5.0
カラーのやんくみも可愛いけど、私はオリジナルの方が好きかな。
とにかく大好きな作品で何回も読み返してます!
- 0
626位 ?
カラーのやんくみも可愛いけど、私はオリジナルの方が好きかな。
とにかく大好きな作品で何回も読み返してます!
いつ読んでも何回読んでも面白い名作!
カラー版はアニメーションを見ているような気分になりますね。
オリジナルもどちらも良さがあります(^^)
今世紀の最高傑作と言っても過言ではない作品!
アイヌがどこかに隠した金塊を探す、という
ストーリー自体も壮大でロマンがありますが、
何と言っても登場人物がヘンタイばっかりで
面白い🤣
金塊を探す目的はそれぞれで、彼らは時に手を組み、時に裏切り、といった感じで最後に笑うのは
誰なのか気が抜けません!
カラー版は何だかアニメーションを見ているような気分になりますね。
私はオリジナルの方がしっくりきます(^^)
シングルマザーの緑が周りのサポートに支えられながら、困難を乗り越えて一つ一つ幸せへの階段を昇っていく様が読んでいて心地よいです(^^)
これはエンターテイメント性が高くて面白い🤣
ストーリーの初期でいわゆる「衝撃の事実」が
3段階で明かされていく構成で、
その展開だけで読者を惹きつけるには充分!
まず衝撃第一弾は主人公・威吹荒邦の幼馴染で
想い人の赤羽骨子ちゃんは尽宮組ヤクザの親分の
隠し子だった!
そして威吹は骨子のボディガード役に任命される。
ここまではそこまで珍しい設定ではないが
第二弾がスゴい!
なんと威吹と骨子が在籍している3年4組の
クラスメイトたちは、骨子を守るために尽宮組の
親分が密かに育成していた
いわゆる傭兵部隊だった!
しかもその中には、骨子を狙う組織と内通している裏切り者がいるらしく、そいつを炙り出すのも
威吹の使命となった。
ここまでの設定だけでもグイグイ読者を引っ張っていっているが、3年4組のメンバーたちとの絆が深まっていくところもストーリーに深みを
与えている。
一体裏切り者は誰なのか?
まだまだ先の長そうな話ではあるが、
敵対組織と繰り広げられる攻防戦がめちゃくちゃ
面白い!
読んだ当初は、モラハラで性格異常者の彼氏からあり得ない束縛とモラハラを受けている美紅が
主人公で、そこから救い出してくれるのが
イヴくん、という人間関係のように見えてだけど、
話が進むにつれて、モラハラ彼氏のハルも
救世主(?)のイヴくんも、それぞれ闇を抱えていて、そっちにも焦点が当たってきて何ともドロドロになってきた(笑)
美紅がハルから自立して自分の人生を歩み始めてる姿はリアリティあります(^^)
家庭環境や育てられ方etc.で、自分の考えというものが持てなくて他人の人生を生きてしまう人は多いと思うから。
始めは見ていてイライラするくらい、自分で考えて動くことが出来なかった人が、きっかけがあればここまで変われる!ていうのはスゴいと思う。
まだまだ物語は続くみたいですが、モラハラ元彼のハルとイヴくんの闇は解決するのかな?
先が楽しみですね(^^)
設定が非現実的すぎる(笑)
マンガとはいえ酷すぎる!
しんらちゃんの母親、ヤバすぎだし、これだとどんなにバイト頑張っても未成年のしんらちゃんが生きてくのは不可能。とっくに児相が介入してないと無理ですよ。
更にリア充イケメン3人組が手を差し伸べてくるとか、おかしいでしょ。
繰り返しになっちゃうけど、マンガだからって不自然過ぎる!
鬼灯様と小夜ちゃんのカップルが可愛くてたまりません😍
神の所に売られてきた人間の娘が婚姻関係を結ぶ、という設定自体はありふれたものですが、
火の神である鬼灯様は「ものづくりの職人」の役割をしている神さまで、花嫁となった小夜ちゃんは
物の声が聞こえる「蝶の耳」の持ち主❣️
ものづくりの神さまと物の声が聞こえる少女✨
もう、これは最高のカップルではありませんか😍
物の声が聞こえるなんて素晴らしい能力💕
そんな小夜ちゃんと鬼灯様のラブラブな暮らしは見ているこちらが幸せでほっこりした気持ちになれます(^^)
闇己くんはまだ16歳だというのに、古代出雲族
二千年の血を引くシャーマンの宗主として重い宿命を背負っている。父親も掟に従い手にかけた。
これはかなりキツいし精神が崩壊してもおかしくない。
そんな闇己くんにとって健生くんの存在は
頼もしくもあり、精神的な支えになっていることでしょう。
健生くんの前でだけ、時々年齢相応の表情を見せる場面があり、それを見るとホッとします。
全ては息子を守るための母の愛から出ていること。それが第二皇妃からオーラとして滲み出ていてカッコいい。
とはいえストーリー自体は何だか稚拙な所があり、それが話を分かりにくくしているような気がして残念です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ごくせん カラー版