3.0
まあまあ
無自覚無双
才能がないはずだけど、努力の果に無双状態で無自覚に活躍していく姿が気持ちいい。不器用系無自覚系 というのはしばしばある類型であるが、ここまで極端なのは稀かな。絵は安定していてそれほど違和感なくどんどん読み進めることができる。
- 0
4476位 ?
無自覚無双
才能がないはずだけど、努力の果に無双状態で無自覚に活躍していく姿が気持ちいい。不器用系無自覚系 というのはしばしばある類型であるが、ここまで極端なのは稀かな。絵は安定していてそれほど違和感なくどんどん読み進めることができる。
今までの世界観をガラリと変える
ゴミとはなにか。価値とはなにか。
ふだん捨てられるゴミに価値を見出せる主人公と、既存のルールや価値観でしか判断できない世間。主人公は無実の罪により下界へ。面白くなりそうな要素は感じるけど盛りあがらない。
ゲーム初心者の真里姉が行く
この先どうなるか気にはなるところだけど、ひとまず終わりかな
面白かったから続きがあったら読んでみたい
しつこいくらいオススメに表示された作品。嘸かし面白いのかなと期待しましたが、何が起こったの?女のこになったって?何?よく分からないけど、お姫様があの男の子なの?嫁いできたの?どうなってるの??
絵が…微妙。
なんとも言えない気持ちになりました。もうアンソロジーはいいかな。良い話もあるけどネタ切れ感が否めません。
超絶美形って、文字で書くのは簡単だけど、絵にするのは大変ですね。個人的には、ちょっと力量不足、と思ってしまいました。そこそこ面白いキャラ設定のハズですが、そこからイメージふくらませるプラスアルファが欲しかったかなぁ。動きのある絵が苦手そう。
題名がすべてを語っている。なんだか身につまされるストーリー内容である。料理に対する要求は妙に高く本格的伝統的な手法を要求するのに、自分自身では という男を描いている。絵柄もとても可愛らしい。
八咫烏シリーズ「烏に単は似合わない」の別視点。
アニメの「単は~」「主を~」を合わせた作りに違和感があり、原作に近いと聞くこちらを手に取りました。
作画も良くて、墨絵のような中央山、
壮観な朝廷の内部の描写が素晴らしかったです。
ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を彷彿とさせるタイトルに『進撃の巨人』の諫山創の推薦が後押しとなり、手に取る。アミガサ…ん?もしや?と思ったら当たりだった。読者対象はちょっと子供向きかなあと思う面も感じるが、作者は生物や生態系など、好きで、けっこうくわしいのだろうなというところに親近感。
期待してなかったからか割と面白い。軸はゲーム通りだけど、その他に色々裏事情があるようで。ヒロインがほぼほぼ出てこないのも珍しい感じ。ざまぁとか攻略、よりも実際の人物をきちんと見てる感じがいいのかも?友達とか。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者の夢をみる~