5.0
最高の女騎士作品!😉💕
全話読了しました…😊
最高評価の「女騎士モノ作品」だと感じました…
男尊女卑の中世?世界観を自らの剣と優れた頭脳で
塗り替え、今でも現存するジェンダー平等問題、
夫婦別姓、そして貴族の家族制度、女性騎士の獲得した
権利の保持などに改革をもたらしたヒロインに
称賛を贈りたくなりました…😉
断っておきますが、異世界・転生・チートなどが
はびこる様な、ご都合主義な作品ではありません
あくまでほぼノンフィクションに近い、人間物語です…
本作品のヒロインの女騎士ポリアナ、
ポリアナの敵対国アクレアの陛下であったルクサスの
2人を軸とした「大陸6か国統一戦争」が前半、
そして2人が勘違い・すれ違いを繰り返し、
引っ付きそうで引っ付かない「ポリアナお妃作戦?」が
後半で進んでいきます
まず前半…
徹底したリアリズム…貧しい家から追い出される様に
徴兵されたポリアナ…女性としては大柄ですが…
最初から強かった訳ではありません…
幼い頃から徹底して読んだ軍事戦術書を頭脳に叩き込み、
ひたすらに剣を振り回して前線を跳び回り、
昇進して、部下達と共に生き延びます…
しかしこの6カ国の中で最も戦術に長けたルクサスの
アクレア国に敗戦、最後まで生き延びた敵兵ポリアナに
ルクサスは褒美として自.タヒか、あるいは降伏して
世に忠誠を誓って部下になるかの名誉ある選択を赦します
ここで、ポリアナは腐敗した母国エハスや、
酷く辛くあたった家族などに辟易していたため、
アクレア国ルクサスに忠誠を誓います…
そして優れた戦術参謀として数々の勝利をあげ、
一騎士としても、優れた同僚達との切磋琢磨で、
並みの男性では手に負えない技量を手にします…😌
とうとう大陸制覇を成し遂げたアクレア…
その裏には、ルクサスとポリアナの大いなる
信頼の醸成がありました…
後半では早くからポリアナのことを女性として愛してきた
ルクサスの想いと、騎士としてのキャリアを登り詰めた
ポリアナの「自己アイデンティティー愛」が顕在化し…
ポリアナもルクサスも相容れない「愛」と「キャリア」の
間で悩むなか、ポリアナのお腹にはなんと
ルクサスとの胎児が…
仕事(キャリア)をとるか王妃と子供をとるか…
現代にもありうる事態…2人はどうしていくか見物です
是非とも最後まで観て頂けたら…そんな作品でした…😊
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皇帝と女騎士