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都会の中に竹林の涼やかな道、古風なお茶屋のカフェ、疲れがとれる見た目よし味よしの甘味薫り高いカフェこんなお店が近くにあったら通いたい
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都会の中に竹林の涼やかな道、古風なお茶屋のカフェ、疲れがとれる見た目よし味よしの甘味薫り高いカフェこんなお店が近くにあったら通いたい
せんせーはタコの姿形をしているけど元々は人間?みたいな回想シーンがあったような気がしてその話をもう少し知りたいす。e組のやる気を引き出して生徒一人一人に合わせた勉強指導ができる先生すごい、そんなせんせーを生徒それぞれの能力を駆使して暗さつしようとしているのは地球を救うためとはいえ切ないです
主人公のゆうりはまだ中学3年の15歳、引き摺り込まれて行ってしまった、ヒッタイットの国で今までの人生で経験した事ないであろう国同士の争いに、みずからも剣をとって戦えていることに、多少の違和感を感じた。が歴史的な背景があるので面白く読めた
人物物語アクションの描き方が豪快に壮大に表現していてワクワクします、このまま信が活躍するのを期待します
いい子だなと感じさせるほたると、愛を求める気持が強すぎて一途になりすぎてしまう花野井くんの不器用な恋に、ひきこまれて一気に読みました。物語がひと段落するところまで読めてスッキリしました
人気のマンガなのに一度も読んだ事がなかったので初めて読みました、主人公の腕がゴムのように伸びてしまう等、はじめのところから現実感がなくて、残念でしたが入り込めませんでした
主人公のエリカは特別なところは何もないけれど、人をおそれないでまっすぐ行動しているところが魅力かなと思った、サクサク進んで読みやすく他のキャラも生き生きしてて楽しい
作者さんと世代が同じくらいなので感情的にスッと共感するものを感じたが、キャラのメリハリがない気が少ししてしてしまった
掃除、洗濯、料理が出来る愛くるしい黒猫が家にいて甲斐甲斐しく面倒みてくれるなんて、好きな物を色々盛ったどんぶりを食べているよう、個人的には水族館の話が好きです
弁護士の本音の仕事というタイトルが気になり読みました弁護士に相談する相談者のほとんどが何を伝えたいのかわからない言葉で話していた、でもそれは、言葉ではなくコチラ側しか見えなくなっているからなのだろうと思った、弁護士の本音というより、弁護士の仕事から覗ける人の心の歪みを見た気がした
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鹿楓堂よついろ日和