4.0
先が読める話だけど焦れ焦れ胸キュンが良い
だいたい話の展開が予想できちゃう典型的な話ではあるのですが、不器用な主人公カップルの焦れ焦れツンデレ両片想いに胸キュンしてしまいます。
絵もかわいいです。作画に現代ものより時間をかけているそうで、さすがにヒストリカルな衣装や背景なども素敵です。
ただ、4巻まで読んでみて、典型的な話の展開以外にも、気になることがいくつかあります。ツンデレがこれ以上続いたらあまり気分良く読めなくなるギリギリな感じです。それにリチェッタが気高き貴族令嬢のはずなのに感情を露わにするシーンが多すぎじゃないかと違和感があります。それとリチェッタを愛している婚約者のカイルが彼女の変装姿の占い師と直接話しているのに、その正体に気づかないのは不自然です。
でも現状ではそういう欠点があっても、作画と焦れ焦れ胸キュン度が補って余りあるので、星4個です。
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死に戻り令嬢のルチェッタ