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小さな頃にいろいろ乗り越えて、自分の才能をどう開花させるのか、小夜子がこの先どう成長していくのかすごく楽しみです。
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小さな頃にいろいろ乗り越えて、自分の才能をどう開花させるのか、小夜子がこの先どう成長していくのかすごく楽しみです。
出てくるキャラがみんないい感じ。
くりちゃんはかわいいし、るりこさんの作るご飯も食べてみたい!幽霊なんて怖いはずなのに楽しい世界に描かれていて、何が起こるかワクワクしながら読んでます。
茶道は少しかじっただけですが、その奥深さを感じる前にやめてしまったので、ユージーンと一緒に樹に教えて欲しいな、と久しぶりに茶道が恋しくなりました。
これを読んで茶道に興味を持つ人がいるんじゃないかな。
さいとうちほさんの話は読み応えがあって絵もキレイで大好きです。
いろいろ謎が多いので、この先どうなるのか楽しみです。
朝早くから行動して、美味しいものを食べれたら、ものすごくいい1日を始めれたような気がする。
たまには頑張って朝食食べにいくのもいいなと思ってしまうおはなしです。
やっぱり傷ついた時は南の島特有の解放感とかゆったりとした時間の流れに身を置くのがいいなと改めて思ってしまう。
ひたむきに入江くん一筋の琴子を心の底から応援してます。
入江くんもツンデレでたまに琴子に甘い台詞を言ったりすると、キュン死しそうになる…。
最後まで読みたかったなぁ
一見、反対のタイプの男性2人が一緒に子育てしながら父親として自分たちも成長していくなか、家飲みの時間が2人の絆を良い方に導いている感じ。
いい関係ですね。
不器用な2人のなかなか進まない関係にもどかしくなりながら、ついつい応援してしまうストーリー。アオハルだなーと、キュンキュンしつつ、自分も学生時代、もっと満喫しておけばよかったと切なくなってます。
タオはお金じゃなくて、喜んでくれる人(?)のためにご飯を作ると言うのが楽しいんだろうな。
神様もずっと1人で寂しかっただろうし、ほんと、見える人が現れてくれてよかったね。
と、温かい目で見守りたくなるストーリーです。
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昭和ファンファーレ