3.0
レビューが高い割には…
ここまでふざけた内容になると、面白いを通り越して、白ける
高レビューだったから、すごく期待していたのに
残念
無料分ももて余す次第!
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519位 ?
ここまでふざけた内容になると、面白いを通り越して、白ける
高レビューだったから、すごく期待していたのに
残念
無料分ももて余す次第!
帝都シリーズ夜明けが最初だと思っていたので、まさかオムニバス形式の3話分が、環と花織の出逢いだったとは…
行ったり来たりいたのでややこしかった
短編集の中に入れるのはやめて欲しいな
絵は綺麗だし内容も面白いのに残念!
初編も環の花織への溺愛がすごいけど
続編はもっとパワーアップしてる!
夜も何も無くすぐ眠ってしまう環に少々
不満と言うより不安な花織
花街の姐さんにまで聞きに行く行動力に感心する
続編では花織を香織とレビューに記載するという失態で本末転倒
シリーズ物で初編を読んでいたのに内容をすっかり忘れていて、続編を読み始めて思い出す始末笑
花織は儚げに見えて芯は強い女性
続編は結婚して2年経っているので色んな意味で激しい
タイムリープして信也が亡くなり、過去に行くことで信也は助けることが出来るかも知れないけど、それによって現在の友人や黒田はどうなっちゃうの?
内容自体は面白いけど、顔の区別がしづらい
最後はどうなっちゃうんだろうね?
初めこそ憧れの橘部長ではなく鷹取部長との政略結婚とは言え同棲していても、どうやったら苦手な鷹取部長から嫌われるか思案ばかりしていた乃梨子だったけどいつも気遣ってくれたり、笑顔が素敵だったりと知らない鷹取部長を知るにつれ少しずつ気持ちが変化しだす
出張の日があったので泊まりかと思い、カップ酒にゲソをくわえ着慣れた部屋着とパイナップル頭で1人で気が楽だと喜ぶ乃梨子だったが、何か寂しい足りないと感じていた
鷹取部長は泊まらず急に帰宅したので焦る乃梨子だったが本来の自分を見られても平気だった
鷹取部長の今の気分はどういう状態か聞かなくても分かるようになり、鷹取部長の生い立ちも知り返答に困る乃梨子
鷹取部長は人事担当で面接での乃梨子の振舞いに初めから気になる存在だったのにその事は伝えていない
乃梨子も鷹取部長の本来の姿を知り好きになっていく
乃梨子の花を活ける所作が凛としていて
とても綺麗!
十何話無料分の時一気に読むとかまず無いのにこの作品は絵が好みで話も面白いのであっという間に読んでしまった
少しずつ課金して最終話まで読み切りたい
良い終わり方になればいいな!
姑の怜華と嫁の杏奈って何だかんだ言いながら面と向かって愚痴が言えてる関係だから上手くいっている方なんじゃないかな?
怜華の亡き夫の経営していた喫茶店をリフォームし現在は怜華の弁護士事務所として利用している
依頼人の佳恵は亭主の両親の介護を一手に担って最後まで看取ってさぁこれから夫婦2人でと思っていたら、愛人と正式に籍を入れ、両親の家を売ってタワマンを購入しようとしたが、佳恵は色々あった30年だったけど家を売りたくないと怜華に言うと、家が残っても旦那さんと必ずしも金銭も2等分という訳じゃないと言われ、どう生活していくのかと問うとレジ打ちとかして働くって、レジ打ちをなめんなよって思った
結局法律上家を売却出来ず元亭主と嫁は
タワマンの夢はついえて住み続ける事に
嫁は文句タラタラだったからいつか離婚するかもね?
佳恵は介護ホームで働きだしワンルームだけど快適な毎日ですとイキイキしていたので良かったと思った
依頼者が数話ずつで変わっていくので読んでても飽きが来ないのでいい
あえて生理用品を扱う会社の作品に斬新さを感じた
又、会社の内情もよく把握している作家さんだと思った
こなすは生理用品を扱う会社の社員だけど、人から頼まれても嫌とも言わず自分がやった方が早いからとツラくてもつい
やってしまう
こなすはある時総務のお局様の幸丘から断らないのはあなたの怠慢だからと言われ断れる訳ないじゃんと呟いた時ドキッとした
まさに私が以前はそういうタイプだったから!
筋が通っていれば断ってもいいのにね
流石に企画書を先輩から盗まれてデータの間違いに気付かないままプレゼンして
カエデサマから指摘された時はスカッとした
こなすは自分が企画したからデータも間違いなく、カエデサマは何でもお見通し顔色が悪いから鉄分を摂りなさいとか、カエデサマってすごい人だね
それからは断る事を言うようになってきたこなす
教えるより自分がする方が早くても指導して覚えてもらうのには時間も労力も要するけど、結局は楽に通じるんだからね
幸丘さんの隠された秘密って何だろう?
先が気になる
ヒロインは表向きは仕事も出来おしゃれな人で通っているが、部屋は汚部屋で家事が全く出来ない人だった
成田は男性だけれど家事一切完璧な人
こんな彼氏で羨ましいわ
作品は面白かったけど、絵に立体感を感じられなくて、薄っぺらい平面の様に見えたのだけが残念
こんな風に見えたのは私だけ?
メイは俗に言うバリキャリで職種はMR
でも家事は一切出来なくて、妹が勤めている会社から、家政夫さんが来た
メイは女性かと思っていたが来たのは年配の男性家政婦さんではなく家政夫さんだった
名前は渚さん
昔はメイと同じMRをしていたようだが身の上話は一切しない
渚さんと小さい子供が一緒にいるシーンがあったから忙しすぎて離婚しちゃったのかなとか娘さんが亡くなったのかとか色々謎の多い渚さんだけど
どんな傷を抱えているのだろう
理由も2人の行く末も気になるけど、私も渚さんみたいな人が欲しいわー
戦争で亭主を亡くし若くして未亡人となってしまったいち日だが再婚をする事もなく時だけが過ぎ気付けば30を超えていた
女性が働きにくい時代、ましてや料理業界は男性の仕事とされていたのに、西洋料理を出している店で働いているいち日は凄いと思う
実家の料亭が傾き、いち日の妹に政略結婚の話がでるが、料理人と駆け落ちしてしまう
結局いち日が結婚することになるのだが、いち日は31歳旦那さんになる男性はまだ学生さんの19歳
お互いをきちんと知るまでは、意見が合わなかったりしたけれど徐々に歩みよって行く2人が良い
いち日と周が本当の夫婦になれる日はいつなのか
料亭を立て直していち日が料理長になるのはいつなのか目が離せない
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ダメな私に恋してください