4.0
良いタイトル
まだ無料分しか読んでいませんが、先の方に庭師との幸せが待っていそうなタイトル。
彼氏の浮気に遭遇、即座に実家に帰るという選択ができて良かった。それに、この子が突然帰ってくるって、よほどのことなんだなと思われて、そっとしといてもらえるくらい家族に信じてもらえてるんですね。ゆっくり傷を癒して幸せになってほしいです。
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26216位 ?
まだ無料分しか読んでいませんが、先の方に庭師との幸せが待っていそうなタイトル。
彼氏の浮気に遭遇、即座に実家に帰るという選択ができて良かった。それに、この子が突然帰ってくるって、よほどのことなんだなと思われて、そっとしといてもらえるくらい家族に信じてもらえてるんですね。ゆっくり傷を癒して幸せになってほしいです。
何もできない浪費家だと思われていた奥様に、実は商売の才覚が!ひとを見抜く力があり、権力をうまく活用できると、本人も周囲も相乗効果で幸福度が上がりますね。知識があるって、武器だなぁと思います。
まだまだ序盤なので、周囲にけしかけられてお互い意識し始めたところです。
実家でろくな教育もされてこなかったのに、性格が捻じ曲がることなく、やって見ろと言われたことを素直に受け入れる主人公。素直であることは、美点ですね。魔力がどうとかは、まだよくわかりませんが、彼女をひとりの人として見てくれる人と幸せになれると良いのではないかと思います。
完全ワンオペ育児と、何もしない旦那の世話。さらに家事ができないことを責められるとか。そんなの子どもの面倒見てたら家事なんてできるわけないでしょ。子供を生かすのに必死なのに!仕事に行くほうがよほど楽だと思うよ。子どもができたら、妻に自分の面倒見てもらえなくなって、ダダこねる男、イヤだわ。
他の方もおっしゃっていますが、フルカラー版の色の具合がイマイチ。ストーリーが色の情報に邪魔される感じがしてしまいます。もうちょっと繊細な色付けをしてくれたら、と思いました。
「王様に捧ぐ…」と同じく最初は愛のない偽装結婚からのスタート。また!と思いつつもハマってしまった…
しかし、煌がスーパーマンすぎやしないか。26の若さで、部長。しかも鬼のように業務をこなしながらも、明花の護衛まで。むぅ。あと、明花も、高卒でそんなにバリバリ秘書が出来るって。
それから、この作家さん、男が女の子を呼ぶときに、「アンタ」とかいわせますね。アンタ呼ばわりはちょっと気になります。ていうか、、好きな女なんじゃないの?アンタなんていうかな。
原作を読んでました。災害は人生を変えます。壮絶な体験のあとには、輝かしい未来があると信じて、自分の力で料理の道を切り拓いていく澪ちゃんを、周囲もみな応援してる。今以上に上方と江戸は味も人も違ったと思う。双方の出汁を掛け合わせてオリジナルの出汁を生み出せた時、涙してしまう。ラストも感動します。
あらすじとしてはよくある、お互いの利益の一致で偽装結婚するのだが、次第に愛し合って本物の夫婦になるって感じです。が、ふたりの清々しいまでの王様、悪女っぷりで、スッキリ楽しく読めます。
東郷の義母の執着ぶりが怖い。一族の長老はそこのところお見通しのよう。なにかあったら東郷の味方になるのかしら。この義母との展開が楽しみです。
お弁当やご飯だけ写真とか、違和感がありました。
それと、、禅と食育と親子の確執までにしておけば良いのに、恋愛も絡ませたので、ちょっと許容量オーバーな感じ。まだ荒井さんに迫られてる段階だけど、この先は読むかどうか悩むところです。
初めは単純なオフィスラブものかなと思ってたけど、なかなか…ヒロインのお母さん、娘をATMのように思って利用しているだけでなく、女としてもバカにして、挙句に部長に色仕掛け!最悪ですね。部長との出会いで、この母と縁を切れたら良いのに、と願わずにはいられません。
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花束をもう一度