艮(丑寅)って、表鬼門の方角よね、、その昔、「日出処の○子」の中に、そういう禍々しいもののけが、その方向からやってくる描写がありましたが、そんな名字持ちたくないはずなのに。それに見事にはまってしまってるさつきチャン、、生前も自分の所業に何の疑問も罪悪感もなかったみたいだし、もう魑魅魍魎そのものやん。
早くお祓いできてよかったよかった(この回には関係ないけども)。
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艮(丑寅)って、表鬼門の方角よね、、その昔、「日出処の○子」の中に、そういう禍々しいもののけが、その方向からやってくる描写がありましたが、そんな名字持ちたくないはずなのに。それに見事にはまってしまってるさつきチャン、、生前も自分の所業に何の疑問も罪悪感もなかったみたいだし、もう魑魅魍魎そのものやん。
早くお祓いできてよかったよかった(この回には関係ないけども)。
血の涙といい、苦しそうな哀しそうな顔といい、お兄ちゃん、やっぱり聖のことが好きなのね、、、だって聖が自分の過去の苦しみを吐露しようとした時の、心の痛みを感じ取ったからでしょう?
鹿ノ子に対しても、彼女が味わって来たつらさを自分のことのように感じるからこそ、身を挺して庇っていたわけだし。
バケモノになったお兄ちゃんを、心底怖いと思えないのは、そういうとこがなんか気持ちがわかっちゃうからなのかもと、自己分析したりしてます。
ハリガネムシに寄生されると、カマキリは水辺に行くように操られるんですよね、、先にこの世からいなくなったのはキイチロウだからカマキリはキイチロウ?
きいちろうに悪いけども、さつきと結局類友なんだよなあ。
でも聖も、そういうきいちろうの本性を知っても嫌いには、ならないんだから、みんな結局同じ穴のナントカ、、、いやいや人間誰にでもあるところって思い知らされる。
聖ちゃんも、なかなかどうして、きいちろうに負けず劣らず嫉妬深いし、執着が、、
本編だけだときいちろうの未練とか執着とかがすごいということしか見えないんだけど、聖の思っていることをこうして見せられると同じエネルギーの持ち主同士で惹かれあったんだなあと痛感する。
だけど不思議と、嫌な感じとか怖さとかはないんだよね、、、執着せずにはいられないくらい、大好きなんだなとしか、(わたしも同類だからかも)
顔は中身を表している、、ジャコブの顔だけどジャコブじゃない。
ビアンカの思っていた通り、ジャコブが誰かに愛されていたら、本当に誰かに全身全霊愛されていたら、ああいった最期は迎えなかっただろうとは、わたしも思う。
でもね~~、やっぱり、善良な心でないと善良な人を引き付けることはできないと思うんですよね。
過酷な運命はタイプが違えど、ザカリーだって背負っていたけど、ザカリーはひねくれなかったんですよね。
だから、最終的にはビアンカにも愛された。
ビアンカの、罪悪感は当然だとも思いますが、ジャコブ本人が生きているうちに、素直な心を完全に取り戻せていたらよかったな、そしたらこの案内人のような清らかな姿で、心で生きられたのにな、と思いました。
以前にも、ザカリーがヴァンサンと、実家を出たときの話は出て来ていたけど、ビアンカがそれを聞くのは初めてだったのね、、改めて聞くと壮絶な人生だったんだなと思わずにはいられない。
早くにお父さんに死なれ、実のお兄さんからは家を追い出されたのに、ザカリーはひん曲がらなかった、、元々の気性が素直なんだよねきっと。
素直な人が結局は幸せになるんだよね。
王様~~
珍しく怖い、、国を滅ぼしかけた首謀者ではあってもやはり実の息子には甘いのか、いやいやそれもどうかと思うけど、、それならもっと早く、ジャコブの孤独を癒すような行動を取るべきだったじゃん、
なんて複雑な思いで読んでいたら一転、国の恩人を罰するなんてできないなどと言い出すとは
この人は、王様として有能なのかどうなのかよくわからん。
もっと毅然とすべきだったよね、、最初にジャコブの、お母さんが寝込みを襲った?時から。
怖そうな見た目に違わぬ怖い人~~
大方、主人公に触れたら気分が良くなったから「自分と付き合え」と脅迫しに来たのよね。
にしても、隠したいことだらけの人だろうに、なんとなく自分の後ろ暗さを感じる相手に惹かれてしまうとは、やっぱり、自分の影の部分を知ってもなお、愛してくれそうな人を求めているのかしら、、
とか、妄想が膨らむ膨らむ序盤です。
一難去ってまた一難、、、夫婦の絆は深まったようだけれど、ビアンカはやっぱりザカリーと一緒に行きたいのよね、、、
ザカリーだって、奥さんの気性はわかっていたはずだけどなあ、、一人で置いていったら恨まれるだろうから、体調を気にしながら一緒に行くのがこの場合はベストでは
兄だったモノ
123話
外伝 最終話