4.0
実在する人物
こういう人絶対居ますよね!
自分が明らかに悪いのに、他人のせいにする女、反省なんてもっての他と思っていますし、大勢人が居ても羞◯心さえ感じない
ここまで来たら重症ですね!
結末がどうなるのか気になります
-
1
663位 ?
こういう人絶対居ますよね!
自分が明らかに悪いのに、他人のせいにする女、反省なんてもっての他と思っていますし、大勢人が居ても羞◯心さえ感じない
ここまで来たら重症ですね!
結末がどうなるのか気になります
絵が繊細で綺麗に見えたので、お試しを読んでみましたが、作品の絵はやたら幼く見え、ストーリーも昔そんな事言ってたなぁと懐かしく感じるのみで、先を読みたい気持ちにはなりませんでした
お試しを読んで見ましたが、扉絵は新しい雰囲気がしたのに、いざ作品を見てみると、ストーリーも絵のタッチも古くさい感じがしたのが残念です
初めは苦手だなと敬遠していましたが、キャンペーンのポイント加算の作品に選ばれていたので、何となく読み始めたら、ヒロインの不幸にも負けない強い心とメイド達に対しても、感謝の心を忘れない、謙虚さと努力を惜しまない姿にいつの間にか、ヒロインを応援していました
結婚相手は15歳年上で、女性が苦手な様子
何があってそうなったか理由が知りたいです
美緒はアラサーで、父親からしきりに結婚するように言われ、うんざりしつつも婚活パーティーに参加する
しつこく言って来る男性はいたが、鬱陶しく思わず、元ヤン口調が出てしまい、相手はドン引き
そんな時に美緒にとって今までにない思いが募る相手康隆に出会う
思わず結婚を前提に付き合って欲しいと自ら告白
康隆から会わせたい人がいると言われ不安になる美緒だったが、会う人とは娘の美雨だった
康隆がいる時はいい娘を演じているが、康隆が出張等で留守にする時は美緒の作る料理には一切手を付けない
美緒が元ヤンだという事もバレ、なら腹割って話そうと言うことになり掴みあいの喧嘩に!
これから先お互いを認め会える母と娘になれるか楽しみ!
とにもかくにも、香帆の嫌がらせや、結婚してたんだと言う驚きと、男を味方につけるあざとさにうんざりした
美都の彼氏だった圭吾は何故突然美都の前から、何の前触れもなく、忽然と消えたのか?
社長は圭吾が消えた理由を知っていて、苦しんでいるように感じた
30歳過ぎたら女終わってるって、今どきの30代は
すごく若いわよ
圭吾と美都が最終的には再開出来るのか気になる
茜は不感症で彼とするのが苦痛だけど、相手はしたがる
不感症の原因も1人よがりな自分だけイケればいい位に思ってたんじゃないの?
会社の後輩に寝盗られ、挙句の果てには、若い子は肌が綺麗でいいな!って、どの面さげて言ってんのコイツって元カレになった男に対して思った
嫌な事を忘れる為にバーにいつもの茜なら気後れして行けない場所だけど、意を決して入ってみると感じがいいお店でカクテルを楽しんでいた
たまたま目が合った男性から茜と呼ばれよくよく見ると、中学の時の元カレ虎治は海外に行く事になり、そのまま自然消滅に!
その虎治と酔った勢いでしてしまった様だけど、虎治から今度こそ茜を幸せにするから、付き合って欲しいと言われ一度はOKするも、昨夜の事は茜も虎治もよく覚えていなかったけれど、不感症だとバレるのが怖く、ごめんと言いホテルを後にした。
虎治とは最高にいい状態で結ばれて欲しいな
瞳子は肉食系女子で、お目当てのカフェへ度々立ち寄っては、着物姿のオーナーに、モーションをかけるけれど、いつも上手くかわされていた
ある日カフェのオーナーの院さまが珍しくスーツ姿で、色っぽい女性と一緒にいるところを見てしまい、私の事なんか全く眼中になんか無かったんだと思い、一旦は断っていた、母からのお見合いをする事にした
最後に諦める為に院さまに着付けをお願いした
院さまから今日はどうしたのですか?と聞かれ、
好きな人を諦める為にお見合いをするんですと答える瞳子、院さまも彼女がいるならいると初めから言ってくれればいいのにと瞳子、スーツを着た院さまと綺麗な人が一緒にいるのを見てしまいました
いつもの院さまとは違う、真剣な眼差しでしたと
あの人は銀行の融資の担当の方に対してヘラヘラ笑っていてはおかしいでしょうと言う院さま
思わず院さまに抱きつく瞳子、院さまからお客様だからと一線を超えてはいけないと我慢していたのにと、院さまから大好きだ瞳子と呼びながら、瞳子を抱いた院さま
瞳子と絡みのシーンでは、いやらしくないエロスを感じた
どうなるかと思ったけれど、ハッピーエンドで終わって良かった!
社長から溺愛されるパターンの作品は多いけれど
社長の秘書兼SPの男性から溺愛される作品はお目にかかった事がない
和真が何故ユウカを好きになったのか分からないけど、カメラを構えた時のユウカはとてもカッコよく見えた
和真の気持ちがユウカに伝わり、付き合いに至るのか気になる!
範子はかかりつけの医師から大学病院で検査をしてもらった方がいいと告げられる
元々小さい子とは言われていたが、2ヶ月目の時
切迫流産になりかけた事がある
夫の敏に大学病院に付いてきてもらうと、範子の両親も病院に来ていて、大層だなぁと安易に考えていた範子だったが、検査後すぐに帝王切開となり産まれて来た子は612グラムと、林檎2つ分しかなかった
余りにも我が子が小さ過ぎて、現実を認めたくなく、愛情を持てない母親もいると聞く
後々何か障害が残らないかとか悩みはつきない様だ
これから先我が子を心から産まれて来てくれ本当にありがとうと思え、家族3人幸せに暮らしてくれる事を願わずにはいられない
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
だってワタシは悪くない