が感じられる個性がとても魅力でしたストーリーがテンポ良く面白い
続きが気になって一気に読んでしまいました人間の行動心理が描かれていて興味深かった国同士の駆け引きが今後どうなるか気になる
20代30代50代というまだ若い年齢で亡くなる女性の死体解剖を通して、美しくなりたいという気持ちで行った事が死亡の原因になっていたことやオッパイの異常をそのままにしていた事などを題材にすることで医師の立場から女性達に向けて啓蒙されているように感じました
サラサラと脱力して描いているようなのにそれぞれの個性がでている人物の絵が好きです、整君の独特な思考も面白いけれど、警察がまだ学生の整君に自然に意見を求めている所も不思議で面白い
主人公が人の気持ちを考えない事やオシャレをしないことなどをサバサバしているからと言っているように聞こえて、サバサバ=だらしないみたいで良い感じを受けなかった
主人公の絵が苦手なのですが悪く言われることはよく耳に入るけど実態は全く知らない生活保護受給者の生活をケースワーカーの目線から知るストーリーは毎話興味深く感じました
2000人に一人の確率で生まれるというISを通して、過去自分自身の性について悩んでいた事を思い出したでも結局性の違いにこだわるよりもより自分らしくいることのほうが幸せでそんな自分を好きでいてくれる存在がいるとさらに幸せだと改めて感じさせてくれた
流れるような動きのある絵と記憶と現実が混じり合う様な絵とストーリーで、心の奥に残る様な感覚を受けました、ひなたがこの先どうなるのか気になった
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デキる猫は今日も憂鬱