5.0
苦しい現実
身近に主役のキャラクターのような人がおり、その人はこんな感じに損な役回りをしてるなぁ、と勝手に想像してました。諦めと覚悟が混在する心情が印象的でした。
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77788位 ?
身近に主役のキャラクターのような人がおり、その人はこんな感じに損な役回りをしてるなぁ、と勝手に想像してました。諦めと覚悟が混在する心情が印象的でした。
この作者は独特な視点というか、雰囲気を作るのが楽しいです。シリアスなのかコメディーなのか、ごちゃ混ぜになりつつうまくまとめてある作品だと思います。
漫画の絵自体好き嫌いがありそうですが、ストーリーはなかなかハードボイルド感があって好きでした。最大のミステリーが断片的に徐々に明らかになっていく感じはすきです。
日本社会の闇の一つに焦点を当てた作品です。漫画の面白さもありますが、それ以上に社会問題について考えさせられる作品です。勉強になります。
課長時代からついにここまでという心境で読み始めました。社内外のドタバタをそつなく解決するスマートな島さんはワンパターンですが、会社勤め経験浅い私には勉強になります。
舞台がアメリカで主要なキャラクターがアメリカ人ですが、アメリカ生活経験がる私も違和感無く読めました。主人公チャーリーが持つ能力や、感情、そしてこれからの進展が楽しみです。
サンクチュアリとかの時代の印象が強すぎて、現代風に話すキャラクターに始め戸惑いましたが、徐々に慣れてくるとストーリーと相まって面白さがついてきました。
ストーリーがわかりやすく、結末も多分こうなるんだろう、と予想は出来ますが、結末までの道のりが熱い。画力もあり、相撲のかっこよさが出てます。
色んな漫画キャラ見てきたつもりでしたが、「歯並びの悪い可愛い子(サイコパス)」は軽い衝撃でした。また壁の向こう側のキャラやり取りする話の展開も興味もてます。
料理の描き方が丁寧で、日本食食べたくなります。主人公も性格よく応援したくなりました。また周りのキャラクターたちも主人公との関係がとても良い
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ゆりあ先生の赤い糸