582位 ？
4.0
莉央はダイキと結婚し、一緒のマンションに住む予定が、悪びれず、俺いまこいつと付き合ってるからじゃあなって、余りにも身勝手過ぎる！
莉央の後輩女子も、先輩捨てられたんですよってあの勝ち誇った顔
あんなクズ彼氏別れて正解だわ
作品に登場する柊真と杉浦さんの関係も分かったようで、今一つ理解出来て居ないし…
取り敢えずクズ元カレと泥棒ネコ後輩に制裁を！
5
3.0
イチカは現在２７歳、大学の先輩から告白されて２年以上経っているのに、先輩の家に行っても、キス止まりとかあり？
しかも未だに１０年前の家庭教師の鈴原に対して思いが残っているとか信じられないわ！
ある日反対側のホームに鈴原に似た男性を見掛けたが、そんな筈ある訳無いと、消し去ろうとしたが、ラボの研究員として、鈴原姓の男性が来ると先輩から知らされ、履歴書を見ると、本人だった
何故１０年前イチカの前からいきなり姿を消したのか？
そして今になってイチカの前に再び現れたのか？
後気になったのが、先輩と鈴原の顔の区別がつかないので、話も上手く入ってこない！
無料分で終了にしようかな
0
3.0
カラーにしてみると、人物の表情がキツく見えるのが残念！
わざわざ別れ話の為に、春はレストランを何故予約したんだろう？
雅が仕事出来すぎて、やり切れない気持ちになったのかな？
一流企業の司と雅が一緒に住むことになるけれど恋愛感情は持たないという約束のもと成立するが
一緒に住んでいたら、自然と愛情が芽生えるよね
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4.0
設定はあり得ないのに、真面目かと思えば、笑える場面もあり、一癖も二癖もある脇役もいい味を出していて、作品的には面白い
続きが気になる！
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4.0
つぐみは、無趣味で無特技、これといった事もなく、気付けば事務一筋１７年、３９歳のどこにでもいるような女性、そんな時展示会でお客様から製品について説明を求められたが、上手く説明が出来ず、怒らせかけた時に、営業部の中蔦が助けてくれた
展示会も無事終了し、帰り際に会社から電話が入り、つぐみだけ一足先に会社に戻ることに…
後輩が入力したデータが無いと言う、バックアップも取って居なかったようで、夜遅くまで仕事をする羽目になった
かなり遅い時間だったのに中蔦から声をかけられ駅まで一緒で、つぐみは誕生日にこんな事して何をやっているのかと、情けなく泣いていると、向いのホームにいた中蔦が、反対ホームにいたつぐみに駆け寄り、誕生日位笑って過ごしましょう
俺坂上さんの事が好きですよと中蔦は言ってしまった
つぐみは慰めてくれたんだろうな、一回りも上の私にと単なる慰めにしか取って居なかったが、中蔦は本気だと思う
主人公が華やかでもなく、こつこつと業務をこなし、何気なく気遣いも出来る所に中蔦は好きになったんだと思う
中蔦は一回り下ではあるけれど、さり気なくサポートが出来て、決してチャラくもなく誠実な青年
２人の距離がどんな風に近付いて行くのかが楽しみであり、気にもなる
0
3.0
ひまりは母を既に亡くし、父と２人で今まで食堂をやって来たが、父が倒れ入院することに…
父から借金があると聞き、ひまりの叔父に借金してまで金を貸していたが倒産し、店の売上だけでは到底返済は無理と諦めかけたその時に、常連客だったお客さんが、実は政治家で、ひまりに結婚を申し込むが…
２人の結婚生活がどうなって行くのか、先が気になる
0
3.0
結婚記念日も夫は忘れているのか、帰って来ても疲れたからもう寝ると主人公の顔もろくすっぽ見ず寝室へ、その時にふわっと香った移り香、翌日昨日は結婚記念日だったんだよと言う主人公に、これで欲しい物買えとお金をばら撒いた夫
最低な夫だな！愛人には優しいだろうに…
私なら遅くなる夫をずっと待ってたりしない
どんな風に夫を追いつめて行くのか気になる
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3.0
無料分のみ読みましたが、幾ら美人でバリキャリか知りませんが、私には鼻持ちならないプライドばかりが高い、人の仕事にまで口を挟んで、書類に付箋まで張り、派遣社員を馬鹿にしたような言い方をして、私って頼りになるでしょ的な主人公が好きになれませんでした。
案外レビューの☆の数が多かったのにもびっくりしました。
0
4.0
栞は３１歳の誕生日に実家が火事になり、両親は無事だったものの、推しのグループのグッズ等がほぼすべて焼失した
落ち込む栞、家事も満足に出来ないのに、一人暮らしを余儀なくされて…
等身大のアラサーの悩みが共感出来る
以前コンビニで会った男性紺が隣に住んでいることが分かり、彼女らしき女性から蔑んだ目で見られと散々な栞
目まぐるしく変化する日常について行けなくて…
これからどうなっていくか、先が気になる
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4.0
葵は某ホテルのフロントをしている、父親が借金を作って姿をくらました
性格が生真面目が故、時折お客様を怒らせてしまうけれど、父親の借金を返済しながら、倹しく生活していた
ある日若者の男女２人がやって来て、最上階にしろと言って来たが、既に予約済だった。その旨を伝えると、支配人が承知しましたと受け入れた
それもその筈このホテルの経営者の息子だったから！
息子のシキは葵の態度が気に入らずホテルの一室に呼び、犬になってお手をしろと言うと、葵はシキの頬を引っ叩いた、しらっとお手ですからと言う葵、親にも殴られたりした事がないので面食らうシキ
金欠でもやし生活をしていた葵が倒れ、シキ行きつけの高級料亭に連れていき、葵にとっては初めての料理ばかり、美味しいを連呼し食べ終えた
シキはいつも１人で食べていたからか、誰かと一緒に食うと美味いなと呟いた
笑った葵を好きになり始めるシキと、色々助けてくれるツンデレのシキに可愛く気持ちが傾いて行く葵
ありがちな話だけど先が気になる作品
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年下彼を相続しました～想定外の愛され契約結婚～