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ファンにとっては尊い推し
推しが上司だったらと想像しただけで毎日の職場への道のりも楽しめますよね。でも気付かれないように遠くからじっと見てるのも距離が近過ぎると落ち着かなくなるのもとっても共感できる感情で癖になります。
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48016位 ?
推しが上司だったらと想像しただけで毎日の職場への道のりも楽しめますよね。でも気付かれないように遠くからじっと見てるのも距離が近過ぎると落ち着かなくなるのもとっても共感できる感情で癖になります。
昔の歴史の教科書に出てくるような不比等ではなく、最初違和感しかなかったのですが、読み進めて行くうちにこの時代何となくこんな感じのことがあってもおかしくないよなーと思わせるのはやっぱり作者の力量でしょうか。
謙信が女だったかも?なんてはじめは奇想天外な設定すぎると違和感を持って読んでいましたが、よみすすめるとともになるほど、と納得する場面も多く、これからの展開が楽しみです。
とにかく面白いです。お姫様はいったいどんな国を作ろうとなさっているのでしょうか。元々ほうとうものだったはずなのに。保身に走れば走るほど聖女になって行く道程がこれから楽しみです。
ストーリーも母のために薬師を目指してがんばってる主人公にエールを送りたくなってしまうのですが、登場人物それぞれがとても魅力的に描かれていて見ていて飽きません。
大魔導師からの転生?とにかく皇女様が可愛すぎる。男所帯の皇室にあって運命の子。愛されないわけがありません。溺愛系家族のやりとりが楽しみです。
読み始めた時は姉の威厳の前に少し霞んで見えるような存在でしたが、嫁いでからのあれやこれやで、逞しく成長して行くのでした。この先の展開が気になります。
なんかひとりで苦労背負ってる感が本当にわかります。仕事に穴を開けたくないけど、子供も大事っていう板挟みが痛いほど共感できます。
印象的にはかなりもの静かで控えめなヒロインですが、芯が強くてまっすぐな一面もあり、最初は物足りなさを感じたけど、、少しずつ本来のヒロイン像も見えて来て先を読むのが楽しみです。
主人公は女ながらに国の英雄で、誰からも尊敬されるキャラなのに、女としては何一ついけてないところが、共感してます。コメディですが、キュンとするところもあってこのまま読み進めていきたいと思いました。
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推しが上司になりまして