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源氏物語とか平安時代の物語が好きで、探していたら、この作品に出会いました。
主人公の菅原道真が平安時代の名探偵コナンみたいで面白いです。
道真と業平の掛け合いが面白い。
源氏物語では、悪霊や生霊などの怪異は、実在するものとして描かれていますが、この作品では道真が幽霊や怪異を真っ向から否定しているところが時代背景に反していて面白いです。
これからの展開も楽しみに読みたいです。
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源氏物語とか平安時代の物語が好きで、探していたら、この作品に出会いました。
主人公の菅原道真が平安時代の名探偵コナンみたいで面白いです。
道真と業平の掛け合いが面白い。
源氏物語では、悪霊や生霊などの怪異は、実在するものとして描かれていますが、この作品では道真が幽霊や怪異を真っ向から否定しているところが時代背景に反していて面白いです。
これからの展開も楽しみに読みたいです。
24話無料分読まない内に、タイムアップで無料配信終了してしまった‼️
19話まで読んだのに‼️無料配信を楽しみにしてたのに‼️
いろんな後宮物を読みましたが、この作品は非常に面白い。
ガリガリな醜女なら、野党に襲われないし連れ込まれたりしないというマオマオの考えがツボでした。
野草探しと薬作りにしか興味がなく、着飾ることに無頓着、美男な宦官にも靡かない主人公のぶれない姿勢が颯爽としていて好きです。
その豊富な薬学の知識で後宮で起こる事件や難問に立ち向かうマオマオが魅力的な作品です。
課金してでも読む価値ありですね😃
少女マンガの枠を越えるハイクオリティなストーリーです。
どっぷりハマりました。
無料分を読んで、続きが気になり課金して読んでます。
いまは白虎の聖地でのキュウちゃんと文ちゃんの武者修行の場面を読んでますが、まあ奥が深くて考えさせられます。
心が折れたときのキュウちゃんと達観したときのキュウちゃんにギャップ萌えです。
クイーンの資質を持ち合わせたばかりに、辛い過去と対峙しなければならない文ちゃん。でも、彼女は一本気で辛い過去を真っ直ぐ見ようとする強く美しい心の持ち主。
二人を守護する玄武の人達もみな個性的で素敵
です。私もかなり訳ありの過去を引きずり見ぬふりをしていますが、このマンガを読んで考えさせられました。感謝です
巫女、忌子、神儀、結界師、陰陽道、神通力など大好き💕
ドストライクな作品です。
ただ首くくりの人形は、マジ怖かった‼️
だって、神憑りな能力があっても、一度人形の霊波動に感作されると二度目は死ぬことななるなんて酷いやろ。どんな神通力もってたって太刀打ちできないよ‼️
くくりちゃんの双子の姉さんが、ムチャ怖かった‼️
最後の結末は、う~ん悲しい。
読む人によるだろうな
カレー好きの天然パーマ整くんが、せっかく作ったカレーをいつも食べられないのか可哀想‼️
たまには、ひと口でもカレーを食べてから連れ出してあげてほしい。
でも、他人の会話や口調を聞いただけ、その容姿やファッションを、見たただけでピンポイントで人物像を推理する様は素晴らしい。あと整くんの言葉の羅列が凄い。
使えない警察やエリート官僚、ハッタリ弁護士よりもずっと人間と精神を理解している。
真実はひとつじゃない、人の数だけ真実はあるから物事が食い違う。でも事実はひとつしかないという。
とても深い言葉でした。なるほどと納得ました。とても勉強になるし、色々気付かされる物語です。
僕は、常々思っているのですが…から始まる整くんのセリフを読んでいると、どっぷり引き込まれてしまって面白いです。
これからの展開を、楽しみに待つだけ。り
扉絵と、ストーリーのギャップが凄いですね。
ある意味裏切られましたが、毎日朝晩🤣転げて読んでます。
たまに、マンネリ的な要素な回もありますが、やっぱり笑っちゃいます。
せっかく三人とも美少女なのに、会話がえげつなくて、💩とかオナラとか会話に普通に出てくるところが自棄糞ぎみで笑っちゃいます‼️
アソ研の顧問の先生も笑っちゃうくらい、ドンクサイ。
これから、どこまで笑わせてくれるのか楽しみに読みたいです。
私が中学生の時に夢中で読んでました。
サンジュスト様が大好きでした。
最初は、青蘭学園が女子高とは知らなかったのでサンジュスト様と薫の君は男だと思ってました(笑)
人畜無害で普通の女子高生である、奈々子が宮さまの策略でソロリティメンバーに選ばれてからは、妬み嫉みで苛められながら、憧れのお兄さまとは実は義理の兄妹だったり、サンジュスト様に恋心を抱いたりなど、サンジュストと宮さまの関係も複雑に絡みあって、辛いながらも人間として成長していく物語です。
エピソード編とはいえ、またベルバラが読めるなんて最高に幸せです。
エピソード1は、オスカルに仕える前のアンドレの幼少期から始まります。
アンドレには、花嫁にすると約束した可愛い幼なじみがいたんですね。
オスカルに仕えてからは、オスカル一筋で子供の頃の約束なんて忘れてしまってクリスティーヌに気が付かない。
それも無理ないですよね。平民の娘が公爵の寵姫になっているとは思いませんから。
ただ、死んだはずのアンドレのおばあちゃんを生きていた体にしたのは、ちょっとなぁ⁉️
でも面白いので、読みます。
これから殺○される人の後ろに不気味な魔物が見えてしまう主人公。とうとう幼なじみの背後にも不気味な魔物が見えてしまった。かなり怖いと思います。魔物の正体は連続殺○者の生き霊?
生き霊に取り憑かれた幼なじみの女の子もだんだんと不気味な魔物が見えるようになって苦しむ様子が可哀想で。
それも殺○される為のカウントダウンとなれば尚恐ろしい。
猟奇的殺○者は、結局自分が殺○した女性たちの霊に復讐され、生きながら地獄を味わう羽目になり最後は両親の霊に導かれて昇天していくが複雑だ。
生徒諸君!の初期シーズンは、全巻持ってました。もう暗記したのか?ってくらい何度も繰り返し読みました。マールが亡くなってナッキーの存在を忘れてしまった母親の為にナッキーがマールの身代わりとして生きていくことを決意して、それを阻止しようとナッキーの父親の元へ直談判に行った沖田くんのセリフは、忘れられません。ナッキーの母親にマールの死を自覚させるためにムチャな強行に出た父親のセルフも忘れられません。涙無くして読めない数々のシーンが今も鮮やかに残ってます。結局、沖田君は山で亡くなりましたが、最終回まで本当に感動の青春群像ストーリーでした。
その後の続編もあったらしいのですが、読んでおらず、今回こちらで読み始めました。
年月が経っても色褪せない庄司先生の作品に、心踊らせて読んでます。
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