3.0
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主人公が悪かったとか、彼氏(元)が悪かったとかではなく、11年も付き合って結婚に踏み切れなかったのは当人同士のせい、と気づいたのが良かった。別れた後の元カレがちょっとストーカーっぽくなって気持ち悪かったけど、主人公は新しい彼氏ができて、結果元カレをギャフンと言わせられてスッキリしました!
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主人公が悪かったとか、彼氏(元)が悪かったとかではなく、11年も付き合って結婚に踏み切れなかったのは当人同士のせい、と気づいたのが良かった。別れた後の元カレがちょっとストーカーっぽくなって気持ち悪かったけど、主人公は新しい彼氏ができて、結果元カレをギャフンと言わせられてスッキリしました!
トップアイドルと義兄弟になるっていうあり得ない設定が少女マンガならでは。しかも相手が自分の推しメン。周りの登場人物も絡んでくるので、飽きることなく読めます。2人だけの狭い関係のストーリーって感じではありません。キュンキュン度はやや低め。
幼い頃に結婚の契りを交わした『吉野君』が忘れられなくて、お年頃になってもまだ独身の瑠璃姫。性格は、この当時ではいないだろうな~というくらい跳ねっかえりで、行動力と運動神経も抜群。幼なじみの高彬や帝も登場して、色々な事件を解決していきます。
少女マンガだから仕方ないっか(笑)今どき転んで、偶然キスしちゃう展開ってナイでしょう。執事のオンオフの豹変ぶりにはドキドキしますが。今後どんな風に関係が進んでいくのか楽しみです。
かれこれ20年…30年近く執筆されていますね。速水さんの電話もカー電話→ガラケー→スマホに変わっています(笑)内容は文句なく面白いです。昔はマヤ視線でしたが、実はあゆみさんの成功と挫折のストーリーなんじゃないかと思えてきました。紅天女はどちらが演じるのかなぁ…
一条ゆかりといえば、とういう名作です。とっても古いけど(笑)暇を持て余した高校生たちのストーリー。その後出た『女ともだち』も好き!今の作画では絶対にない、唯一無二の絵ですよね。
オスカルを中心にフランス革命の始まり、そして終焉を描いている壮大な作品。架空の人物もいるけど、歴史を学ぶにはうってつけかも。
篠原先生の作品は、少女コミックに掲載されている中でもちょっと大人向けで、さらに怖い要素(ホラー)もあって、子供心にドキドキして読んでいました。この作品も篠原ワールド全開です!
いきなりゾンビ発生中の状況から始まる。主人公は一人かと思いきや、急に違うストーリーが始まったりする。途中(上)までしか読んでいませんが、このカオスな状況をベースに色んなストーリーが展開されていくのかな?意外と短そうなので、続きを購入するか迷い中です。
『山』にまつわる怖い話。独創性があって面白いけど、唐突に終わるから未消化感が否めません。
なぜそうなったのか続きがあると思い、次のストーリーを購入したら別のストーリー…みたいな(笑)
すべてのストーリーに通ずるベースのような要素もないので、本当に未消化です。
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