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主人公に共感
つぐみは、無趣味で無特技、これといった事もなく、気付けば事務一筋17年、39歳のどこにでもいるような女性、そんな時展示会でお客様から製品について説明を求められたが、上手く説明が出来ず、怒らせかけた時に、営業部の中蔦が助けてくれた
展示会も無事終了し、帰り際に会社から電話が入り、つぐみだけ一足先に会社に戻ることに…
後輩が入力したデータが無いと言う、バックアップも取って居なかったようで、夜遅くまで仕事をする羽目になった
かなり遅い時間だったのに中蔦から声をかけられ駅まで一緒で、つぐみは誕生日にこんな事して何をやっているのかと、情けなく泣いていると、向いのホームにいた中蔦が、反対ホームにいたつぐみに駆け寄り、誕生日位笑って過ごしましょう
俺坂上さんの事が好きですよと中蔦は言ってしまった
つぐみは慰めてくれたんだろうな、一回りも上の私にと単なる慰めにしか取って居なかったが、中蔦は本気だと思う
主人公が華やかでもなく、こつこつと業務をこなし、何気なく気遣いも出来る所に中蔦は好きになったんだと思う
中蔦は一回り下ではあるけれど、さり気なくサポートが出来て、決してチャラくもなく誠実な青年
2人の距離がどんな風に近付いて行くのかが楽しみであり、気にもなる
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ヨソジの春