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なんなん?この先輩。いい加減こっちも腹立ってきた。
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125位 ?
なんなん?この先輩。いい加減こっちも腹立ってきた。
お母さんもあげはに殺されてるのかもしれない。
あげはが怖いな。
IQの高いサイコパスなんかな。
あげはは何歳の設定?
早熟すぎる。一度死んで転生してきたのかな?ってぐらい。
歩くん、いい子だと思うけどこの考えは分からない。
せめて遺書であいつらの罪を糾弾するならわかるんだけど。
自殺にどんな理由をつけても、子を亡くした母親が辛いのは同じこと。
敵がはっきり分かってた方がまだ張り合いがあるってもんよ。
ワーがどうなるか想像はついてて、もうこの作品読むのやめようかと思ってたけど、怖いもの見たさで読んでしまった。
ワーへの暴力が具体的に描かれてなかったのは救われたけど、でもでも、辛い。
これだけは許せん。
猫飼いとしては自分のネコがこんな訳の分からん荒くれ者にコロされたら、絶対許せん。
想像したらもうダメだった。しんどすぎる。
実はこの酷すぎる仕打ちは玉の口をきけるようにするため、心を鬼にして…
とか、そういう裏があればいいんだけどなぁ〜。
玉が可哀想過ぎて見てられません!>_<
ナントカ人の生き残りを親王が隠してる というようなことを前に皇帝が言ってたけど、まさか今まで寵愛してたのが愛してるフリで、親王には何か別の意図があるのではないか?と不安になってきました。
ええっ?
えーーーっっ?!
これで終わり??
“fin”という表記を見て心から動揺しました。
131話に慌てて戻ってこのラストまで一気に読み返してみたりしましたが、
結局私の中の謎は解けないまま😭
ただ呪いはクレチマンがまた自ら燃えたことで終息を迎えたということは、なんとなく分かった。
ヨハンとイネットはどこか遠くで、生まれてきた赤ちゃんと幸せに暮らしている…ということで良いのかしら?
でも最後のパーツが悪魔に戻って呪いが解けたら、イドリスの魂は悪魔から解放されると言ってたよね?どうなるの?ヨハン、ただの悪魔になってしまうのでは??
クレチマン、なんだかんだで間違いが多いからヨハンは今まで通り暮らしていけてるのかも。
そしてバルデマルはやっぱり滅びたの?
なんともかんとも、最後の最後まで難解なお話でした。
楽しめたけど、なんだかなぁ。
番外編とかでまた解説的なお話、やってくれないかな?
今回あまりお話が進まなかった。
アビオについては自分が何をされてるのか?なかなか気付かず、ただ居心地の悪い城でクサクサしてる描写ばかりなので、ますますお話が進まない印象を受けてしまいます。
早くぎゃふんと言わせたい!
大人大人と自分のこと言ってるけど、20歳なんてアラフィフの私から見たらまだまだお子様です😅
いい加減たったの3歳差にひっかかり続けるユナさんにイラっとくるようになってしまった。
年下の男の子と付き合うかどうするかをテーマに、こんなに長々引っ張るつもりだったなら、せめて5歳差ぐらいにすればこちらも納得出来たのになぁ。。。
もどかしいよ〜!ゆなちゃん、早く自分の本当の気持ちに気づいておくれ!
日和くんが可哀想だよー!!💦
高校生も大学生もアラフィフの私から見ると、変わらないけどね😅
どっちも“光り輝く未来ある若者”という括りです。
青空エール
154話
青空エール⑩(5)