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とりあえず8話まで。
シリアルキラーが転生っていうのは別な作品があったような気がする…が、こちらの作品、シリアルキラー(主人公)vsシリアルキラー(12人)…え、なにそれ!?(笑) 絵が綺麗ですし、一人目との闘いがちゃんと練られたストーリーって感じでハマりました。 ちょっとダークな雰囲気も好物寄り(笑) この先に期待!
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1042位 ?
とりあえず8話まで。
シリアルキラーが転生っていうのは別な作品があったような気がする…が、こちらの作品、シリアルキラー(主人公)vsシリアルキラー(12人)…え、なにそれ!?(笑) 絵が綺麗ですし、一人目との闘いがちゃんと練られたストーリーって感じでハマりました。 ちょっとダークな雰囲気も好物寄り(笑) この先に期待!
とりあえず68話まで。
能力覚醒者のストーリーですが、ここまでは闘いメインというよりは能力覚醒者とは、とか各ギルドの関係とか、とりあえず世界観を丁寧に綴ってるという感じのストーリーでした。戦闘シーン、迫力に欠けるという見方もありますが、個人的にはすごくスッキリしてて分かりやすいと思いました。優羽の人柄というかペースになんだかんだ周りが巻き込まれてほのぼのするのが楽しいです。そして何と言っても猫カイド、目付きの悪いデブ猫ですが本当に良い味出してて好きです。
とりあえず20話まで。
強い魂の持ち主だったゆえに何度も召喚され、その度に加護を貰った結果チート級になった主人公。結果として人間辞めて吸血鬼になってましたね(笑) 元々なのか人間辞めた結果なのか、思考回路のバッサリ感、嫌いじゃないです。話のテンポも悪くないのでは。絵柄…は気になりますが、このどっか殺伐とした異世界観には合ってるような気がしないでも…?(苦笑)
とりあえず221話まで。
天牌のスピンオフになるのでしょうか、黒沢さん視点の闘牌物語。麻雀作品は数あれど、とにかく黒沢さんから教えてもらうような気持ちで読んでました。観てる人達と同じ感想…そこでソレ行くのか!と(笑) 牌に真摯に向き合う姿勢、本当に格好良いと思います。そして単に闘牌だけでなく、悲喜交交織りなす人情噺がまた良い味で、黒沢さんはそこからも麻雀に対する姿勢を学んでいくのが堪らない。本当にどハマリしました。
とりあえず84話まで。
読めば読むほどハマる感覚です。とにかく次が気になる。勝負の行方は勿論、ネタばらし回とか、次のゲームはどんなだろうと楽しみにしながら読みました。御手洗くんも殻を破ったようで…まともな神経じゃ勝負に勝てない、ということなんでしょうか(苦笑)
懐かしい!よくテレビでアニメ見てました。コミック版を読むのは初めてですが、ギャグが昭和…(笑) とか思いつつも楽しく拝読しました。時代を経ても面白いものは面白いんだなぁ、と。完結してないようですが…?現代のキャッツアイだとどんな風になるんでしょうね。
とりあえず6話まで。
なんだろう、少女漫画ジャンルなはずだけど少年誌ジャンルを読んでる感覚でした。絵柄のせい?主人公が脳筋ぽいから?少女漫画っぽくない主人公とヒーローのように思いました。タイトルからの予想でざまぁ展開になるんだろうな、とは思うのですが、なんかこの主人公にスカッと感はあまり期待出来ない雰囲気…
とりあえず無料分まで。
前田慶次、この作品で名前を知りました。実はあまり史実が無いとかなんとか?本当のところどうなんでしょうね?史実にそったストーリーも面白いですが、結構自由に描かれた作品も面白いもの。こちらの作品も文句なく面白いです。利家の情けなさにはちょっと苦笑いものでしたが、慶次は勿論、慶次と心通わす方々も魅力的。戦国の世でいくさ人として生きている方々のその芯に触れて感動する場面もありました。
とりあえず30話まで。
うーん…?ごめんなさい、私も話の筋がよく分からなかったのです。空が何者なのかが鍵なんでしょうけど、登場人物達がどう絡んでるのかが理解できなくて何が何やら…(苦笑) あと単純におじちゃま呼びがどうにも馴染めない。空はそんなに幼少なの?それとも箱入り娘故の呼び方?もしくは閻魔様が見た目若そうに見えてたけど空から見たら年寄りだったとか?うん、謎だらけ(笑)
とりあえず35話まで。
ダンジョンを一国家にしよう、という目論見は面白いとは思うんだけど、とにかく話が遅々としてる上に、ダンジョンやら王国やらと話があちこちに飛んでる感じでよく分からなくなってきました。一国家にしようという割には女の子しか増えてないし。むしろハーレム国家を作ろう、とかのタイトルだったら理解できたのかも(苦笑)
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シリアルキラー異世界に降り立つ