5.0
絵がきれいだし面白い
アルネは最強騎士。国間の問題で嫁ぐ羽目になったアルネ。身体が弱いという事にして嫁いだ先のカシアンはアルネに一目ぼれ?二人のやり取りや周りが騒ぐがアルネは静か。中々アルネが面白い。
-
0
28985位 ?
アルネは最強騎士。国間の問題で嫁ぐ羽目になったアルネ。身体が弱いという事にして嫁いだ先のカシアンはアルネに一目ぼれ?二人のやり取りや周りが騒ぐがアルネは静か。中々アルネが面白い。
子供のころからお互いが支えあいずーとレイモンドのことが好きだったエリヤ。大人になってレイモンドはエリヤではない他の女性と恋に落ちたが結婚できず エリヤとレイモンドが結婚することに。レイモンドの心が自分になくてもエリヤはレイモンドを愛していたから。でも かつて愛した女性が子供を連れてレイモンドの前に現れたことから二人のすれ違いが起こりエリヤが離婚を切り出す事に。この時に初めてレイモンドがエリヤを会いしていた事に気づき公開したが後の祭り。離婚後エリヤは国外へ。そこでレイモンドとの子供を出産。中々読み応えあります。
無料分読みました。頭も良く美人でどんなに辛くとも我慢図良い主人公オパール。ほんとは幼馴染のクロードが好きだけど伯爵令嬢が男爵息子とは結婚できず父の進める公爵ヒューバートと結婚。これが最悪。ヒューバートの屋敷には幼馴染の女性(そこでは天使扱いされてたけど)本当は性格最悪な女だった。ヒューバートもおパ^るの噂話を信じて確かめることもせず雑な扱い。最低な奴らでした。でも そんな奴らにオパールは公爵家の再建を成し遂げ離婚をし自分の領地に戻りクロードと再婚。めでたしめでたし。本当に良かった。ここまででも十分読み応えありました・
主人公エステルは伯爵令嬢でライルと言う相思相愛で穏やかな婚約者がいたが、暴れ馬騒動で助けた男爵令嬢ディアナがライルに一目ぼれ。男爵家から資金繰りでお金お借りていたライルの伯爵家は、それを盾にエステルとの婚約を解消。ディアナと婚約してしまう。元々相思相愛だった二人だったから ライルは、エステルに未練があり 結局ディアナのわがままし放題に浮かれ果て薬物に手を出し ふらふら歩いているところに仕掛けられた罠で馬に蹴られ大けがをしてしまう。。エステルは、パーティで第一皇子を助けたことで 疑われながらも婚約することに。ライルが未だエステルに未練だあることが腹正しいディアナは、占い師に唆されエステル殺害を実行。未遂に終わり捕まる。まだ途中ですが、一番かわいそうなのはライル。彼には何の罪もないのに。家のためエステルと別れる羽目に。ライルの幸せを願いたい。
コニー(主人公)は、何でもできるスーパーメイド。母親が魅惑の魔法が使えることで幼いころから 母親の結婚相手や義理の兄弟にひどい仕打ちをされ続けたせいで 母親から離れ一人で生きていくことを決意。その過程でいろんな仕事ができる彼女がお城勤めをはじめてからの騒動話。面白いです。
これはあくまでも私の感想ですが、12話まで読んだけど 内容が全く意味不明。たまたま無料だったから読んでるけど 課金してまで読まないわ~!面白くないし 内容が全く興味わかない。
日和君17歳と主人公の女性20歳 偶々妹を探しに行った場所で主人公の女性と知り合った高校生の日和君。その日から日和君は、彼女のことが忘れられなくて 初めて会ったとき高校生の服を着ていた主人公が同じ学校と思い探すが見つからない。そりゃそうよね。20歳なんだから高校生じゃない・ここから始まる日和君の恋がどうなるのか楽しみなのと 僕に花のメランコリーの話が2話 嬉しいですね。あれから二人がどうなったのか気になっていたから。短編でもいいから続編見たいです。
31wmでよみました。ここまでの感想ですが、イライラ・はあ・何なんと思いつつ 読んでいます。前半彼氏にしがみついてる主人公 すべて彼氏を中心に自分の考えも思いもすべて彼氏(りっくん)中心で動いてて 主人公の思いは無視。見ててイライラ。30話手前から やっと自分は これでいいのか と 問いかけられる位に もっと彼氏と平等な立場で幸せを見つけて欲しいと願うだけ。彼氏はクズ!!
幼馴染の弓弦君と花ちゃんの成長・恋物語り。幼馴染の二人がいつも一緒に遊んでいて 花ちゃんは、いつも弓弦君の後ろを追いかけていたのに 親の都合で離ればなれに。弓弦君も母親が亡くなって 顔も知らない父親に引き取られたけど 荒れた生活を過ごし 高校生になった二人が再会。そして恋人同士になるまでの物語。花ちゃんの一途さ・素直で 何でも一生懸命なところがかわいいのと 弓弦君のシャイなところ 思春期の二人のお話です。
一人の錬金術師が、依頼に応じて対峙していく話だけど面白いです。まだ20話しか読んでないけど 内容がサクサク進み読んでみて面白い。転生物ではなく 単に本物の錬金術師のお話です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
刃先に唇【タテヨミ】