いくらツインといっても、一人でベッドを2つ使うとかあり?と思ってしまった。まぁ、これは部屋の料金体系にもよるのでしょうけど。食事のときも、ウェイターへの話しかけは、少しならいいかと思うけど、頻繁には仕事の邪魔になるだろうし、そんなに誰かと話したいなら、一人旅なんかしなければいいのにと思った。また、お風呂で酒粕の袋を破いちゃったとか、掃除する方の身にはならないのかなぁと、主人公のマナーの方が気になってしまった。
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いくらツインといっても、一人でベッドを2つ使うとかあり?と思ってしまった。まぁ、これは部屋の料金体系にもよるのでしょうけど。食事のときも、ウェイターへの話しかけは、少しならいいかと思うけど、頻繁には仕事の邪魔になるだろうし、そんなに誰かと話したいなら、一人旅なんかしなければいいのにと思った。また、お風呂で酒粕の袋を破いちゃったとか、掃除する方の身にはならないのかなぁと、主人公のマナーの方が気になってしまった。
んー、ルームサービスよりは、レストランでちゃんとフルコースを食べたいし、高いホテルがいいのは分かるけど、予算が限られているから、私はその分のお金を観光とかに使いたいなぁ…結局、価値観の相違かなぁ。。。
やっぱり重い病気をすると、どうしても周りの助けが必要となるんですよね。頼る子供がいない独り身は、こういうときどうなっちゃうんだろう…と、そっちが不安になりました。
食費を月一万五千円にケチるモラハラ男がちゃんと養育費払うのかぁ?と思いました。最後、無理やりハッピーで終わらせた感がアリ、満足度はイマイチです。
10年前に自分の親が緊急手術して、結局は亡くなったのですが、そのときのハラハラの感情がよみがえりました。
青井くんがちゃんとかろりさんのいいところを吸収して、いい男の子に成長しているのが微笑ましい。
そこまで自己肯定感強いって、自分に自信がない私には、ある意味羨ましい…
陽向くゅが愛莉をそう思うのはもっともとして、そうであれば、なぜ、兄貴に会わせたのか、全然よく分からない。。。
今どき、オトコに頼って、オトコの肩書きで、周囲にマウント取ろうとか、やっぱり、私は絶対受け入れられないわあ、この子…
遠い昔の自分の大学時代を思い出して胸が詰りました。あの頃はお金も何も無かったけれど、夢だけはあったなぁ。若いって、それだけで財産ですよね。
おひとりさまホテル
004話
room 002 千葉の小江戸でくつろいで…(1)