4.0
いい作品
アラサーを迎える29歳の長女有香次女のすみ香
そして母親の女所帯
言動もリアルで、思わずうんうんと頷いてしまう自分がいる
無料分読み出したら面白くて止まらない(笑)
皆がハッピーになります様に!
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580位 ?
アラサーを迎える29歳の長女有香次女のすみ香
そして母親の女所帯
言動もリアルで、思わずうんうんと頷いてしまう自分がいる
無料分読み出したら面白くて止まらない(笑)
皆がハッピーになります様に!
皆さんレビューの☆の数多めの方が多いですが、確かにはなえさんとたのくら君はお似合いで最後
結婚に至りますが、こんなに長く引っ張る必要があったのでしょうか?
たのくら君はまだまだ若くいろんな可能性があるのに何か勿体無いなって思ってしまいました
高評価の皆様申し訳ありませんm(_ _;)m
理沙子は6年前に離婚をしシングルマザーで子供を育てて来た
仕事をしながら子育てされている方に対して本当に立派だなと敬意を表します。
理沙子はマンションは残して貰えたので住居には困っていない
理沙子も言ってるけどどんなに疲れていても息子の顔を見ると疲れも取れるんだろうね
ある日いかつい面々ヤクザかなと思われる人達が廊下を占領し今日は有り難うなと若い連中に礼を言っていた
その本人が理沙子の隣に引っ越して来た
理沙子はなるべく関わらない様にしようと思っていた
仕事で大きなプロジェクトを任され張切る理沙子
息子の体調の変化に気付かず家を出た時にお隣りの男吾妻が直ぐに体調の変化に気付き、理沙子は病院に連れていった後出勤していたらプレゼンに間に合わない
すると吾妻が病院に連れて行ってくれると言う
理沙子は少々心配だったが、息子がおじちゃんと行くと言ったので、甘えることにし吾妻もまめに
メールをくれていた
会社を出て急いで病院に向かうと息子の体調も随分良くなっていた
メールが既読になっていないと思っていたら吾妻は廊下のソファで寝ていた
帰りも息子を背負い家まで一緒に帰ってくれた
自分には親との思い出がないのでと言った吾妻
吾妻には過去にどんな事があったのだろう?
理沙子は優しさには感謝しているが吾妻に対してまだ警戒心が解けていない
恋愛に発展してほしいけれど、だとすればどんな事から恋愛に発展するのだろう?
チャージしてでも見る価値有りだと思う
白シャツ姿に目がない陽葵、カフェの店長はイケメンで白シャツがとても良く似合い陽葵にとって
はいい目の保養
無料分読んで絵も綺麗だし、お話も面白いのに、
ポイントが高すぎる
もう少し低くしてくれないと最終話までとてもじゃないけど手が出ない
気にはなるけど残念😢
なほは、派遣で生活していたが更新時正社員の話が出たが敢え無く切られた
ほぼ決まっている会社があったので、たまたま見つけたデザイン会社のアルバイトの面接に来たのはいいが、リクルートスーツで1時間も前から、時間が来るのを待っていた
同じ会社を受けている島津とたまたま会い島津が今日の面接で、なほに日程が変わったから伝えておいて欲しいと頼まれたとなほに言うとすっかり信じ、たまたま通りすがりの男が島津にあんた嘘ついてるだろ、そんな大事な話し伝言なんてあり得ないだろと言うとなほは島津君はそんな人じゃないので謝って下さいと啖呵を切る
島津と別れた後に面接に行くと、先程島津に意見していた男が代表だった
名前は向坂、最悪な出会いだったが即採用された
第1希望の会社の面接の日程変わった話は向坂の言う通り島津の嘘だった
その会社は向坂の事務所設立からの1番古い得意先でなほの面接の謝罪と新しい社員となった報告を兼ね会社を訪れると開口一番、ちゃっかり島津は希望の会社に入社していた。
向坂は何かにつけなほにイタズラばかりする子供みたいな人
以前はデザインを自ら手掛け、デザイン界の寵児とまで言われたのに、今はアドバイス位で裏方に徹していた
ある日何気なくなほがもうデザインはしないのかと尋ねると明日から来るなと激しく激怒した向坂
三浦や余が自分達が説明していなかったのでと、取りなした
向坂が抱えている悩みや問題とは一体何なのか?
なほと向坂の仲は進展するのか?
いろんな意味で興味がある
菱村珠乃は、八祥寺家と縁談が決まっていたが、母親とお抱え運転手と心中、父親も後追い自殺をし、世間の噂の的になり結局破談となるが1通の手紙が母親と運転手は心中ではない、父親も自殺ではないような内容であったので、真相を確かめるべく、顔全体を整形し、名前も黒木朱と名前を変えて八祥寺家へメイドとして潜入する。
自分が結婚する筈だったのに、次の婚約者が決まったので、メイドとして門の前で待っていると、叔父の娘の涼華だった。
妹みたいに可愛がっていたのでショックだった。
その後八祥寺家でお茶会があり、涼華が着ている
ドレスは本来なら珠乃が着るはずであった。
肝心な婚約者が現れず1人ぼっちの涼華
1人でいても寂しそうな顔ではなく複雑な顔をしていた。
他に好きな人がいるのでは?
八祥寺家に手紙の主の使いの者が潜伏していて、珠乃の部屋で色々話した。
手紙の主が会いたいと言っているとのこと、当日会った手紙の主を見たら以前手紙を落とした時に
拾ってくれた男性であった。
名前は神瀬と言い、母親も心中でなく父親もバルコニーから落ちたにも関わらず、血痕も少なく殺された後にバルコニーまで移動させたのではないかと言った。
警察はもう少し調べたかったらしいが八祥寺家に止められたらしい。
謎は深まるばかり、真相が早く知りたい。
泰輔は体目当ての男性、いかにいい体つきの女性をゲットすることばかりを考えている
紅葉はいかにお金を持っている男性ばかりを考えている
2人は知り合うがお互いの切り札は決して出さずに、紳士・淑女を演じる攻防戦が面白い
駆け引きなく普通のカップルになるのかな?
父、母の面倒を見て看取り澄みは青春を謳歌する事なく、気が付けば還暦を迎えていた。
ある日一匹のオス猫が人間になり、願いを叶えてやると言う。
澄みは満足に学校に通えず勉強など出来なかったので、高校生になりたいと伝えた。
今時の高校生ではなく、感覚は古風な女性の感覚を持ち合わせる澄み。
本当に素直で全力で高校生活を楽しむ澄みは無邪気でカワイイ
男性陣はイケメン揃い(笑)
全体的に絵も話の内容もしっかりしていると思う
澄み最後どうなっちゃうんだろう?
渋谷は年の離れた妹の保育所の送迎を時間が許す限りする優しい男子だけど実際は今をときめく、人気俳優だった
そこで保育士をしている愛花の事が好きだけど、中々思いが通じるようで通じない渋谷の時は俳優のオーラが完全に消えている(笑)
両思いになる事を祈ってます
4編で構成された短編集ですが、この作者さんの描く男性はみんなイケメンが多い
ありがちなストーリーではなくリアリティもありどの作品も面白かったです
キス男子の話はピュアで、あの時の様な気持ちは一体どこに行ってしまったのでしょう(笑)
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おんなのいえ