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タイムリープして信也が亡くなり、過去に行くことで信也は助けることが出来るかも知れないけど、それによって現在の友人や黒田はどうなっちゃうの?
内容自体は面白いけど、顔の区別がしづらい
最後はどうなっちゃうんだろうね?
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665位 ?
タイムリープして信也が亡くなり、過去に行くことで信也は助けることが出来るかも知れないけど、それによって現在の友人や黒田はどうなっちゃうの?
内容自体は面白いけど、顔の区別がしづらい
最後はどうなっちゃうんだろうね?
初めこそ憧れの橘部長ではなく鷹取部長との政略結婚とは言え同棲していても、どうやったら苦手な鷹取部長から嫌われるか思案ばかりしていた乃梨子だったけどいつも気遣ってくれたり、笑顔が素敵だったりと知らない鷹取部長を知るにつれ少しずつ気持ちが変化しだす
出張の日があったので泊まりかと思い、カップ酒にゲソをくわえ着慣れた部屋着とパイナップル頭で1人で気が楽だと喜ぶ乃梨子だったが、何か寂しい足りないと感じていた
鷹取部長は泊まらず急に帰宅したので焦る乃梨子だったが本来の自分を見られても平気だった
鷹取部長の今の気分はどういう状態か聞かなくても分かるようになり、鷹取部長の生い立ちも知り返答に困る乃梨子
鷹取部長は人事担当で面接での乃梨子の振舞いに初めから気になる存在だったのにその事は伝えていない
乃梨子も鷹取部長の本来の姿を知り好きになっていく
乃梨子の花を活ける所作が凛としていて
とても綺麗!
十何話無料分の時一気に読むとかまず無いのにこの作品は絵が好みで話も面白いのであっという間に読んでしまった
少しずつ課金して最終話まで読み切りたい
良い終わり方になればいいな!
姑の怜華と嫁の杏奈って何だかんだ言いながら面と向かって愚痴が言えてる関係だから上手くいっている方なんじゃないかな?
怜華の亡き夫の経営していた喫茶店をリフォームし現在は怜華の弁護士事務所として利用している
依頼人の佳恵は亭主の両親の介護を一手に担って最後まで看取ってさぁこれから夫婦2人でと思っていたら、愛人と正式に籍を入れ、両親の家を売ってタワマンを購入しようとしたが、佳恵は色々あった30年だったけど家を売りたくないと怜華に言うと、家が残っても旦那さんと必ずしも金銭も2等分という訳じゃないと言われ、どう生活していくのかと問うとレジ打ちとかして働くって、レジ打ちをなめんなよって思った
結局法律上家を売却出来ず元亭主と嫁は
タワマンの夢はついえて住み続ける事に
嫁は文句タラタラだったからいつか離婚するかもね?
佳恵は介護ホームで働きだしワンルームだけど快適な毎日ですとイキイキしていたので良かったと思った
依頼者が数話ずつで変わっていくので読んでても飽きが来ないのでいい
あえて生理用品を扱う会社の作品に斬新さを感じた
又、会社の内情もよく把握している作家さんだと思った
こなすは生理用品を扱う会社の社員だけど、人から頼まれても嫌とも言わず自分がやった方が早いからとツラくてもつい
やってしまう
こなすはある時総務のお局様の幸丘から断らないのはあなたの怠慢だからと言われ断れる訳ないじゃんと呟いた時ドキッとした
まさに私が以前はそういうタイプだったから!
筋が通っていれば断ってもいいのにね
流石に企画書を先輩から盗まれてデータの間違いに気付かないままプレゼンして
カエデサマから指摘された時はスカッとした
こなすは自分が企画したからデータも間違いなく、カエデサマは何でもお見通し顔色が悪いから鉄分を摂りなさいとか、カエデサマってすごい人だね
それからは断る事を言うようになってきたこなす
教えるより自分がする方が早くても指導して覚えてもらうのには時間も労力も要するけど、結局は楽に通じるんだからね
幸丘さんの隠された秘密って何だろう?
先が気になる
ヒロインは表向きは仕事も出来おしゃれな人で通っているが、部屋は汚部屋で家事が全く出来ない人だった
成田は男性だけれど家事一切完璧な人
こんな彼氏で羨ましいわ
作品は面白かったけど、絵に立体感を感じられなくて、薄っぺらい平面の様に見えたのだけが残念
こんな風に見えたのは私だけ?
メイは俗に言うバリキャリで職種はMR
でも家事は一切出来なくて、妹が勤めている会社から、家政夫さんが来た
メイは女性かと思っていたが来たのは年配の男性家政婦さんではなく家政夫さんだった
名前は渚さん
昔はメイと同じMRをしていたようだが身の上話は一切しない
渚さんと小さい子供が一緒にいるシーンがあったから忙しすぎて離婚しちゃったのかなとか娘さんが亡くなったのかとか色々謎の多い渚さんだけど
どんな傷を抱えているのだろう
理由も2人の行く末も気になるけど、私も渚さんみたいな人が欲しいわー
戦争で亭主を亡くし若くして未亡人となってしまったいち日だが再婚をする事もなく時だけが過ぎ気付けば30を超えていた
女性が働きにくい時代、ましてや料理業界は男性の仕事とされていたのに、西洋料理を出している店で働いているいち日は凄いと思う
実家の料亭が傾き、いち日の妹に政略結婚の話がでるが、料理人と駆け落ちしてしまう
結局いち日が結婚することになるのだが、いち日は31歳旦那さんになる男性はまだ学生さんの19歳
お互いをきちんと知るまでは、意見が合わなかったりしたけれど徐々に歩みよって行く2人が良い
いち日と周が本当の夫婦になれる日はいつなのか
料亭を立て直していち日が料理長になるのはいつなのか目が離せない
絵が綺麗で読み始めましたが、女子高生が1人で住んでて、海外にいる家族の手違いで退去しないといけないとか、偶然イケメン華道家と出会って
部屋が余ってるから同居とか有り得ない設定について行けず、無料分にて断念しました
現役女子高生ならキュンキュンとするんでしょうね
この作家さんの絵が綺麗で好きですが、名前も見ず表紙のみで決めたりする事もあり、ピンとくる作品はこの作家さんの確立が高いです(笑)
告白してきた女性に対し仕事が忙しいからと断り食べ物は返して、アドレスが書いてある用紙のみ手元に残したので、やっぱり神対応だと感心していたらビリビリに破りゴミ箱へ入れたのをたまたま一花は見てしまい口封じだからとキスをされた一花、王子こと篤人が黒王子だとわかり元々好きとかの感情は無かったけれど大ショックの一花
一花の慣れた居心地のいい部署から花形部署への異動、以前とは違い皆がバタバタしているところで右も左も分からず右往左往している一花ですが徐々に慣れ、篤人と一花の関係がどうなって行くのかとても気になります
ちょくちょく出てくる一花のお姉さんが面白くていい味出してると思います
桃の木の下で出会った2人4歳の雛と中2の悠生
小さい頃から体が弱く外出もままならなかった雛と、本家の息子ながらも愛人との間に生まれたばかりに義母からいつも体罰を受けていた悠生
家に帰れなくなった雛を自宅まで送り届け、両親と雛のやり取りを見ていて、本当の家族の姿を見て、もう2度と来ることはないと考えていた悠生だったが、雛から又来てねと言われ、度々訪れるようになる
10年後雛の父親が交通事故で亡くなった
泣きじゃくる雛、そして慰める悠生…
ある日雛が床に寝転んでいた、悠生は風邪をひくからベットまで行く様促すが連れて行ってと悠生に抱き抱えられた時雛は自ら悠生に抱きつき耳元で悠生と呼ぶ雛の顔は男性を誘惑する女の顔つきだったのを悠生も感じていた
今後の2人がどうなって行くのか気になる
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君の愛してるが聞きたいんだ