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それぞれの目線で書かれた物語、思っていることは言葉で伝えないとわからないものです。主人公は良いパートナーと出会えましたね。
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39784位 ?
それぞれの目線で書かれた物語、思っていることは言葉で伝えないとわからないものです。主人公は良いパートナーと出会えましたね。
ちょっと複雑な関係だけど、一緒になってから育んでいく愛もあるはず。お互いに相手を思いやっている姿は微笑ましいですね。
杉咲&黒川コンビ、焦れったいなあ。お互い仕事上のライバルでもあるけど気にしあってるってことなのに気がついてないだけじゃないかな。今後が楽しみ。木崎さんかき回さないで〜。
読み始めはあまりにグータラすぎちゃってどうなることかと思っていたけれど、好きな人を思えば部屋も台所も綺麗にする原動力になる。レンジでの料理が定番ですね、でも家にはレンジはないからなあ。
「利用者の知りたいを調べる、お手伝いする」図書館司書ってそんなお仕事なんですね。何だかほんわかとした絵柄が話にあっていると思います。
ワケありな先生ですが、そこはやっぱり医者という立場で子供たちの様子を見ているのはさすがですね。なかなか素直になれない先生ですが。
孤独死という重いテーマを描きながら何だかクスッと笑える日常のやり取り。悪くはないけれど他の方も言っているように画風がイマイチ好みではないです。
なかなか強い公爵夫人ですね。同じような境遇だと大体虐められて弱っていく感じになるかと思いきや、自分を持って進んでいく感じが清々しい!
身長は低いけれどバスケへの熱量は誰にも負けない空くんに周りの人たちが動かされていく。青春!という感じがいいですね。
薬剤師にフォーカスするコミックはあまりないと思うので裏側を知れていい機会になります。テレビドラマで少し見たけれどコミックの方が細かく描かれている気がします。
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真綿の檻