二重三重の偽装…処刑の現場を見てなければもう少し王子を信じられたかもね。超高額報酬の為にも女だとバレる訳にはいかない。大丈夫かな。
個人的にティソエンって呼びづらくて、もうティエソンで脳内に定着しています。
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堂々と妻と名乗れて、関係に自信が持てて、史子さんの件に納得してからで良かった
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鍛練に向かうアベルについて湖畔へ。
アベルの国では貴族であっても女性が家族のために料理をするので、料理人でもなく皇女の手料理だから不味くても仕方ない、という逃げ道がない。さらに、ミーアが作ったお弁当は素晴らしいに違いなく食べたら優勝しちゃうかも♪とｷﾗｷﾗ笑顔で言われて、もう簡単なサンドウィッチではダメな雰囲気に…
アベルにはそんな意図ないと思うけどね。-
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女子みんなポンコツ！
手遅れバージョンの、馬パンwith生レバー緑の牧場にて…オカシイ！
頑張れキースウッド～ツッコミが追い付かない～-
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モノクロ版を全部読んだので、金田さんと梅さんのツーショットとか本間老人の企みとかラストのイケメンとか…また波乱だ～
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久々のギロチン君を喜んでしまうよ。お弁当作りは予想通り迷走。でも本当に料理のできるキースウッドの加入でなんとかなりそう！
キースウッド、さすが出来る側近。話を聞いただけで不穏なモノを感じとってる。-
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多額の報酬というか口止め料？と最上級の専属料理人を提示した皇太子との交渉は楽しかった。女装しろと？とか混乱しかけたw
でも魔女が人外設定なのね。あの木は魔女を守るものだからテストしたんだ。なぜ？本人は自覚なさそうだったけど？-
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急な引っ越しは瀬田さん曰く気分転換。でも商売がうまくいかない為でした。敵もそれなりにいるんだろうし、結婚してからは悪どいことしてないし、そんな時もあるのでしょう。
で、新居はさらなる豪邸でした！-
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k貴族の価値観では令嬢が自ら料理するって非常識なんだろうか？健気にうつるか、はしたないとなるか。きっと上手くいくんだろうな。どんなドタバタが見られるか楽しみ♪
アベル王子も落ち着いて紳士然としてたね。当初お相手はシオンかと思ったけどアベルいいな。-
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前話の誕生日プレゼントに繋がるいい展開でした。今回は自分ファーストなギロチン回避ではなく根本的なクーデター回避、というか飢饉対策なので立派な政治です。勘違いが噛み合って両姫殿下の利害が一致、久々登場のメガネもさらに心酔するってもんです。
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砂時計の契約令嬢
009話
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