ところがどっこい前者なんだなー。レオーネは。(読者の私が鼻高々)
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ところがどっこい前者なんだなー。レオーネは。(読者の私が鼻高々)
お父さんが「解毒剤」っていってるのに、なんで止めにいったんだろう?
「花言葉というものがあります」「な、なに!」花言葉の存在にダメージくらうゼト様がかわいすぎる!
プンプンのユリアも可愛い(^^)
面白い!
最新話が出るのを待って、ちょっと内容を忘れながらちょびちょび読んでるから、これ惰性で買ってるけど面白味が薄れたかも、という作品も正直ある中で、この作品はずっと!ずっと、面白い!
建尤なら、あの「ドォン」を避けただろうと思ってたら、直撃だった、、、。でも、急所は避けられてるはず、、、。お願い、、、。
赤髪の麗しい方、恋の逃避行するつもりだったとは(笑)そういえばヘイリンを迎え入れてくれたときも、ノリが軽くて、でもあったかくて優しかったな。側近というか、よく出てくるこの三人は、パパの厳しさ、冷酷さにホントにへこたれないよねー(笑)その奥にあるあったかいもの、熱い心を信頼してるということですかね。
それにしても皇子は?
うーん、中身が18才設定なのが邪魔だなあ、素敵なお話なのに。
お忍びというのは、王族とかが平民の街に身分を隠して紛れ込むことで、身内に隠して出かけることではないような気がするというか、それこそ言っていかないと大変なことになるんじゃないの?護衛とかもちゃんとつけていくんやんな?←中途半端に少女マンガとか読んで漠然と抱いている印象でしかないけど
そうはならんやろ と やかましいわ が 好きです(照れ)
もうこの話が(二人が)好きすぎて、原作を探して先に読んでしまったけれど、原作はあっさり終わって物足りなかったですが、、、漫画の方を買い直してもんのすごく良かった!!高いけど!!とりあえずありがとうございました!
金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ
006話
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