からすやまさんの投稿一覧

投稿
487
いいね獲得
140
評価5 54% 262
評価4 19% 91
評価3 19% 91
評価2 8% 39
評価1 1% 4
41 - 50件目/全73件
  1. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    最初はヒロインのシェリルが可哀想過ぎて、そして一応は夫であるグレイグが歳の割に思考が幼稚過ぎて、シェリルに対する仕打ちが酷過ぎたため、胸くそ悪い話だな〜、と思いながら読んでいました。
    救いは使用人のトップであるテリーが優しくて思いやりのある人で、シェリルを大切にしてくれていることで、彼のおかげで暖かい気持ちになって読み進めることができました。
    グレイグもやっとシェリルの本性に気づいて、自分の今までの仕打ちを猛省して、彼女に惹かれ始めているようですが、とにかくシェリルに幸せになってもらいたいです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    伊藤先生と響ちゃんが惹かれあっていく様はステキだと思うけど、作品全体がリアリティがないというか不思議な感じ。
    要所要所があり得ない!と思うことばかりで、イマイチ共感できない。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

     最初のマッチングアプリの話ですが、
    まさかのオチにびっくりでした。
     でもラストまでのストーリーは
    イマイチ何が言いたいのか分からず
    何処に向かっているのかも分からず、読んでいても苦しいので星3つかな〜。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    広告が気になって読み始めました。
    冒頭での間取り図への問いかけの際には、謎の空間には気づけませんでしたが、2階の造りが変な家だな〜、とは思ってました。
    なので、私なら謎の空間の存在以前に、効率の悪い間取りが嫌で購入はしないと思います。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    全体的な印象としては、可もなく不可もなし、という感じの作品です。

    元エリート刑事が社長の葬儀屋に、アナウンサー志望だった主人公が、結婚式場と勘違いしてアルバイトの面接を受けに来ます。

    そこは警察署との繋がりがあり、事件性のある変死体の葬儀が大半を占めている、という変わった葬儀屋で、そのご遺体絡みの事件解決に乗り出すパターンです。

    この作者さんの斎さんシリーズが大好きでしたが、こちらは特に霊能力で事件を解決するような作品でもなく、一つ一つのストーリーも特色がない感じです。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    他の皆さまがコメントされてるように、よくありがちなストーリー設定な上に、あまりにも父親と姉が酷すぎる。
    しかも結婚相手もいきなり花瓶の水をかけるような男!
    マンガとはいえ、登場人物が酷すぎてリアリティがなさすぎます。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の5話まで読みましたが、
    続きがメチャ気になります!
    イジメによって
    不登校になってしまった小春ちゃん。
    気の毒で、加害者を許せないお母様の気持ちが
    よく分かる。
    イジメはその子の人生を狂わせる犯罪だと
    いうことを子ども達に分からせることは大切!
    イジメる側は心が病んでいるから、
    欧米のように
    イジメる方をカウンセリングする制度を
    設けることを真剣に行って欲しい。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

     いきなり男子と二人暮らしになるような大事なことを、何の相談もせずに当日から、とかマンガとはいえ不自然すぎ!
     読み進めると、榛名くんの良いところが少しずつ見えてきて多少は面白くなってきましたが、無料分だけで充分かと思います。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

     ヒロインの彼氏がクズだし、別れて正解なはずなのに切り替えできないヒロインに魅力を感じない。そしてハヅキくんの行動も変すぎ!
    まあ、所詮マンガですけどね〜(^^)

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    とりあえず無料分の9話まで読みました。
    面白いけど、課金してまでは遠慮しておきます。
    ネズくんと空手の子がタッグを組んだところは
    好き。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています