4.0
美月とアダムの出会いからスタートし
よくわからないまま小学生が主人公(?)の
ちょっとオカルトっぽい少年少女探偵団の趣きに。
ギャグっぽいコマもあったり表情が豊かですし
幻想的な場面もあり絵がすごく素敵です、さすが。
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127位 ?
美月とアダムの出会いからスタートし
よくわからないまま小学生が主人公(?)の
ちょっとオカルトっぽい少年少女探偵団の趣きに。
ギャグっぽいコマもあったり表情が豊かですし
幻想的な場面もあり絵がすごく素敵です、さすが。
もっさり系地味女子の花ちゃんと
気づいたら花ちゃんに惹かれていたキラキラ男子陽介くん
高校卒業後まで描かれていて
ふんわり笑顔になれる作品でした。
花ちゃんは謙虚ではあるもののネガティブ過ぎないので応援する気持ちになれたし
陽介の弟 圭介は小生意気だけど結局ナイスアシストだし
クラスのメンバーもそれぞれハッピーな感じでおさまってよかったです。
個人的に五反田くん推しでしたので
是非スピンオフを読んでみたいです。
ジブリの「猫の恩返し」の原作
漫画でもすごく動きや広がりがあって素人なりに
これ、アニメにしやすかったのでは?と思ってしまうくらい。
バロンはもちろんですがムタさん、トトも好きですし
猫王のわがまま無茶っぷりも ネコだしね〜と面白いです。
大正時代、良家ではあるがお金に困っている家の娘 千春さんが
自分の才覚でのし上がってきた瀬田さんにお嫁入り。
千春さんは背中の痣のせいでイヤな思いもしてきたが
瀬田さんの反応で救われる。
とはいえ、時々子供じみた言動になる千春さんと
思いはあるのに言葉が足りなすぎる瀬田さんという二人の気持ちは
なかなか寄り添うことができず。
さらに千春さんを想う幼馴染や、家に居候する画家の渡辺などの出現もあって
ヤキモキさせられる展開です。
無料分が終わって40話ぐらいまで課金しましたが
ちょっと疲れて少しお休みしています。
穏やかにお互いを大事に思う二人を見たいなぁ。
無料分まで読みました。
文武両道、優等生の蘭と花屋の息子 佐伯くん
同じクラスの2人は お互いに相手のことを大事に思っていて
ゆっくりだけど気持ちを伝えてていく
すごく爽やかで なんだか微笑みながら読んでしまう作品です。
完結しているので少しずつ読んでいきたいです。
前世では双子の姉ペトロニラが皇帝に嫁ぎ、皇帝と愛人により姉だけでなく両親、主人公も処刑される。
転生してお妃選びの時点に戻り、未来を変えるため今度は妹パトリツィアが王宮へ というスタート
皇后となった主人公に とにかく憎悪むき出しで挑んでくる皇帝の愛人ローズモンド
皇帝は当然愛人の味方という状況でも主人公は聡明で部下にも恵まれ毅然と立ち向かいます。
はじめの方は企みに対してパトリツィアが賢く冷静に処理して、ローズが激烈に怒り狂うパターンが続き
回を重ねて度を越していく感じ。ついにはパトリツィアを庇った皇帝の命まで脅かすことに。
50話あたりで、皇帝の凄惨な幼少期のことが明かされ
その時のパトリツィアの反応から 皇帝の気持ちに変化が現れます。
またローズモンドにも悲惨な過去があり、裏の事情が明らかになるにつれ
対立する貴族との駆け引きにつながります。
ローズは最後まで改心しないのか、皇帝とパトリツィアの関係はどうなっていくのか
ハラハラしながら読みました。
皆さんおっしゃる様に姉ペトロニラと悪役ローズの髪色が同じ(目の色が違う)で区別がつきにくかったり
全身のバランスが崩れた作画も時々あるかな、とは思いましたが(なのでマイナス1⭐︎)
何より主人公が魅力的だったので読み続けました。満足しています。
研究者である祖父に育てられ
「人間らしい」感情を持たないまま育った少年
祖父が亡くなって、商店街の人たちや学校の友だちと交流する
実は少年以外はアンドロイドで もうすぐ機能が停止する日を迎える
また皆が目覚める様に少年は祖父から引き継いだ研究を続けるつもりだが、、というお話
たった5話なのに 詰め込まれている世界観がすごくしっかりしていて
読み応えがありました
ラストで明るい気持ちになれたのも良かった
まったくの余談ですが、、
宮崎駿監督の初期のアニメ 未来少年コナン(原作 残された人々)は
やはり研究者だったお祖父さんと2人きりだったけど
コナン めちゃくちゃ野生児だったなぁ
悪役令嬢が王子から婚約破棄される場面で
「だが我は許さぬ」という強烈な登場
宝塚の男役の声で再生されました
常に上から目線ですが
覚悟を持ち立場をわきまえて適切な対応ができ
次々とトラブルを解決してしまう
カッコよくて皆からの人望もある
そして王子(泣き虫)に惚れている
読んでいて気持ちがいい作品です
周りの人々(モブ)の心の声も面白い
妖精族の王女様が
竜族の運命の番(つがい)認定で
後宮に住むことに。
女官長の意地悪でボロボロの家をあてがわれるも全くめげない。
魔法で呼び出す精霊が
ウサギやアライグマ(?)で可愛いし
主人公が前向きでたくましいから
この先の展開が面白そうではあるけど
やっぱりポイント設定高過ぎませんか?
残念ですがちょっと手が出ません。
ムーコちゃんかわいい!に尽きます。
ピカピカのお鼻が自慢
飼い主の小松さん大好き
自分で考えたご機嫌な遊びは 全て「こまつ」 と名付ける
季節の移り変わりを全身で楽しむ
小松さんとの あんまり通じてないやりとりとか
小松さんの友だち うしこうさんに対する態度とか
昔 飼っていた犬の表情を思い出したりしながら楽しんでいます。
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下弦の月