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子どもの頃から本当にいろんな経験をしているんですね
そして本当に細かく覚えてらっしゃる
魚津の゙言葉って少し土佐弁に似てるところもあり、本当に話してるところ聞いてみたいと思いました
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3648位 ?
子どもの頃から本当にいろんな経験をしているんですね
そして本当に細かく覚えてらっしゃる
魚津の゙言葉って少し土佐弁に似てるところもあり、本当に話してるところ聞いてみたいと思いました
話の途中までは、海利さんがお兄さんをころしてしまったのは間違いで、無罪を期待していました。
でもそれは間違いのない事実でした。
重い罪を犯した海利さんに、幸せな未来があるとはどうしても思えなかった。
警察の捜査が海利さん、りぜちゃんに及んだあたりは読んでいてハラハラしました。
最後は罪を償うエンドかと思ったけど、まさかの逃げ切りパターン。
立花さんの葛藤も辛い。誰のための警察、何のための法律なのか。
よくある話ではなく、何とも考えさせられる話でした。
仕事とご飯と男女のいろいろの群像劇。
あるあるだけどよくこんなとこに焦点あてるなーと感心します。
時代はちょっと前?だけど人間の根本は変わらないなと感じました。
タイトルや表紙からもどんな話か全然わからないまま大量無料に誘われ読んでみたら、すっかりかろりさんの人間性に惹かれました
人の美しさって所作に出ますね
本当に育ちの良い人は内面から美しい
まだ24話までしか読めていませんが、
かろりさんと青井くんの行方が気になります
全話読み終わりました
パンや食事を通じて主人公だけでなく、様々な人間模様が展開します
柚希ちゃんも洋一さんも自分のやりたいことをやって、それでも一緒にいられる方法を諦めなくて良かったです
最初から購入してコツコツ読んでいたら、最近41話まで無料になってたー
ストーカー発覚あたりからどういう展開になるのかわからなくなってた。
藤子さんはやっぱり仁科さんを好きってなってるけど、本当?さらわれた女の子が犯人を好きになる、みたいな極限状態の精神状態なんじゃないの。
仁科さんイケメンだし優しいし、こんな違法な愛し方じゃなければなー
でも怪しい顔をしてる仁科さんはセクシーで良い。
最新話では仁科さんが姿を消したようで、今後の展開も期待。
ふみちゃんが不憫でならないけど、明るくて素直な性格で楽しそうに生きているからこちらが救われる
不器用というか恋愛感情を持ったことのない先生と、これから先どうなっていくのか
幸せな結末を楽しみに読んでいきたいです
田中さんはかっこいい
自分のやりたいことだけを一心に極めようとしてるから、周りに何を言われても気にならない
そんな生き方ができたらいいなと思いました
まだまだ話は中盤くらいまでしか読んでいませんが…
序盤、阿川が1人で捜査してる頃の孤独感がより村の不気味さを引き立ててました
協力者や警察が関わるようになってガラッと雰囲気が変わり、後藤家の謎もだんだん明らかになりますます楽しくなっています
絵がとてもキレイで好みです
8話まで読んだけどヒロインが不憫でならない
ヒロインは職場では頼りにされている反面、都合よく仕事を押し付けられたりしていて、部長はそんなヒロインを気にかけるようになる。
ヒロインはアパートがトラブルで住めなくなり、アパートのオーナーの部長の家に居候することになり…というよくある展開だけどヒロインの母親が毒親という設定は珍しいです
母親は若く見えるけど何歳なんだろう
部長と幸せになれますように
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蜃気楼家族