3.0
たまにいるよね
さやかみたいな嫌な奴が、たまになんかで紛れ込んでいる事ってあるよね。
けど、文も全く気が付かないなんてある?
なのに、何回もある飲み会の一回でナプキンを人に渡した事覚えてるとか…。
旦那は論外。
はじめからヤバかったら、付き合って信頼関係ができた時にゲロっておけば、文だって警戒はするでしょ。
携帯見られたくないなら、通知オフにしておけばいいのに、キモい女ホイホイな旦那がうざい。
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294位 ?
さやかみたいな嫌な奴が、たまになんかで紛れ込んでいる事ってあるよね。
けど、文も全く気が付かないなんてある?
なのに、何回もある飲み会の一回でナプキンを人に渡した事覚えてるとか…。
旦那は論外。
はじめからヤバかったら、付き合って信頼関係ができた時にゲロっておけば、文だって警戒はするでしょ。
携帯見られたくないなら、通知オフにしておけばいいのに、キモい女ホイホイな旦那がうざい。
ギャグ、シリアス、可愛い、なんか色々詰め合わせセットです。
詰め合わせなので、都合のいい展開も有りだし。
こじつけもあり!
でも、可愛いは正義!
たまに深刻なツッコミ不足になるけど、それもまたよし。
あまり考えずに可愛いなーって、読めるので楽しいです。
ラノベ作家さんが自分の作品内の不遇なキャラになっちゃった!が、はじまりなんですが、シリアス?展開のはずだったらしいのですが、まー、お父さんやお兄さんや周囲が主人公の事が可愛くて仕方がない。
可愛い。舌ったらずなのも可愛い。
甘やかしている周囲のバカっぷりもなお良し。
もうちょっと進んだら一気読みしたいです。
後6話、ポイント使って読むか?無料分多いし、なんだかんだ毎日読んだしって、悩んだんですが、やはりポイントを使ってまで読む気にはなれませんでした。
絵が好みではないのと、まぁ、ハッピーエンドだろーなー。と、予測ができてしまって、続きが気になる!とは、なりませんでした。
25話と短めで、22話まで無料で読ませて頂きました。
母親を物の様に捨てた自分の父親に復讐する為に、男性を装って家族の家に後継として入る。
後継にならない娘は、いきなり現れた男の兄弟にさつ意を全く隠そうとしない。
そして、本当にびっくりするくらい家族以外の主要人物には女性だとバレる。
何もかも隠す気があるのかわからない、兄弟だな…と思いつつ読んでいましたが、悪い人たちは自滅。
最後は友達に囲まれて大団円。
中弛みしない話数で纏めたせいか、話が単純でしたけど、ずるずると続いていつまで終わらないのか分からないよりは、この位で纏めて終わってくれた方がすっきりします。
無料話数と、ポイントとを考えると評価は高くなります。
で、45話までで完結だったら読みますよ!
最後は急展開というより、ご都合主義!って、思いましたけど、それまでの伏線や切なかったり辛かったりの描写があったので、すっきりしました。
各々が自分の大切な者のために全力を出した結果、悲しすぎたので、ちゃんと話し合ったりわかろうとする重要性みたいな感じで、届く物はありました。
最後に私が好きだったシャル君が爆裂いい感じになってくれて、とても満足です。
読んで良かった!
無料分で、かなり読ませて頂いたのですが、問題山積の未来から過去に巻き戻って、その問題を片付けてはまた増え、片付けてはまた増えの繰り返し。
元旦那は何か言ってきそうだし、皇室の問題もなんかありそうだし。
主人公が艶のない白髪なのは、カラーなのになんだか味気なくて、ちょっと絵は好きじゃないかなー。
主人公の考え方は結構好きで読みましたが、先は他にも読みたいものがあるので、後回しになりそうです。
領民を守るために彼と決別して結婚して、いびりに耐えながらも味方を増やして復讐の足掛かりを作って、大きな商談をまとめることで商売の権利を掴む…。
ここの大きな商談のところで元カレの手を借り出した所から、なんだか自力で動いている感が薄れてしまって、そうしたらなんかスンって、面白さが薄れた感じがしたんですよね。
緊迫感が無くなったとでもいうか…。無料分を読んだ時点で、じゃぁもう、いいかな?と、なりました。
お姉さんがお嫁に行く途中に事故で行けなくなって、代わりにお嫁に行くことになった。と、主人公は思っているのですが、元から、勘違いがあって、本当に望まれていたのは主人公で、親から洗脳されていて自己肯定感が無いのですが、旦那様や周囲の人々のおかげで明るくなっていく。というストーリーです。
無料分では結構お姉さんに関する伏線がはられていて、それをどう回収するのか気になります。
過去にも結構色々あった様ですし、それも気になります。
導入は残酷だったので、走ったのは読みやすかったのですが、中だるみして、最後はバタバタと都合よく走った感があって、あまり復讐といったすっきり感はありませんでした。
妖精も気まぐれなのは良いけど、自分たちの手駒として転生させて思い通りにいかないと、使えないっていうのは、道具感覚で、ちょっと可愛らしい絵の割に途中途中、また最後に嫌な気持ちになりました。
無料でかなり最後の方まで読めたので最後まで読みましたが、なんか、読まなくても良かったかも。って、モヤモヤが残りました。
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にぶんのいち夫婦